2011年04月12日

トレードマークのリュックと帽子

新年度が始まったり、新学期が始まったり、
いろんなものが新しい空気をまとっている気がする今日この頃。
日射しは柔らかいし、桜もチューリップも咲いてるしで、
毎日「お出かけしたーーーいっ!」と咆哮しているまめぞうです。がおー!


…というわけで、お出かけ欲を抑え込みつつ、続きやりますよ。
今日はにとりのトレードマーク、マジックハンド&リュックと帽子をやっつけましょー。

まずマジックハンドですね。

ぐーの手とぱーの手、それぞれに3mmの穴を開けます…

が!

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いつもどおりドリルの先から3mmのところに目印を貼って穴を開けるんですけれど、
ぱーの手の方はぐーにくらべて厚みがないので、目印を過信していると、
うっかり貫通してぱーの真ん中に穴が開いちゃったりします(汗)

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なので、こんな感じに、指先でドリルが貫通しないように感じつつ、ギリギリのところで止めましょうね!

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<ふうみん は なにか いいたそうにしている>
(ボクも以前はあれやってたんだけどな)
<ふうみん は ようすをみている>


ん?…今、そこの壁になにかいた…って?
NYAHAHA、気のせいじゃない?次行くよー〜♪


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マジックハンドの長い部分も指定の穴を開けます。これもななめに開けて貫通しないでね。

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指定の球体関節でつないでできあがり。
ぐーとぱーは適宜入れ替えて遊びましょー。

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次はリュックです。両横に穴を開ける部分があります。

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まず、右の穴からまっすぐ、少し掘り進んだら…

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今度は左の穴からまっすぐ掘り進んで…

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両方から少しずつ開けて、穴を貫通させちゃいます。
一方向から最後まで一気に貫通させようとすると、
貫通穴が斜めになってしまいがちなので、
必ず、両サイドから穴を開けて、真ん中でごっつんこさせてください!

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開けた穴には両サイドとも、指定のプラサポを加工してはめこみ、接着します。

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リュックのポケットに軸をつけて接着します。

あ、このリュックのポッケですが、左右がありますのでお間違えのありませんよう。

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ここのとこにLと書いてるのが左、Rと書いてるのが右のポッケになります。
同じように見えて微妙に形状が違うのですよ。


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軸をつけたら、次はいよいよ、恐怖のボタンです!
前回のスカートのボタンよりさらに小っちぇー!!!

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基本的にはスカートの時と同じ手順でOK。
ボタンをつける部分の穴を、ナイフの先でくるりんと軽く一周させてから

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穴に瞬間接着剤を流し込み、ナイフの先に軽く刺したボタンを付けます。

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ほら、できあがり。今回は失敗しないのじゃよー。えへん。


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コツを覚えるとは生意気な。


ふふーん、今回は風民さんもツッコミどころがあるまいて…にしし。


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両方のポッケともボタンをつけ終えたら、左右を確認して、リュックの脇の穴に軸を差し込みます。
マジックハンドとの互換部分なので、ポッケは接着しません!

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ポッケを外してマジックハンドにつけかえたら、こんな感じです。

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リュックができたら、胴体の背中の四角い窪みにはめこんで接着します。


さて。次は帽子ですよー。

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パーツは2つだけ。

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帽子のここんとこに軸穴を開けるのですが、

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さっきのぱーの手と一緒で、厚みがない部分なので、
ドリルにつけた3mmの目印に頼りすぎると、帽子のてっぺんにうっかり穴が開いてしまいます。
必ず指を当てながら、貫通させてしまわないように、感覚を研ぎすませつつ作業しましょー。




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『おい、』



ん?何ですか…ああああーーーーーーっ…!





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あうあうあうあう…なんか、なんか出そうに…なっ…
指で、指で、確かめてたのに…っ(まめぞうは混乱している)


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『その方法はやめとけ?』



と、とりあえず、穴空く直前で止めたからセーフ!…ってことでいいね?…ね?


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ん?セーフでもいいんじゃね?
修正したらしたで修正跡が残るしね。
失敗の傷をとるか修正跡をとるかの究極の選択になったり、
ヘタやって両方の跡残ったりとかねー。
修正して塗装もして、両方の跡を消しちゃうってのもアリだけどねー。
どちらの跡も他人は気づかないもんだよ?
本人だけ何時までも見えるし覚えてるw
まぁ、そんな傷も良い思い出になるよー。
だから本人がセーフならセーフさ。
模型なんて、そんくらい気楽にやっていいんだよー。



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おおぅ、久々出た、風民さんの格言画像だーO(≧∇≦)O
そっかー。そうですよね、うんうん!
萃香の時もそうだったけど、自分で作ったのは、無条件ですんごく愛しいもの。
風民さんの作ったきれいな萃香より、
自分で作ったボロボロの萃香の方がゼッタイ可愛いもの(←捉えようによっては問題発言だな、おい)
にとりも、このキズ含めてぜーんぶ、かわいいマイにとりだ。大好きだー。
そして、次はきっともっとうまく作ってあげたい、作れるはず…と思うから、
キット作るのがもっともっと好きになって、やめられなくなっちゃうのですね〜♪
さあ、まだ未経験の皆さまも、ぜひ作ってみるヨロシ。ぜひぜひ、早く早く!


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まー、まめぞうの失敗はココでバレバレだから、
次からまめぞうの『にとり』を見る時は
みんなあたまの『イボ』から見ちゃうことになるんだけどな♪



(|||_|||;;;)…し、しまった。

ふ、ふんだ、じゃあ、じゃあ、
皆さまはイベントの時に展示品の中から、まめぞうの<いぼにとり>を探すがよいわっ!
いっぱいある中に、ひっそり紛れ込ませておいてやる…!
ていうか、いぼって言うなー!自分でも言ったけど(。´Д⊂)



それはさておき、指で確かめつつ、がアウトなら、
どうやって穴が空かないように気をつければいいのかな…。


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パーツが薄くなってくると光が透過するから、
照明とかにかざしながら様子をみるといいよ。
それでもタイミング外すと穴あくから注意してね。



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おおーなるほど!こうしてればよかったのかぁ…。
よし、次こそは…!


それにしても、あぶなかったなー(大汗)
気を持ち直して、次の工程に進んじゃお。


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軸穴が開いたら、2のマークをはめこんで接着します。
ここもうっかりすると、瞬間接着剤がいろんなものに着いてエライことになるので、
まず、2の白いパーツをはめこんでから、
後で瞬間接着剤を流し込むようにする方がきれいにつきました。
まめぞうはつまようじでやってますが、古いナイフの刃とか使う方が薄い分もっとやりやすかったと思う…


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ついつい白パーツの裏or帽子の溝に瞬着つけて白パーツを押し込みたくなるんだけどね、
それやると隙間から瞬着が漏れ出て指と帽子がくっついちゃう危険があるよ。
気をつけてねー。



はーい!(´▽`)ノ


最後に蒲の穂です。

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これは簡単。バリを処理して、接着するだけ。

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でーきたっ!

途中、適度な(?)スリルも交えつつ、今回も無事ミッションコンプリート!
ってことで、今日はここまでにしておきます。

あとは手と足を作って組み立てたらできあがり…
なので、次回が最終回になる予定。

あとひといき、がんばっていきますよー。
posted by リキッドストーンスタッフ at 10:05| 製作記