2011年04月16日

にとり編感動の最終回…!

こんにちは。まめぞうです。
今回はいよいよ、にとりの製作記最終回!
…とはいえ、あと残ってるの手と足だけだからなー。
楽勝じゃね?(←何らかのフラグではありません!)

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よし、じゃ、さくさくいきますよー。

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肩になる6mm球の関節球体。胴体に接続する方は3mmの長さにカット。
胴体にちゃんとはめて、おかしな具合にならないか仮組&確認しときましょうねー。

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腕パーツは肩側、手首側にそれぞれ指定の穴を開けます。
今回はポケットがついてるので、向きはわかりやすいよね?

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この白いパーツは、上着からちらっと覗いてるブラウスの袖口です。こ、細かい…。

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白いパーツの出っ張り部分を、手首側の窪みにはめて接着しますよ。

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こんなふうになります。

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まっすぐ腕、曲げ腕、それぞれ同様に全部に袖口つけたら、次はボタンです(ひー)

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…ブルルっ。なんか邪悪な波動を感じた。
気のせいか、気のせいだな。うん。


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ボタンの付け方は、スカート&リュックと同様。
穴をナイフの先でくるりんとしてから、付けていきますよー。

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はい、ボタン失敗なし!


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なんだ、背中に感じるこの負のオーラ力。


さて。

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ボタンをつけ終えたら、手首側に軸を付けて接着します。

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長さを3mmに整えて、こんな感じに。

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という要領で、全部の腕に軸を付けます。

この腕の軸は、前回の萃香と違うポイントなのですよ。
萃香の場合は、腕ではなく手の側に軸を付けてたので、
たくさん軸を付ける作業が必要だったのですが、
今回は腕に付けるので4つだけで済んじゃうー。

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手の方は穴を開けるだけでいいので、萃香に比べて、作業がとても楽ちん。
初心者の人とか、まめぞうみたいなへたっぴさんにも作りやすいように、
原型の人は毎回、毎回、細かいところでいろんな工夫と改良をしてくれてるのでした。
組んで初めて作り手の心が伝わるキット。…うっわ、ちょっといい話じゃないの、これ。


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そうだったのかっ!?

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そうだったのかっ!?


そうじゃなかったのかっ…!!?(≡д≡) ガーン



HAHAHA、ウチの原型の人たちはみんなツンだからなーやさしさなんて見せないやね(棒読み)



┐(´-`)┌


さ、脚だ、脚。

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脚パーツ。ぽちっと出てる方が靴側。

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まっすぐ脚は貫通穴を開けます…が、
これも一方向から一気に開けると斜めったり、歪んだりしがちですので、
両方からまっすぐ開けて、真ん中で穴が繋がるように開けてってくださいー。

曲げ脚は指定の深さの穴を開けましょう。こっちはうっかりして貫通させないでくださいね。

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そして、太もも側に、指定の加工をしたプラサポをはめて接着します。

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こんな感じ。プラサポ、ちょっと出てます。

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足首側にも、指定の加工をしたプラサポをはめて接着します。
こっちはプラサポの端は出てません。

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太もも側はドロワーズを挟み込んで、こんな感じで接続。
ドロワーズは接着しません。
球体関節のもう一方の軸はスカートのパンツパーツの穴に接続します。
あ、ドロワーズの内側にも、リュックのポッケと同じようにLとRの表記があるので、
左右を間違えないようにしてくださいねー。


靴部分。プラサポと球体関節は指定の加工でよろしくね。
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靴の中に指定の穴を開けてから、加工したプラサポをはめて接着します。

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靴の瞬間接着剤が乾いてから、脚全体をこんなふうに接続。

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あ、靴下は溝がある方が上(足首側)ね。靴下は接着しません。


そうだ。
今回、念入りに仮組しながらやってるとね、

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指定の軸使って、指定のプラサポ使ってんのに、軸が太くてはまらねー!!(焦)

なんてことも起こったりしたのです。
球体関節にもプラサポにも個体差ってものがあるので、たまにはこういうことも起こるのですよ。
でも仮組段階で判明すればノープロブレム。


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球体関節とプラサポは別メーカー様製なので、
この二つを組み合わせることを前提に造られているものではありません。
なので個体差でこういうことも起こりえます。
仮組み必須ってしつこく言うのと、ドリル刃は2.8mm〜3.0mmを用意してくださ〜いって
いうのはこういうことに対応するためなのですよ。
まめぞうくんはちゃんと仮組みしててえらかったですね♪



("▽"*) えへへ、褒められちった。


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今回、まめぞうは軸の方を少しやすって細くして、はまる太さに加工してみました。
(やすりすぎて細くなりすぎると接続部がぐらぐらするので、様子見ながらちょっとずつですよ)

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ふと思ったんだけどー
『やする』って一般の人にはわかんなくなーい?
いや、ウチらはよく使うんだけどね。
あと『瞬着』ってのも一般的ではないらしいぞー?



え、そうなの?(・ω・)
…はっ!ってことは、うっかりそんな専門的な言葉を使ってるなんて、
まめぞうもすっかりベテランさんに近づいてきた…?(←違います!)


じゃ、えーと、説明しまっす!
<瞬着>とは、<瞬間接着剤>の略語でありますー。
瞬着でつける=瞬間接着剤でくっつける、ってことです。

そして、<やする>は、<やすりをかける>ことを意味していますー。

なので、軸を紙ヤスリか棒ヤスリでガシガシこすってもいいのですが、
まめぞうは今回、デザインナイフを使ってやすってみましたよー。
前にナイフをカンナ風味で使う動画を紹介したかと思うのですが、
あんな感じで、ナイフを使って少しずつ削っていく感じです。
具体的にはこんな感じ。出でよ、動画!


ナイフを動かすのは一方向に、軸は回しながらまんべんなく、です。
削りすぎてゆるゆるにならないように、プラサポにさして太さを確かめながらぴったりはまるまで削っていくのですよー。
(軸回してるのがわかるように、動画の球体関節にはフタつけてません)


…あ、球体関節のフタといえば、これもごくたまに
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こういうことが起こるんですが、この場合もフタの軸を削ってちょうどいい太さにしちゃえばいいのです!


逆に、軸が細くてゆるゆるするー、という場合もあるかもしれませんが、
その場合は瞬間接着剤を表面にうすく付けて軸を太らせるなどすればいいと思いますです。
前回、口パーツの丸い部分を太らせた、この要領です!思い出せー!
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http://liquidstone.sblo.jp/article/43733370.html


というわけで!

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にとりが立った!


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にとりが立ったー!


わ!! TNP少女かっ!


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バックショット!

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帽子なし&マジックハンド!

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にゃー!

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片足立ち!

…ということで、今回も無事完成までこぎつけましたです。
これもずーっと見てくれていた皆さまと風民さん&風翔さんのおかげ。

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見てたのか!?

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見てたのか!?



…見てなかったのかっ!!?(≡д≡;;;)



いやいやいや!
風翔さんはともかく、風民さんは壁からずっと見切れてたろーーーっ!ヾ(・Д・)ノ"
しかもちょっと可愛いふいんきで…っ!ヾ(・Д・)ノ"



その話は\(・_\)とりあえず(/_・)/おいといて。


あのね、毎回言ってることだけど、
大丈夫、まめぞうに作れてるんだから大丈夫ですよ、キット。
作るプロセスといいますか、手を動かすのって
やってみると、案外できちゃうもので、思ってる以上に楽しいものなんで、
皆さまもぜひぜひ、レッツトライしてみてください。


ではでは、またお近いうちに更新できるように、がんばりまっするよー。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 12:00| 製作記