2011年12月15日

まめてゐ、最終章!

おはこんばんちわ(←懐)まめぞうです。
前に次回更新すぐ…とか言ったけど、すっかりトレフェス有明前になりました…(汗)
というわけで、お待たせしましたー。今日はまめてゐの製作記の続きですよ!
急げ急げ!!

今日は手足を作って、まめてゐを完成させちゃいまっしょー。

まず腕&手〜。
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R2とLP3、R1とLP2をそれぞれこんなふうにくっつけます。
ぴったり隙間なくはまりますので、充分仮組して位置合わせしてから接着してくださいね。

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そしてLP6(LP5)を接着。これも充分位置合わせしてからよろしくです。

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両方のパフスリーブができあがりー。

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次は腕です。まっすぐ腕と曲げ腕が左右それぞれありますよー。

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指定の深さの穴を開けます。肩の方は6oの深さ。

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手首の方は3oの深さね。曲げ腕も同様です。

が!
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曲げ腕の方は6oの深さが結構ギリです…!

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説明書に書いてる指定の深さ(この場合6o)はあくまで目安なので、必ず一気に開けてしまわないで様子を見つつ
貫通して穴開けちゃわないように充分気をつけてくださいね!ね!(←何かやらかしたらしい)


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フウミンはなにかいいたそうにみている


大丈夫だって!パーツに穴なんて開いてないって…!(><;;)(←必死)

さ、深呼吸して、落ち着いて続けよー…


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手のパーツはそれぞれ深さ3oの穴を開けます。

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そして手首の方には、関節技球10oを指定の長さに加工して接着。

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肩の方には関節技球8oを指定のように加工し、さっき作ったパフスリーブパーツに通して
まっすぐ腕か曲げ腕に接続します(接着しません!)。パフスリーブの左右を間違えないようにね!

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あ、肩に接続する関節技球8oの軸の長さも3oはあくまで目安なので、
前回作った胴体パーツに合わせて、どっちかの肩が飛び出したりしないか調整しつつ加工してくださいね!


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細かいことだけどね、
球体関節のフタが付く方は後ろ向きにした方が見栄えがいいよー。


あー、ほんとですね!後ろ向きの方がきれいー。
ちょっとの気配りで見た目が良くなりますので皆さまもご注意を〜!


よし。次は脚&足です!

今回は足の左右がわかりやすくなっております。

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ドロワーズに接続する方(太もも側)に2つ出っ張りがある方(左)が左足、3つある方(右)が右足です。

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指定のように穴を開けるのですが、片側から一気になんて横着はせずに、太もも側からと

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足首側からと、両方から少しずつまっすぐ掘り進め、真ん中でちょうど穴をごっつんこさせるとよいですー。
開けた穴の両側に、プラサポを指定のように加工して、はめこんで接着します。
曲げ足も同様です。

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足パーツはちょっぴり穴を開け(はめこむプラサポの長さ含めて4oになるよう)、
プラサポを指定の長さに加工してはめこんで接着します。
貫通させて足の裏に穴が開かないようにご注意ください!

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ドロワーズパーツにはL、Rの刻印があるので左右間違わないように!

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ドロワーズも左右で形状が違います。
脚パーツのこの凸部分がぴったり噛み合うようになってますのでちゃんと合わせて接続してくださいねー。

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ドロワーズ側には白の関節技球10oを、
足首側にはフレッシュカラーのプラサポの球8oを指定のように加工してそれぞれ接続します。(接着はしません!)

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しゃがみ足の穴にプラサポを加工したものをはめこんで接着し、

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しゃがみ足用のドロワーズパーツを接着します。これも刻印があるので左右間違えないでね。

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できた!
曲げ足はまっすぐ足と差し替えてポーズ替えを楽しんでね。

というわけでー!

前回までこつこつ作った全パーツを組んでみると…!

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てゐ、でっきたー♪ヤッターヾ(・∀・)ノ
今回も皆さまのおかげで無事完成にこぎ着けることができましt………




なんか足りてなくねえか?

あ。
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小物だ。てゐだけでもかわいいけど、小物ないと楽しさが足りない。

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まずは賽銭箱ー。これはバリをとって表面にデカールを貼るだけ。簡単。

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次に杵と謎の工具。
杵はゲート取ってLB1の穴にLB2(四角くなってる方)を挿しこんで接着。
工具はゲート跡を取るだけ。簡単。

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にんじん。
OR2の穴にGR2をはめこんで接着。簡単。
ちなみにF14の手首はにんじん専用手首ですが、にんじんを接着するかどうかはお好みでOKとのことです。

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接着するとこんな感じです。

次にうさぎ、ていうかイナバ。

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まず、底面に深さ4oの穴を開けちゃいます。
これはてゐの頭部ピンに接続して、イナバを頭に乗っけちゃう時用の穴です。

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次に目と口にスミ入れします。
まあ、何でもいいんですけど、まめぞうはガンプラマーカーの赤とかエナメル塗料の赤を用意してみましたよ。

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ガンプラマーカーの場合。先がちょい太いので(汗)角っこを使って目の溝に赤を流し込むか、
あるいは塗料皿に押し付けてちょっと出して、それをつまようじの先とかで流し込む方がきれいにいくと思います。

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エナメル塗料の場合。塗料皿にちょっと取って細い面相筆で流し込むか、つまようじの先で流し込むとよいです。


ガレキ初めてなのにわざわざ筆とかガンプラマーカーとかエナメル塗料とか買わないといけないのー?ええー?
…って人は、ゲルボールペンとか水性ボールペンでも大丈夫かなあ…(←自信なし)

やってみる。

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あーうん、やってみ?

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まめぞうが使ってるのはスタイルフィットのピンク。先が0.38oのヤツです。

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左から、スタイルフィットのピンクと黒、エナメル塗料&シャーペン、ガンプラマーカー&口スミ入れなし。

…水性ボールペンでもまあまあいける…かな。(←まだ自信なし)

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真ん中のエナメル塗料のはみ出しを、エナメル専用シンナーで拭き取ったら
ちょっと赤が顔ににじんで酔っぱらいフェイスになっちゃったので
はみ出しは塗料が乾いてからナイフの先とかで軽く削り取る方がいいかもしれません。
や、赤く染まったうさぎフェイスはそれはそれでかわいいんですが。


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乾燥させた?
エナメルシンナーでふく前によく乾燥させた?



…!!!Σ( ̄△ ̄;|||・ 
か、か、か、完全には乾いてなかったのかもしれないこともないこともないかも…
わーん!完全感乾燥めっちゃ大事!
みんなはまめぞうの犠牲を無駄にせず先に行け…焦らず、じっくり乾いたのを確認するのですよー。


うーん、水性ボールペンのやつ、手でこすってもとれなかったんでいけるかなーと思ったんだけど、
でも、まめぞうのカサカサの手だからとれなかったんであって、水分油分多めの手の人だとどうなのかな…。
と、大丈夫だという確信がなかなかもてないので、ちょい試しに水をつけた手でこすってみるね…。

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…あ。

目のピンクがきれいにとれた(・ω・;)
同じようにこすって口のスミ入れだけ残ったのは謎。インクの成分のせいかな?

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じゃあじゃあ、ボールペンじゃなくてマッキーとか水性サインペンならどうなのかな。
こんなちっこいウサの目だけのために、わざわざエナメル塗料買いにいくとか面倒…けほんけほん…
サインペンとかマッキーだったらみんなお家に一本くらいあるんじゃないのん?

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まず水性サインペンから。軸が固くて書きやすい。

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だがしかし、やはり水性。水でこするときれいに落ちちゃう。
てことは、手で持って遊んでるうちに色が落ちちゃう恐れが…。残念。

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次はマッキー細字。こっちは油性だね。

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モールドに色を流し込むというよりは上から塗る感じになって凹部に色が入っていかない感じはするけど、
乾けばこすっても水かけても取れませんね。まあ…使えそうかな。






…ちょっとここまでやってみて、まめぞう、なんかスイッチ入っちゃったね。


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とりあえず家にあった赤い色が付くものを集めてきました。
左から絵手紙用の紅の筆ペン2本(一番左が水性染料インク、その右が水性顔料インク)、
マニキュア(これもエナメルだしー)、
水性絵の具、
水性アクリル絵の具、
ついでにさっき使った水性ボールペン(黒軸)と油性ボールペン(黄軸)、
赤インキの万年筆、
習字に使う朱液、
…まあこんな感じ?
この中に使えるものはないのか試してみたいと思いまっする。
あ、お母さんとかお姉さんの借りる時はちゃんと断ってから使うのが吉ですよ…!(←経験からの忠告)


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アハハハハ!
いいね!すごくいい!
こういう実験は大好きだ!



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まず絵手紙用の筆ペン。…なんか薄い。

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塗ってみた感じも薄い…でも使えなくはないんじゃ…という印象でしたが

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乾いてから指先に水つけてこすってみると

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だめでした。あっさり取れちゃった。これは染料だろうが顔料だろうが同じ結果でした。

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次は水性絵の具。水で溶かないで、つまようじの先にちょっとつけてモールドに流し込みます。

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お、ちょっとはみ出たけど(汗)色も濃くていい感じ…?

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乾いてから同様に水つけてこすると

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…ですよねー。うん、“水性”絵の具だもんねー。

じゃ、次は朱液いってみようかな。

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同じようにつまようじの先でモールドに流し込む…予定でしたが

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朱液はシャバシャバすぎて垂れる…!やばい。

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しかも、乾くまでもなく即水洗いしたんですが、レジンに染みてこんな見事な酔っぱらいフェイスに…

orz ぎゃー どんなに洗ってもこすっても取れない…(泣)

んもー!このままこの酔っぱらいフェイスを使い回して実験(実験…?)を続けます!
次は水性アクリル絵の具!

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同じ水性だからアクリル絵の具もだめだろうなー…と思ってたんですが、

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アクリルは乾くとこすったところがボロボロ取れる感じなので、
さっきみたいに塗料が伸びて滲むことなくモールド部分には色が残りました。
…まあ、いけなくもない、という感じでしょうか。
でも、モールドの中の色も遊んでるうちにボロボロ落ちてくる可能性はなくはないよね…。

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次は油性ボールペンです。油性だから色落ちは大丈夫じゃないかなーと思ったのですが、
それ以前に軸先が固いのかインクの関係なのかレジンにはうまく色がのらない…(汗)

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まあ、無理矢理ぐりぐりしてこんな感じです。水でこすっても落ちません。


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そして、マニキュア。エナメルだからエナメル塗料の代わりになるんじゃねー?という軽い気持ちでの起用でしたが、
つまようじの先でつけようとすると乾きが速すぎてつまようじの上で乾いてしまう…(焦)
なのでマニキュアの筆先の角っこを使って塗らざるをえませんでした。

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まめぞう不器用なのでどうしても太めになっちゃう…。
ですが、乾いたらこすっても取れませんし、除光液を綿棒の先に付けて余分なところを拭き取れば
後で修正することも可能なので、これは使えます…かね。
あと、ラメ入りだとちょっと目がキラキラするので、個性的なウサができます。

万年筆は写真に撮るまでもなく、インクが弾かれてまったくダメでした。がっくり。

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てことで、いっぱい試したけど、遊んでるうちに手の汗や衣服に色移りする危険が低そうなのは
マニキュア、アクリル絵の具、まあ…がんばって油性ボールペンも?って感じでしょうか。


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おもしろいね。
気になったらやってみるっていうのは大事。
実体験は何者にも勝るね♪



v(。・ω・。)ィェィ

あ、でも上のどれかをわざわざ買うくらいなら、
ガンダムマーカーかラッカー塗料かエナメル塗料の赤を買ってくださいw ぜひ!

それからー!キットにはうさぎ1羽しか付いてませんよ?
今回はまめぞうがいろいろ試してみるのに、担当Tさんに頼んで複数支給してもらっただけなのでお間違えないよう!


そんな感じで、今度こそ本当に

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で・き・たーーーーー!ヤッター\( ´ ▽ ` )ノ


さて。そろそろトレフェス有明も近づいてきております。
まめぞうのドタバタ製作記を見て「これなら作れんじゃね?」と思った方には
ぜひぜひ、まめてゐをトレフェスでげっちゅしていただきたい…!
トレフェス有明の販売予定については
サイトの方ではすでにいろいろとお知らせさせていただいておりますので、
よろしければ早めにチェックしといてくださいねー!

ではではまた!

(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 17:35| 製作記