2013年05月10日

まめルーミアをつくりましょー最終回:手足ですし

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こんにちは。まめぞうです。

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まめルーミアをつくりましょー!もいよいよ今回が最終回(たぶん)。
あとは手足だけだからラクショーだもんねー(たぶん)。

ってことで、

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いつものようにパーツをゲートから切り離し、処理していきますよー。

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ちょっとゲート跡残すくらいで切り離してナイフで削って処理…なんですが、


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削ってる時にうっかり端っこを抉ってしまったり

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イヤァァァァァァァァァァァッァァァア


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ゲートから切り離す時にパーツに必要なところまで持っていかれたり

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ヒァアアアアアアアアアアアア

隠れるところならまだしも、ここ肩やからめっちゃ見えるとこですやん…


ってことで、このままにしておくわけにはいかぬぬ。
助けて風民さーーん!(←イベント直前の超多忙モード中)



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え?


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え?






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ってことで、
教えてもらった便利道具がこれ。白い瞬間接着剤、シアノン。
普通の瞬間接着剤は透明なんだけど、このシアノンは白いから
今回みたいな白いパーツの欠けなどを埋めるのに便利なんですってー。

で、どうやるかというと

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この欠けた部分に

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この、切り離したゲートを使って埋めるんですが


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まず、パーツの欠けたところをゲートがはまる形に切っちゃいます。


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ゲートとパーツをはめてお互いの合いを確かめつつ、切って形を整えるのです。
もちろん、ゲートの方を切って形を整えてもOKですよ。


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合うカタチに整ったら、接着します。
ここでシアノンを使います。
白いから接着跡を目立たない感じにできるという点でおススメなんですが、
でも、シアノンがなければ普通の瞬間接着剤でOKです。
絶対コレじゃなきゃ、というものではないです。


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よほどピッタリパーツと補修用のゲートを貼り合わせないと、パーツの合わせ面に隙間はできる。
で、その合わせ面をつないでるのが接着剤なわけだから、
接着面のラインに接着剤色のラインが見えるわけだ。
な・の・で、
シアノンを使えば『白いパーツに限り』、接着面を目立たなくすることがデキルってわけ。

白いパーツの気泡埋めにもシアノンは便利。

これと同じようなので、
『黒い瞬間接着剤』というのもwaveさんから出てます。
これなら黒いパーツに使えるんじゃないかなぁ?(未確認)

あと、可動フィギュアのゆるい関節をキツくするために
瞬間接着剤を使う人にも、シアノンと黒い瞬間接着剤はおすすめ。
普通の瞬着だとすぐにヤセちゃってゆるくなるけども、
この2つはイイ感じに調整できます。



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なるほどー。
じゃ、やってみまっす!


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シアノンも使い方はいつもの瞬間接着剤付ける要領と同じです。
ちょびっと先に出してから、つまようじとかナイフの先で付けます。


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で、乾いたら、切り離します。ここでまた欠けさせないように注意ですよ!

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シアノンは普通の瞬着に比べて硬化時間が遅いんだよ。
ちゃんと硬化を確認してから作業するように。



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あ、あう…焦りは禁物てことですね!(…ちょいヤバかった。みんなはしっかり硬化させてね←)


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で、表面整えたらOK。


あ、あとこれは失敗リペアじゃなくてシアノンの使い方の応用ですが

前に頭のリボン作る時(まめルーミアをつくりましょー初回)、

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この軸、リボンの白いパーツのとこに透けるから切ってねーって言ったやん?
でもここの軸切っても、白いパーツが薄いんで、
赤いパーツ接着すると赤のはしっこの部分がちょっと透けちゃうのね。

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なので、そういうのが気になる人は、リボンの白いパーツの内側にシアノンを塗ると
白の不透明度が上がって赤が透けなくなるので、よかったらお試しくださいませー。
…と、これは閑話休題でした。


シアノン、お役立ちグッズではあるけどちょーーっとお高いので(2000円近くすんの)
もしあれば、接着跡を気持ち目立たなくさせることができるという点でおススメしましたけど
でも、まずは失敗しないように注意しながら作業することを強くおススメしときますね。
ゲートからパーツ外す時はパーツの端っこ抉っちゃわないように注意してくださいね。

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そうそう、シアノン代はまめぞうのギャラから抜いとくから。



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じょわー。
でもでも、いきなり初っぱなからどうなることかと思ったけどなんとかなったしね。
さあ、気を取り直して、続き、いこう。


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処理ができたら、まっすぐ腕、曲げ腕とも、
肩を接続する側に5o、手首を接続する側に3oの穴を開けます。
組立説明書ではパーツのいちばん上端から5oな感じに見えますけど、それだとたぶん穴開かないのでw
こっちの端から約5oな感じでー。

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こんな感じ。
ようは、肩関節の軸が入る長さの穴をあければOK。



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深さはあくまで目安なので、前回作った胴体と肩用関節パーツに実際に接続して確かめつつ開けてくださいね。

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まっすぐねー。まっすぐ、大事ですよー。


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曲げ腕の方も同じように…

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あ、あれ…?


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はああああ、斜めってたー!!斜めにドリル入ってたせいで穴開いたーーーーー!

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さっき、あんなにまっすぐ、て言うたやないかー!

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も、もうダメだ…なんで今回はこんなことばかり…。

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というわけなので、今回2度目の緊急事態…!
ちょっと風民さん(←イベント直前の絶賛デスマーチ中)んとこいってくる…!

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WRYYYYYYーーーーーッ!!
※イベント前は気性が荒くなりますのでご注意ください。







聞いてきた。生還できてよかった。

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ぶっちゃけ、開いた小さい穴を埋めるだけなら
今回のパーツも白いので、さっきのようにシアノンで埋めればOK
…ではあるんですが、今回難儀なのは、軸を接続する穴も斜めに開いてしまってることなのね。

な・の・で!!

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まず、ここは思いきって穴を広げます!


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そして、3oのプラ棒を使ってリペアします。
プラ棒はいろんなメーカーさんから出てまして、画像ではわかりにくいかもですが、
エヴァグリーン製のが真っ白なのに比べ、タミヤのはちょっとだけ透明感があります。
なので、わざわざ用意するならエヴァグリーン製のが白いレジンの色に近くておススメです。

で、具体的にどうするかというと…

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広げた穴に、3oのプラ棒を外からぐっと挿し込みます。こんな感じ。
穴が埋まったら(←パーツ表面の穴だけでなく、軸用に開けた穴もプラ棒で塞ぎます)
瞬間接着剤を流し込んで接着します。

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瞬間接着剤が乾いたら、余分なプラ棒を切り離します。


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切り離した表面をゲート処理やバリ処理と同じ要領で、ナイフややすりで削って整えます。


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この状態だと、まだリペア跡が結構わかる感じですけど(汗)、
ここはもうちょっと丁寧に根気よく処理すればもう少し目立たなくできるはず。
まあ…なんていうか、失敗跡も愛でるくらいの気概で!

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・・・


…えっと。
ああ、あと、

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軸を接続する用の穴もこんな感じで塞がれているので、
改めて深さ5oの穴を開けます。

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さっきと違うのは、穴のガイドがなくなってしまってることと、
プラ棒がレジンとは密度(堅さ)が違うこと。
なので、普通以上に注意してドリルをまっすぐキープして穴を開けないと
また斜めって取り返しがつかなくなってしまうので、マジ注意してくださいね…!


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曲げ腕の穴の深さも肩側は深さ5oですが、接続しながら調整しますよ。


うん、なんとかなった…かな。


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腕の手首側に開けた3oの深さの穴に、関節技の球10oの軸を挿し込んで接着。
軸の長さを約3oに整えます。


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手首パーツをそれぞれゲートから切り離し、ゲート跡を処理してから


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それぞれ約3oの深さの穴を開けます。穴を開ける場合はまっすぐです。←今回のキーワード
あと、穴の深さは目安なので貫通させないように気をつけてくださいね。

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腕の手首の軸に接続して、軸の長さ、あるいは手首の穴の深さを調整します。


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キツすぎず、ゆるすぎず、隙間ができず、接続できればOKです。

そうそう。
手首は前に作った肉の、骨のパーツに接続して遊ぶこともできるんですが
その際は

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W15の軸を切って接続ジョイントを作りますよー。

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長さ3oに整えるまではいつもの軸の作り方でいいんですが、
いかんせん、このW15の軸は球体関節の軸に比べて0.1oくらい細いです。
そのまま手首を軸に接続するとユルユルになりますので、
ここは手首の穴の径に合わせて、軸を少し太らせてやります。
軸を太らせる方法は前回4月23日付のからだの作り方のところを参照です。


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まめぞうは今回シアノンを使いましたが、瞬間接着剤でもOKです。
こんな感じに軸の周囲にちょんちょんと付けて十分に乾燥させます(←乾燥大事)


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乾燥させた軸に手首パーツを接続。

こんな感じです。
万一、瞬間接着剤やシアノンをつけすぎて軸が太くなりすぎたら
またナイフややすりなどで削って調整してみてくださいね。


では、次は足&脚です。

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脚のパーツの中にはパーティングライン(複製時に型の合わせ目にできるライン)が
ちょっとだけ目立っているものがあるかも、です。

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なので、ナイフで削ってきれいにします。
ゲート跡の処理と同じ要領で大丈夫です。

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こんな感じに。


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あと、この凸に出ている部分は必要な部分なので切ったりしないでね。


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まっすぐ脚、曲げ脚、ともに両側に深さ6oの穴を開けます。まっすぐね!

というか、万一、さっきの腕パーツの時のように斜めった上に穴開けてしまうと
肌色のプラ棒というのがないので、白のプラ棒で埋めてから塗装、
というめんどくさいリペアになります。
そんな事態にならないよう、ほんと気をつけて…!

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と・ち・れっ!
と・ち・れっ!


※イベント前で荒んでいます


なんかどっかから邪悪なオーラが流れてきてる…)))


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けど、もう大丈夫だもんね。
あと失敗しそうなところなんてないし、まめぞう負けない…!


よし、ではまず、プラサポPC03-5の板状の部分だけをカットして円柱状にします。

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まず周囲の板部分をニッパーでカット。


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・・・!

※風民が何かを見つけたようです。
 皆さんは手を止めて様子をみましょう!


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こんな感じ?今回使うのは右の方ですね。


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…? 気のせいかな。

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このプラサポも、脚パーツにはめて接着する前に、
腰パーツに接続する関節技(10o球)や靴に接続する関節技(8o球)にはめて
きつすぎないか、ゆるすぎないか、ここでしっかり調整しておく方がいいです。


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(風民は何かをこらえている)


…??…ま、いっか。

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軸あるいは穴の調整ができたら、脚のパーツの両サイドに加工したプラサポをはめて接着しま…


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(風民はこらえきれずにふきだしてしまった!)


え?

…え、え?


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なになに、まめぞう、またどっかやらかしてる…!?
どどどど、どこーーーーーー?


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切る位置はこう!
形状的に、うっかり間違いやすいかもなので注意な。
自ら悪い例をやってくれたまめぞうの尊い犠牲に感謝しつつ、
みんなは間違えんなよっ!




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ああうー、思惑通りまんまとトチるとは。


じゃ、も一回、間違ったところやり直すよー。

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まず、周囲の板部分をニッパーでカットして

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表面をナイフで円柱に沿って整えます。

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こんな感じ?

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でもって、軸との合いを確認して、しっかり調整したら

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軸あるいは穴の調整ができたら、脚のパーツの両サイドに加工したプラサポをはめて接着します!
よし、こっちが正解!
どのくらい違うかは、さっきのやらかしたver.の画像と比較すると一目瞭然ですね!

で、

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乾いたら、脚パーツそれぞれの足首側に、靴下の折り返し部分になるW14パーツを接着します。
W14の溝の切れ目に、脚パーツのさっきの凸部分をはめる感じです。

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これで、脚パーツのできあがりです。


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ドロワーズになるW10とW11はゲート跡を処理して形を整えます。
内側に「R」と書かれてるのがW11で、右脚に使うドロワーズです。
このパーツは接着はしません。脚パーツに挟み込んで軸に接続します。


最後は足、というか、靴ですね。

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ゲートから切り離して、

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靴の裏が平らになるようにゲート跡を処理します。

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靴下パーツのW13は真ん中の穴のところに、薄い膜状のバリがある場合があります。

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バリはナイフできれいに取ってしまいます。


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プラサポPC03ー2の輪っかの一部を、組立説明書の図のように切り取ります。

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こんな感じです。
このプラサポもこの段階で、先に足首の接続軸にはめて、
きつくないかゆるくないか、調整しておく方がいいですよ。

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調整できたら、カットした面(まっすぐな方)がパーツと接するようにはめます。
手前がプラサポの3o側です。

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逆側から見ると、プラサポの穴がこんな感じでパーツの穴と重なっています。
こんなふうにちゃんとはまったのが確認できたら、接着します。

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プラサポを接着したW13を靴パーツに接着します。

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靴のベルトになるR5パーツを接着します。

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足首の関節技の軸(8o球)を接続します。





というわけで、これで全パーツができたので、
頭、胴体、スカート、手足をそれぞれ接続したら…


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やっふー!まめルーミアのできあがりー!


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同じ顔でやっふー!


やー、最後の最後でどうなることかと思ったけど、
無事に完成してよかったー☆マジよかったー☆
ラクショーのはずが、今回長かったなー…(しみじみ)

あ。ところで、

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パー手はかわいいポーズに使えるのはもちろんなんだけど、
こんなやんちゃなポーズにも使えて楽しいのですよ。
がってんだー。


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ほぅ、その発想はなかったな。
やるじゃない!



えへへ♪最後にちょっとだけ挽回。


でもでも、まだまだ未知のポーズがあるはずなので、
そのへんは組んで&遊んでくださってる皆さまと一緒に発見していけると嬉しいですよー。
可愛いポーズ見つけたら見せてくださいね☆

というわけで。

まめぞうでも組めたのですから大丈夫。
まだ積んでるよー、組んでないよーな皆さまもぜひぜひ、作ってやってくださいませー。


まめルーミア、いつ作るの?


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ではでは、今回の製作記はこれにておしまいです。またねー
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 22:22| 製作記

2013年04月23日

まめルーミアをつくりましょー5:からだだから

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こんにちは、まめぞうです。

まめルーミアも残すところ、からだと手足ですねー。

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今日はからだを作りましょう!

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まずは、ゲート跡やバリを処理します。やり方はいつも通り。

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胴パーツにはめるプラサポを加工します。
まずPC03-1の輪っか部分だけをカットして筒状に加工します。

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まめぞうは、輪っかのところを大まかにニッパーでカットしてから

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デザインナイフで曲面に沿ってきれいに均していきます。

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こんな感じかなー。

ここんとこ、きれいに処理しないと胴体パーツにきちんとはまらないので
丁寧に作業してくださいね。

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PC03-2は、こんな感じでカットします。
今回使うのは左の方。
右の方はまた置いといて長さ測る時のスケールに使ってね。

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後ろ身頃パーツであるB2に、まず、スリットにはめるように加工したPC03-2をこんな感じに。

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PC03-2がきちんとはまったら筒状に加工したPC03-1をはめます。

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この状態で前身頃パーツのB1を合わせた時にきちんと合うか仮組・確認してから
B2にはめたプラサポを接着し、乾いてプラサポがきちんと接着できてるのを確認してから
B2にB1を接着します。


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胴体パーツに、襟のパーツであるW5を仮組して合いを確かめてから接着します。


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同じく、胴体に赤いリボンパーツR4を接着します。

次に首のパーツになるプラサポを加工します。
PC03ー1の1o側と輪っかをカットした筒状にするんですが、

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先に1o側をカットしてから

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さっきの要領で輪っかを取っちゃう方が断然加工しやすいと思います。
先に輪っか取っちゃうと1o側をカットする時のガイドになるものがなくなるのでー。

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PC03-1が加工できたら、W5の窪みにはめて接着。

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こんな感じで上半身できあっがりー。
プラサポ=首パーツになのでまっすぐはめてくださいね。


では、次はスカートです。

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腰のパーツにプラサポをはめて接着します。

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スカートのパーツB3に、さっきの腰パーツをこんな感じにはめて
PC03-1の1o側カット&輪っか部分を外して筒状に加工したものを2つ作って

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それぞれをここんとこに挿し込みます。
プラサポが奥に当たるまでしっかりね。
ここが浮いてると脚を接続した時にちゃんと自立しながったりぐらぐらしたりしますよー。
仮組して、位置がちゃんと調整できたら瞬間接着剤を流し込んで接着します。


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上半身もそうだけど、
接着前に該当箇所の球体関節を接続してみて具合を確認した方が安全だよ!

ウチのキットは基本的に

プラサポの穴の内径・・・2.9mm

球体関節の軸の直径・・・2.9mm

と想定して組立説明書を書いていますが、ロットや生産時期等によって
この穴の内径や軸の直径に個体差が生じることがあるのですよ。

そうすると接続がゆるかったりキツ過ぎたりと
調整が必要な時があったりします。

調整の仕方としては、

■ゆるい時

軸を太らせるor穴を小さくする。
やり方はいろいろあるんですが、
お手軽なのは軸や穴の内側に瞬間接着剤を少し塗る方法。


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全体にべたっと塗るんじゃなくって、一部にちょんちょんと。
穴は入り口付近にちょんちょんと。
少しずつ塗って具合を見ながら調整ね。


く れ ぐ れ も


瞬間接着剤が硬化する前に関節を接続しないでね?
がっちり接着されちゃって取り返しのつかないことになっちゃうよ?



■キツイ時

軸を細くするor穴を大きくする。
軸ならペーパーなどで少〜〜し削って細くする。

穴ならペーパーやドリル刃で内側を削って穴を広げる。

やりすぎると反対にゆるくなっちゃう可能性もあるから注意。



と、
こういった作業が接着後だとちょっとやりにくいんだよ。
パンツ辺りは特にねー。
だから接着前にチェックが望ましいわけ。



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なるほど。
ここ、ちゃんとしとかないと後でマジ泣きすることになりますもんね。


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腕を接続して肩に接続する軸は6o球の関節技、
腰パーツと脚を接続する軸は10o球の関節技なので、
ここはそれぞれを先に作って軸の長さも指定通りに加工して、
実際にはめて調整しちゃいましょー!


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ちなみに関節技は穴が開いてる方と球の方、
2本を組み合わせて1つの球体関節を作ります。
画像で矢印かかってるあたりのは胴体とスカートを接続する8o球、
その左にあるのが肩・腕に使う6o球、下にあるのが脚に使う10o球です。
どの大きさでも作り方は一緒です。


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関節技のここのところにあるのが、関節技のフタです。
これをちゃんと装着しとかないと、動かす時にグラグラしたり外れたりします。


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サイズの合ったフタをこんなふうに挿し込みます。

軸の長さの調整は、いつも通り余りプラサポを使ってくださいね。



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で、まめぞうの場合は腰パーツに挿し込む10o球の軸がちょっとキツかったので、
軸をペーパーでやすって細くしましたよ。
軸の円柱をつぶさないように、ペーパーをくるんと巻いて回しつつ、
やすっては、またはめて、少しずつ様子を見つつ、です。

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ゆるすぎず、きつすぎず、ちゃんとハマることを確認できたらOKです。


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PC03ー2の2o側をB3のここの穴に挿し込んで接着。
これは別売の展示用スタンドを接続するための穴になります。


スカートはこれでできあがり。


胴体とスカートを接続してみましょう〜(接着はしませんよ)


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8o球の関節技を作って、軸の長さを両端とも3oの長さに整えます。

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W9のパーツをはさんで胴体に軸を接続します。接着はしません。

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もう片方を腰のプラサポに接続したら、まめルーミアのからだのできあがりです。

というわけで。
今回はここまでー。

あとは手と脚だけだから楽勝だね!(←なんかのフラグが立った瞬間)

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ニヤニヤ


ではまた次回、がんばりましょーね。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 23:23| 製作記

2013年04月18日

まめルーミアをつくりましょー:顔のデカール(と、おまけの肉)

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こんにちは、まめぞうです。

第二次予約受付分の方にもそろそろまめルーミアが届いている頃ですよね。

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がんばって届けたよっ!

・・・運送屋さんが。



風民さんの、足…!?



や、そこに驚いてる場合なくて。

まめぞうもがんばって製作記進めますよー。

えーと。

顔の仮組やら穴開けは前回やっちゃいましたので、
今日は顔のデカールを貼っちゃいましょう。

…の前に。

前に風民さんに聞いた「かわいい顔」をつくるコツを再掲しときますね。
画像はまめ萃香の顔ですけども、まあ、こんな感じってことで。


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まず、可愛い顔の基本は寄り目!

リアル頭身になっていくほど寄り目は変な顔になっちゃうんですが、
まめのようなディフォルメでは寄り目が可愛いのです。
目の内側いっぱいに瞳を寄せて、内側(鼻側)に白目が見えないようにします。
瞳の一番外側の黒い線が、顔パーツの内側と下側に少し隠れるくらい。
これが基本の正面向きの顔です。


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視線を横に振りたい場合は、
向ける方向の瞳だけを少し外側に貼ります。
鼻側にほんの少し、細い線一本くらい白目が見える程度です。
これで十分、視線が横に振れます。


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上目遣いにしたい場合は、下側の黒線が全部見えるくらいの位置に貼ります。


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のっぺら顔は、通常顔の各パーツの位置を参考に
目と口の位置を決めるとよいです。
目と目の感覚は案外広いので、「離れすぎかな?」くらいでも大丈夫かも。
開いた口の幅を目安にするとわかりやすいです。
横線は鼻の位置ですよー。


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目のシールの位置は通常顔の瞳の下ラインを基準にすると
わかりやすいのではないかと思います。


…と、まあこんな感じですが、
基本的には「自分の好みの顔」になればOKってことなので
あくまで目安でお考えくださいませ。




では、実際に貼っていきましょー!


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前回加工した顔のパーツと、目のパーツ、
デカールシールと、マークソフター、水を入れた容器、
ピンセットと、綿棒(画像に入れるの忘れた…!)を用意します。

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デカールは、こんなふうにパーツごとに切り離します。


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この切り方でも問題ないんだけど、
デカールを良く見てみ?
印刷の回りに透明なフチがあるでしょ?
これごと台紙から外れるんだよ。
透明とはいえ厚みがあるから、貼り付けた時にちょっと見た目が気になるかも。

上級者はこの透明部分もナイフで切っちゃうんですが、
失敗して印刷面まで切っちゃったら取り返しがつかないので、
自信のある人以外にはすすめません。

ボク?自信ないから切りませんよ?

後述するコーティングで目立たなくできますので無理すんな?



お、押忍…!

風民さんの挑発<上級者>の響きに誘われて、
透明部分のカットにチャレンジしちゃおうと思ったものの、
まめぞう、よく考えなくても、初心者だった…!
印刷面をカリっとやっちゃうと取り返しがつかないので、
このまま進めちゃいますよー。


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デカールを接着する場所にマークソフターを塗り塗りして



あ。マークソフターは、簡単にいうと、デカールを柔らかくして
曲面に沿いやすくするものです。
が、メーカーによって効果に差があって、
うっかり塗りすぎるとデカールが溶けてしまう可能性もありますので
注意してくださいね。
できれば、デカールの不要部分(使わないもの)で
効果を試してみる方がいいと思いますよー。

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待った待った!

原液のままだと効きすぎちゃうことがあるから、
直つけしないで、小皿にとって水で少し薄めて様子を見ながら使った方がいいよ!
細めの筆があると便利



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風民さんの肉球だと…! 

や、…大事なのは、そこじゃない。

な、なるほど。直つけ禁止、覚えときまっす!
デカールがソフターでくちゃくちゃになっちゃうと
ほんっとーに泣けるので、ここは慎重にいきましょう!


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で、貼るデカールを水に濡らします。
あまり長く水に浸けすぎると糊が溶けちゃうのでアウトです。

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デカールを水に濡らすと、貼る部分だけがほんのり浮き上がるので(画像だと瞳部分)
ちょっとだけ台紙からずらして位置を決めたら、下の台紙をすっと抜き取ります。

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台紙を抜いたら綿棒で余分な水気を吸い取りながら
パーツの曲面にやさしく沿わせて馴染ませます。
よれたり、破れたりしないよう、あくまで、やさしく、です!


デカールの貼り方.m4v

動画で見ていただくとこんな感じです。

なじんだらそのまま乾かしますよー。


fum016.jpg
瞳のデカール貼りは、位置調整がちょっと難しいの。
なぜなら、パーツが白くて白目の端が良く見えないからw
なので、


ryutai13041602.jpg
白目の内側と下側の角に鉛筆の芯をあてて色をつけてやります。
すると白目の端が良くわかるので、ぐーんと貼りやすくなるのだ!



mz008.jpg
おおおー!ほんとだ!
見えやすい!わかりやすい!貼りやすい!


あとは、

nitori-17.jpg
※写真はまめにとり

白目を先に接着しちゃってから、デカールを貼る方法。
これだと貼り位置はわかりやすいです。
が、余分なところは切り取らなきゃいけないから、少し難しいかも?
この場合は、瞳を先に張って、まつ毛は後から貼ります。



そうか。今回は後の工程で出てくるけど
先に白目パーツを顔パーツに接着してから
デカールを貼ってもいいんですよね…!
位置決めはその方が断然やりやすいし。
このあたりは、それぞれやりやすい方を採用してくださいませー。


ってことで。

まめぞうは後で白目パーツくっつける方式で進めますよー。

P4150363.JPG

まつげのデカールと、眉のデカールも同様に貼ります。
特にまつげはラインがずれないように慎重に…!


P4150364.JPG

こんな感じです。
あとは、のっぺら顔。
これは自由に、お好きな顔を作ってくださいねー。

fum023.jpg
のっぺらにデカールを貼る時は、
前髪パーツをかぶせて位置確認しながら貼るとよいですよ。


おおおー、なるほど…!
前髪なしでやっちゃうと、顔パーツしか見てないから
眉毛が案外すんごい上に付いたりしちゃうことありますね…(←あったらしい)


P4150365.JPG

ってことで、まめぞうは、さっきも出てきた
まめぞうアイコンのやっふー!顔をイメージしてみました。

mz008.jpg

やっふー!

デカールはしっかり乾かしてくださいね。
生乾きでさわると、せっかくのデカールがずれたりはがれたりしますよ…(涙)


fum007.jpg
くっくっく・・・
やらかしおったな♪


mz004.jpg

なんでバレたし…


P9180013.JPG

乾いたら、顔と、目のパーツにトップコートを吹きます。
好みでいいと思いますが、
まめぞうは瞳に光沢、顔につや消しを吹いてます。

これも吹きすぎると、デカールが溶けちゃうのですんごく注意が必要ですよ。
パーツから20~30pくらい離れたところから手を軽く横に動かす感じでシュッと!
最初は「あれ?これ、ほんとにかかってる…?」くらいで様子を見るのがおススメです。
ここも画像か動画でお見せできるといいんだけど、
いかんせん作業しつつ撮るの難しくて…。…(泣いてない)


fum023.jpg
スプレーを離しすぎると、パーツに届く前に乾いちゃって粒子が粗くなっちゃうから注意。
ちなみにボクは10cmくらいの距離から吹きます。
慣れてないとビチャビチャになっちゃうのでおすすめしませんがね。
『いつも表面がザラザラになっちゃうの!』って人はおためしを。
もちろん練習してからね。

動画が撮れなかったらしいので、こんなのをw


ryutaitop01.gif
慣れないうちはパーツにかかる手前から噴出しておいて、
(パーツの上でドバァっと出ちゃうと大変だから)
噴出した状態でパーツの前をシャッと横切る感じで。
ウチの環境で見る限り、このGIF動画でもちょっと遅いかなぁ。
もっと、しゃって感じ。しゃっ!

このしゃって一回横切るのを2,3回やって1セット。
それを乾燥時間を挟んで数回やります。

最初の1、2セット目は軽めに1、2回で。
トップコートでデカールが溶けないように、すぐ乾く量だけ吹き付けておいて、
一層膜を作っておいてから本格的に吹き付けるのさ。




ふむふむ…


fum016.jpg
で、ボクの場合、

前述のデカールの余白を目立たないようにするために、
まずはクリア【光沢】を顔と目パーツ全体的に吹きます。
デカール表面の保護とデカールとパーツ面の段差を目立たなくする為ね。

簡単に言うと


ryutai13041601.jpg
こんな感じ。

つーてもこんなに綺麗に段差が無くなるほどは拭かないけどねー。
イメージとして見てくださいな。

もちろん数回に分けて吹くんだよー。
一回で垂れるほど吹いちゃだめだぞっ!
状態見ながらだけど3、4回かなぁ?

あ、一回吹く毎に乾燥時間をとってね。

で、全体的にコーティングできたかなー?ってとこで、
仕上げにクリアつや消しを吹く。

これも何回かに分けてね。
吹き付ける毎にツヤが落ちていくから、お好みのツヤになるまで吹きます。
僕の場合は、顔はつや消し、目は半ツヤな感じで。

何で最初からつや消しでやらないかって言うと、
つや消しは吹きすぎると表面が白くなっちゃうから。
ちゃんと調整できる人なら大丈夫なのかもだけど、
ボクはトップコートが苦手なのだよw



mz006.jpg
まめぞうもトップコート苦手〜。
でもでも、風民さんありがとう!
トップコートは一吹きでキメてやろうとせず←
吹いて、乾かして、吹いて、乾かして…を重ねて
丁寧にして仕上げるのが大事なんですね!
今すんごく理解した!(←今?)


で。

トップコートが乾いたら、口のパーツをつけます。

P4150367.JPG

ピンク色のP2がおちょぼ口顔の口パーツ、
同じくピンクのP1と白のW4(ゲートの一番左についてるちんまいの)がにっこり顔の口パーツです。

おちょぼ口の方は、

P4150368.JPG

こんな感じで顔の後ろからはめて接着します。


P4150371.JPG

にっこり顔の方は、まず、P1にW4をこんな風に接着してから、

P4150373.JPG

同じく、こんな感じに後ろからはめて接着。

P4150372.JPG

前から見ると八重歯のかわいい笑顔になってます。


P4150374.JPG

さらに、デカールの乾いた目のパーツをこんな感じにはめて接着。
まず、パーツをはめてから隙間に瞬間接着剤を流し込んで接着しましょう。

P4150375.JPG

顔のできあがり。
これは左に視線振りつつの上目遣い、って感じですねー。

P4150376.JPG

他の顔も同様に、4種類の顔を仕上げます。

P4150377.JPG

できた顔パーツを後ろ髪のピンにはめて、
顔を挟んで前髪と後ろ髪を接続するとこんな感じ。
表情は入れ替えて遊べますよー。

ってことで。

頭部かんりょー!できた、できた♪


じゃ、勢いに乗って肉も作っちゃいますか!
組立説明書の1枚めを終わらせちゃおう。

P4150378.JPG

肉のパーツです。W16はもう、ほんと小ちゃいので、扱いに注意ですよー。
うっかり落とすともう、探すの大変だったんだ…(←ホットな体験談)

fum006.jpg
はっはっはっは!
やったやった!
ボクもやった!



よかった。まめぞうだけじゃなかった。

P4150379.JPG

小さいパーツが多いので、ゲートから切り離す時は注意してくださいね。
P3とか、この丸い出っ張りは切り離しちゃダメですよー。

P4150380.JPG

さっきのP3の丸っこい部分はF18のこの窪みにはまります。

P4150381.JPG

ということで、F18にまずP3、次にW16をこんな感じに接着します。

P4150382.JPG

F18のこっち側にP4を接着します。

P4150384.JPG

接着剤が乾いたら、両サイドに深さ3oの穴を開けます。

この時使うドリルの径は2.8oです。


P4150385.JPG

W15の骨パーツを好みの長さに切って

P4150387.JPG

さっき開けた両サイドの穴に接続します。
…ちょっと骨が長かったかも。後で切って調節しちゃお。

それから、骨の先を切って手首パーツを接続することもできるけど、
それはまた手首パーツを加工する時にやりましょう。

ってことで、今日はここまでー。

はー。
顔ができるとなんか達成感大きいですよね。
あと残すは、身体と手足!
…うう、まだまだなような、あともうちょいなような。

みんなで一緒にがんばりましょー!

ではでは、また次回〜☆
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 12:00| 製作記

2013年04月11日

まめルーミアをつくりましょー3:頭部その1

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こんにちはー!
サイトやらTwitterのTLで続々と完成報告を拝見しては
滝汗かいて焦りまくっているまめぞうです。

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どこぞから黒いオーラを感じてすんごく焦りつつも、
皆さまのかんわええまめルーミア画像をいっぱい拝見できて、
うれC!楽C!今日この頃なので、
テンション高めで、まめぞうもがんばりますよー!おー!


てことで。

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今回は頭からいきます!
や、どこから作り始めてもいいんですけど、
今回は初めてさん向けということで、組立説明書の順番どおりにいこうかなー、なんて。


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まずは、頭のパーツ…だけじゃなくて、他のパーツにもですけど
こういう余分な部分がついてたりします。
こいつはゲートから切り離された跡ですね。


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生産上できる不要部分だね。
レジンキットは型に液状のレジンを流し込んで生産するので、パーツに流し込み口が残ってます。
これを『ゲート』と言います。(湯口と言われることもあるよ)
プラモデルのパーツのついた枠みたいなもんね。

あとは型からはみ出しちゃったところ、
これを『バリ』と言います。
鯛焼きの合わせ目にできたりするビロビロしたとこみたいなやつな。



なるほどー!

P4100347.jpg

だいたい、こういう感じ?
右の肌色のパーツはわかりにくいけど、表面にうっすら線みたいのが入ってるの。
パーツの形状によってはもっとピロピロしたバリもあるけど、
まめルーミアのパーツでは幸いそういうのはなかったようなー。


というわけで、髪パーツの余分なところは「ゲート跡」ということで、
ここを削り落としてきれいに整形しましょう。
でないと、パーツ同士をきちんと合わせることができません…!

が!

パーツのラインを超えて削りすぎても隙間ができるので
削り落としすぎないように、ちょっとずつ削っては
パーツを合わせて様子を見ながら、整えてくださいね。

まめぞうの場合は

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大きなところはちょっと残すくらいにニッパーで切り落として…

P4040270.JPG

あとは、デザインナイフの刃をカンナのように使って、削り落としました。

ナイフでバリ処理.m4v

簡単動画で見ていただくとこんな感じ!

あ、ナイフでやりづらい〜って方は、
ここでペーパーやすりとかスポンジヤスリを
使っていただいてもいいのですよ。

fum016.jpg
カンナがけみたいなもんですね。
削りたい面にナイフの刃を垂直に立てて、刃を『真横』に動かすの。
刃でこする感じだね。

簡単手軽に削れるので良く使うテクなんだけど、
うっかり傷つけちゃったりえぐっちゃったりすることがあるので注意。

あと、デザインナイフの刃は真っ直ぐだから、
曲面の同じ箇所ばかり削り続けると当然『平面』になっちゃうので、
曲面に合わせて刃を動かそう。



はーい!(´▽`)/

P4040272.JPG

前髪パーツも同じように整えます。

P4040274.JPG

削りすぎて合わせた時に隙間ができたりしないように、様子を見つつ慎重にね!

P4040275.JPG


頭部接続ピンになるパーツも、バリを処理しますよー。

P4040276.JPG

P4040277.JPG

よし、OK。


では、次に。

P4040288.JPG
後ろ髪パーツにプラサポをはめちゃいましょう。

P4040287.JPG
このプラサポがPC03なので、PC03-2というのは、この部分の数字で見てくださいね。

P4040289.JPG
で、そのPC03-2を切り離して

P4040290.JPG


A5D7A5E9A5B5A5DD.jpg
(画像はクリックで少し拡大しますよ)

fum016.jpg
サポ各部の長さは上図のようになっているので、
覚えておくと便利〜。


必要なのが上の部分だけなので、切り離しちゃいます。
小さいので、手を切ったりしないように気をつけてくださいね。
カッティングマットの端っこに沿わせ、ナイフの刃をプラサポに当てて
ころころ前後に転がしながら切ると、割と簡単にストンと切れます。

hosoku2.jpg

hosoku1.jpg

カッティングマットに沿わせるというのは、
理屈でいうと、こんな感じ。

プラサポの切り方.m4v

動画で見ていただくとこんな感じです。
切り離れる時、チカラ入れてるとプラサポが飛んでいったりするので見失わないようにご注意です。

P4040292.JPG

使うのは切り離したうちの右のプラサポですが、
左の方も捨てないで取っておいてくださいね。
活用法はまた後ほど〜。

P4040295.JPG
で、プラサポを後ろ髪パーツにはめます。まだ接着はしません。

P4040296.JPG
首を接続するプラサポは加工せずそのまま、
長い方をパーツに埋めるようにはめこみます。まだ接着はしません。


P4090303.JPG
次は後ろ髪パーツに、顔パーツを接続するためのピンを挿すための
約3oの深さの穴を開けます。


その「深さ3o」をどうやって測るか、なんですが、

P4110352.JPG

こうやってドリルの先端から3oのところにテープを貼って…
(まめぞうが使っているのは模型用のマスキングテープですが、なんでもいいですよ)

P4110353.JPG

P4110355.JPG

このテープのところが当たるまでドリルを回したら、深さ3oの穴が開くという、
風民さんに教えてもらった便利なワザ!
ただし、これもやっぱり少しずつ様子を見つつやってくださいね。
うっかり回しすぎて3o以上の穴が開いちゃったり、
また、まっすぐ回さないと径が広がっちゃったりという悲劇も起こりますし…;;

あと、画像ではテープが見やすいようあんな持ち方しましたけど
実際には

P4110354.JPG

こんな感じでちゃんと固定して、まっすぐ穴が開くようにした方がいいです。


P4090304.JPG
穴を開けたら、関節技12o球の軸を挿し込みます。


そして、約3oの長さに切るのですがー

P4090305.JPG

ここで長さを測る時に役立つのが、さっき捨てずに取っておいたプラサポの残り。
ほら、さっき、後ろ髪パーツにはめるのに加工した残り、あったでしょ。
あれを使って、長さを測りますよー。

A5D7A5E9A5B5A5DD.jpg

プラサポってね、もう一回さっきの画像貼りますけど
こんな感じの長さになってるのですよ。覚えとくと便利。
(画像、クリックで大きくなります)

で。
さっき使った残りのプラサポですが、これはそのままだと4oの長さになってます。

後ろ髪パーツの顔パーツを接続する軸は長さ3mmにしないとなので、

P4090306.JPG

こんなふうに切り分けると、右が1oの高さの輪っか、左が3oの高さの筒状になりますよね。

P4090307.JPG

この、3oの方を軸にはめて

P4090309.JPG

P4090310.JPG

P4090311.JPG

飛び出たところを切ってプラサポを外せば、
3oの長さの軸になります。あら、簡単!

fum016.jpg
ゲージ用のサポが抜き差しが硬くてしにくい場合は、
サポの一箇所に切り欠きを入れて、C状にすれば抜き差ししやすくなるよ。



軸はまだ接着はしないでくださいね。


P4040298.JPG
同じ要領で、前髪パーツにも深さ約2oの穴を開けましょう。
大事なのは、「まっすぐ」です。

P4040301.JPG
開けた穴に、PC03-3の軸部分だけ切り離して、まっすぐ挿し込みます。
まっすぐでないと、後頭部を合わせた時にきちんと合いません。
ここも3oの長さにするのに、さっきのプラサポを使うと便利です。
そして、やっぱりまだ接着はしないでくださいね。


次は…、頭部接続ピンのパーツにも深さ3oの穴を開けますよ。

P4040281.JPG

穴を開ける要領はさっきと同じです。まっすぐです。
あと、うっかり貫通させてしまわないように、
テープで長さの目安をつけているとはいえ慎重にね。

P4040285.JPG
で、この穴にも関節技12o球の軸を挿して、4oの長さに切るんですが、

P4090324.JPG

4oだとさっきのプラサポの片割れ、このままで大丈夫ですね!
同じように軸にはめて

P4090325.JPG

飛び出たところを切れば軸の長さが4oになります。
ここもまだ接着はしないでくださいね。



P4040302.JPG
作業が進むたびに、こまめに仮組、仮合わせをして、
すべてのパーツがきちんとはまるか、合うかを確認しながら作業を進めるの、
すごく大事なので忘れずにねー。


では、顔もきちんとはまるか仮組みしてしまいましょう!

P4090312.JPG

P4090313.JPG
ゲートのまんまくっついてるので、

P4090314.JPG
こんな感じでゲートを切り離して、

顔をナイフで処理.m4v
このちょびっと残ったところをさっきの要領でナイフできれいに均します。

P4090317.JPG
これは目のパーツです。
これも同じようにゲート跡を処理します。

P4090318.JPG
まだデカールを貼ってないので白目ですけど、
顔パーツと組み合わせるとこんな感じになります。

P4090321.JPG
目のパーツ(W3)はガイド部分に貫通穴を開けます。

P4090322.JPG
こんな感じ。


P4090319.JPG
のっぺら顔のF4は後ろのガイド部分に約3oの穴を開けます。

P4090323.JPG
こんな感じです。

P4090327.JPG
で、顔も一緒に仮組・仮合わせしちゃいます。
頭部接続ピンのところに顔パーツが干渉(当たっちゃうってことね)して、
うまくハマらない場合は

P4090328.JPG
顔パーツのこの部分を(わかりやすいように鉛筆でアタリ書いてみた)

P4090329.JPG

P4090330.JPG
ナイフで少し切り削っちゃいます。

P4090331.JPG
組むと見えなくなる部分なので、多少大きくても粗くても大丈夫です。

P4090332.JPG
ピンに干渉すなくなればOKです。

P4090333.JPG
干渉する場合は、全部の顔パーツを同じように加工してくださいね。

P4090334.JPG

で、全部のパーツがきれいに合うかを確認して、
万一、もしはまらないところがあれば、
軸の向きや長さや穴の深さを少し削るなどして調整してみてくださいね。



そして、リボンです。

P4090335.JPG

P4090336.JPG
一番大きなリボンパーツが、前髪のここにしっかりはまるようにバリを処理して

P4090337.JPG
リボンの白いラインとなるパーツも
カタチをよく見ながらゲートから切り離してバリを処理します。

P4090338.JPG
仮組してそれぞれのパーツがきちんと合うか、
順番や向きは合ってるか、リボンのカタチになるか、
すべて確認したら、これは接着しちゃいましょう!

あ。

P4100348.jpg

仮組して向きと位置を確認したら接着しちゃう前に、
赤い方(R2、R3)のピンは切り落としちゃってください。
でないと接着後に、白い部分に透けて見えてしまいますのでー。

接着の際の注意ですが、細かいパーツばかりなので
うっかりするとパーツがくっつく前に指がくっつくという悲劇が起きかねません。
(回想シーン1:http://liquidstone.sblo.jp/article/36863886.html

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おススメは、ガムテープの表面などに瞬間接着剤を少し出し、

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つまようじやデザインナイフの刃の先などを使って
パーツにつけたり、流し込んだりする方法。
画像だとパーツにつけてから接着してますけど、
パーツ同士を先に合わせてから、その接合面に流し込むのもアリです。
このへんはやりやすい方法でよろしくなのです。

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リボンができたら

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リボンを前髪パーツに接着して

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前髪パーツの軸や、後ろ髪パーツのプラサポ、顔パーツの接続用軸、
頭部接続ピンの軸などもそれぞれ接着して、髪パーツはできあがりです。

次回は、顔のデカールを貼っちゃって、
頭まわりを全部作ってしまいましょー!

というわけで、今日の作業はここまでー。


そうそう!
まめルーミアver1.5の第二次受注にご注文くださった皆さまの分は
今週12日(金)より出荷を開始することが決まりましたよー。
お待ちくださってくる皆さま、あともう少しでお届けしますので、
楽しみに待機していてくださいね!


ではでは、また次回ですー
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 16:30| 製作記

2013年04月01日

まめルーミアをつくりましょー2:道具のこと

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こんにちは。まめぞうです。

第一次通販商品到着の報告や、早くも作り始めてます報告、
皆さまありがとうございます!
Ustとかで製作実況とかされてる方も何名かいらっしゃって、
初心者にもやしの根が生えた程度のレベルのまめぞうはもう
「おおお…!」と感動しつつ、
こっそり拝見させていただいてたりしましてですね…


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皆さまの方がダンゼン凄いしお上手だし、
もう、まめぞうが製作記しなくてもOKなんじゃないの。
皆さまにお任せしちゃって
まめぞう、この際ラクしちゃってもいいんじゃないの、これ。


とちょっぴり考えなかったこともないんですが、

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ラクニシテヤロウカ?


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いやいやいや!

まめぞうに二言はないですよ。ちゃんとやりますよ?


というわけで、本日はお問い合わせの多かった道具篇です。
初めての皆さま向けに、最低限の道具、ということで
今回ご紹介させていただきますね。


ニッパー。

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ゲートからパーツを切り離す時などに使います。
手でもぎとっちゃダメですよ。

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ホームセンターの工具コーナーにあるようなのは金属用だったりするので、
刃が分厚くて模型を作るにはちょっと不向き(使うこともあるけどね)。
プラスチック(模型)用のを使いましょう。




デザインナイフ

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パーツの切削加工や、他にもゲート跡をやすったり、穴を穿ったり、
多彩に使える万能道具です。1本必須です。
替え刃も一緒に用意しとく方がいいです。
左の黄色いオルファ社のは
文具売り場でもあるんじゃないかなー。

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普通のカッターでも作れないことはないけどね、
使いやすさとか切れ味とか段違いなので、
これは必須だなぁ。



ピンバイスとドリル刃

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接合面や関節の穴を開けるのに使う、手回しのドリルです。

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本体に、必要な径サイズのドリル刃をこんなふうに装着して使います。
ちなみに、まめシリーズでよく使う基本の径の大きさは2.9oですが、
同梱の関節技やプラサポの径に個体差がある場合があるので、
2.9oと3.0mmの2種類のドリル刃が必須となります。
さらに、まめルーミアに関しては、
肉の組み立てに2.8o径も使用しているので
2.8、2.9、3.0oの3種のドリル刃をご用意ください。
0.1oの差は、まめの仕上がりや可動にすんごく大きく影響するんで
ここは横着しないでぜひともサイズを揃えてくださいませ…!

fum018.jpg
重ねて言っておきますよ。
2.9mm指定の箇所を3.0mmのドリルで穴をあけたら、


必ず泣きをみます。

必ず2.9mmと3.0mmを用意すること。
0.1mmは思ってる以上に大きいのだ。

※球体関節等の個体差によっては3mmを使って調整することはあります。


ちなみに画像の商品は
ウェーブ社製の「ワンタッチピンバイスセット(1.0、2,0、3.0oの専用ドリル刃付属)」と
別売の各サイズの専用ドリル刃なんですが、
今から購入される初めてさんは、
これ1セットと、2.8oと2.9oの専用ドリル刃を買えばいいかな、と。

実はピンバイス&ドリル刃はこれじゃなくて他にも出てますし、
百均でも置いてるところがあるんですけど
百均のでは微妙な刃のサイズが揃わないですし、
前のまめ萃香の時に載せた
P9180009.JPG
このタイプのは(もちろん使っても問題ないんですけど)
刃を替える時にアジャスターも替えたりしないとなので
ウェーブさんの商品の方が刃を替えるのがワンタッチ!な分、
初めての方には簡単で使いやすいのではないかなと思いましてですね。
回し者ではないですしw、ゼッタイこれじゃなきゃ!というんではないですけれど、
一応、おススメ商品ということでプッシュしときますね。参考までに。


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風民風味で竹羊羹に穴開けた時からプッシュしてるからなぁw
あ、でもほんとーーに便利ですよ?
付け替えがワンタッチなのもすごく便利なんだけど、
ドリル刃のジョイント部分が六角形なので、
空回りしないのがサイコーにステキ♪
上級者の方にもおすすめしちゃう。
おでかけにも便利〜
マジおすすめ




ペーパー(やすり)

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キットのパーティングラインやゲートを切った跡を均すのに使います。
左が模型用の紙ヤスリ(ペーパー)、右が同じくも形容のスポンジペーパーです。
場所や面の形状によって使い分けした方がよいので、
ペーパーだけでなく、スポンジペーパーもあると便利です。

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スポンジペーパーというのはは、
こんな感じに厚みがあるので、
曲面にはスポンジペーパーの方が使いやすいのですよ。

やすりの目の細かさで種類がいろいろあるんですが、
400〜600番くらいのものを用意すればいいと思います。
(数字が大きくなるほど、目が細かいやすりになります)




瞬間接着剤と瞬間接着剤用硬化剤

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瞬間接着剤は多くのメーカーさんからいろいろ出ているので
特に画像のものでないと…!ということはないです。なんでもいいです。
いろいろ種類はありますが、粘度の低いタイプ
(「ハイスピード」「さらさらタイプ」「流し込みタイプ」など)
を買っとけば基本的には問題ないかなと思います。


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接着箇所によって接着剤が垂れてしまいそうな場合は、
粘度の高いタイプがあると便利〜。
必須じゃないけどね。


あと、瞬間接着剤って、言うほど瞬間にはくっついてくれないですし、
まめみたいに小さいパーツだと接着剤を
たくさん付けるわけにいかないことも多いので
硬化剤があるとくっつきやすさの点でなにかと安心&便利ですよ。




ピンセット

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小さいパーツをつまんだり、デカールを貼る時に必須です。
しっかりと先が合ってはさめるものがおススメです。




マークソフター

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これもデカールを貼る時に使います。
デカールをやわらかくして、貼りやすくするものです。



綿棒

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綿棒もデカールを貼る時に、なじませるのに使います。
大量にはいらないので、これと同じ商品でなくても、お家にあるものでOKですよ。

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模型用に売ってる先の尖ってるタイプもあると便利。
もちろん必須じゃないけどね。



トップコート

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仕上げに使います。
貼ったデカールがはがれないように保護したり、
ペーパーをかけた跡やゲートの処理跡などを目立たなくさせます。
光沢、半光沢、つや消し、がありますが、このへんは好みの質感で選んでください。

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まず光沢を塗って、上から半光沢やつや消しで調整がやりやすいかな。


あと、必須…というわけではないんですが

カッティングマット

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プラサポを切ったり加工する時にあると便利なのです。
百均や文具コーナーなどにあると思うのでよければぜひ一枚。
※画像とまったく同じ商品でなくてもいいですよー。



以上が、まめルーミアを作るのに必要な道具です。



あと、多かったのが「どこで売ってるの〜?」というお問い合わせだったんですが、
上に挙げた商品のほとんどが
大型家電店の模型コーナーや、大型スーパーなどの玩具売り場、
模型専門店に行けばあるかと思います。ネット通販でも扱っているところもあります。
プラモデルを売ってるところに行けばだいたいはOKかと思います。
あ、ピンセットやデザインナイフについては文具売り場にもあると思います。
よろしくお願いいたします。

ではでは、パーツの洗浄も終わり、道具も揃えたところで
次はいよいよ、組み立てはじめましょうねー。


なんか、ついブログ書くと長くなっちゃってるので
「まめルーミアって実は組むのすごい難しいんじゃ…」
と心配されてる初めてさんもいるかと思いますが
丁寧で、慎重な作業を心がければ大☆丈☆夫…!

今回も風民さんからの厳しいツッコミ丁寧な解説&指導がいただけるはずですし、
4月とはいわない、5月にはみんなで一斉「そうなのかー!」ができるよう
がんばって作っていきましょうねー!
まあ、まめぞうもオフ時間使って組んだりブログ書いたりだから
まったり進行になるかもですが、そのへんはどうか広い心でご容赦を。

fum016.jpg
実況放送やんのもおもしろいかもしんないなぁ。

まめぞうが



mz005.jpg

!?
チョット、マタ、ナニイイダシテルノ、コノヒトハ…
マメゾウガ、ジツハ、ジュウナナサイノビショウジョダッテ,バレタラドウスルノ…


fum011.jpg
あーダイジョウブダイジョウブ、
ボクも12歳の男の娘だから。







mz003.jpg
エイプリルフールは4/1の午前中まででした。
マジすみませんでした。


ではでは、また近いうちに!


PS:あ、二次受注の皆さまの出荷予定はまた詳細がわかり次第お知らせしますのでもう少しお待ちくださいね!

(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 16:30| 製作記

2013年03月30日

まめルーミアをつくりましょー1:パーツチェックと洗浄

mz002.jpg
こんにちは。まめぞうです。


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3月29日、たくさんのまめルーミア(&まめパチュリー)が
全国の皆さまのもとへ旅だっていきました。
やー、これ玄関の画像なんだけど、奥の部屋ほとんどのフロアが
箱で埋め尽くされてて壮観でした…。

そんなわけで、そろそろ届いた方もいらっしゃる頃でしょうか。

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(商品が届く前に、道具のこととかブログにアップしようと思ってたのに、
はっ…!と気付いたらもう発送されてたよおい/まめぞう心の声字余り)

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mz003.jpg
ひぃぃ、どっかからすごい怒りの波動を感じる…(滝汗)
でもでも、こんな時は気付かないフリをして
ひたすら前へ進むといいってばっちゃが言ってた(言ってません)


というわけで、やるといっちゃった以上、やります!

まめルーミア製作記。


ところで、

まめルーミア作るのに、道具は何を買ったらいいんですか?

そういう道具はどこで売ってるんですか?


という道具関連のご質問をたくさんいただいてるので、
マジそれに先にお答えしたいんですが。

が!

とりあえず!
とりあえず先に!

今回、初心者さんが本当に多そうですし、
道具を揃える前にパーツをなくしたり、
破損しちゃったらそこですべて終了なので、今回は

商品が届いたらまずやること、から始めますね。



えー、では。商品が届きました。

P3290227.jpg

キャー、まめルーミアです!
パッケージもかわいいので長く愛でていただきたいんですが、
まあ、普通、箱開けて中を見ますよね。
うん、見る。見たい。見ましょう。

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開けていただくと、だいたい、こんな感じです。
この繭みたいな白いのは緩衝剤です。
配送中にパーツが壊れたりしないように入れてるものなので製作には不要です。


P3290229.jpg

はい、内容物はこんな感じ。
左から
パーツが入った袋と、プラサポ(肌色)と、関節技(白)と、
上にあるのが、組立説明書とデカールが入った袋。


で、次にやることというと、
もちろんパーツの袋を開けて、中のパーツを見ますよね。
うん、うん、見る。見たい。見ましょう。


mz009.jpg
ここで早速、組み立てに必要な作業のひとつめです!

袋の中のパーツが全部破損なく揃ってるか確認することを
パーツチェックといいます。
パーツチェックは必ず、商品が届いたらすぐにやります。
やってください。ただーし!



P3290230.JPG

机の上とかに無防備に袋の内容物をじゃららーと出しちゃうとキケンです。
ちっちゃいパーツもあるので、うっかり床に落として紛失したり、
破損しちゃうと、もうそこですべて終了です。
パーツの別売などの対応はしてないので、すべてが唯一無二のパーツ。
大切に扱ってくださいね。


P3290231.JPG
パーツを出す時はこういうバットや箱の中に出すと紛失のキケンはかなり防げます。


P3290233.JPG
で、このバットの中に、パーツを並べて、

P3290232.JPG
この取扱説明書のパーツ表に記載されているパーツが
すべて不足なく破損なく揃っているかを確認してください。
この時点で万一、パーツが破損していたり、
入っていないパーツがあれば弊社サポートまでお知らせください。


ただ、知っておいていただきたのが、

P3290234.JPG
とか
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こういうのは破損パーツではありません。
ゲートからパーツが外れているだけで、
パーツの形状は損なわれてないので
組み立てには差し障りがないのです。

P3290238.jpg
この画像だと、赤い線のところから上部分がゲートになります。
ゲートは複製作業の便宜上できるもので、組み立てには不要な部分なのです。
組み立てる時にはこの赤い線でパーツを切り離しちゃいますのです。
ただ、さっきも言ったように、細かいパーツが多いので、紛失防止も兼ねて
すでに外れちゃってるものはともかく、
組み立て前まではゲートにくっついてるものはくっついたままにしておくのが安全です。


てことで。
はい、パーツ、全部ありました。
問題なし。オールグリーン。


mz009.jpg
では、ここで次の作業にいきますよー。

次はパーツ洗浄です。
ガレージキットには複製時に離型剤というものが多少なりとも付いちゃいます。
それを洗い落とすのが、パーツ洗浄という作業です。

ただし、パーツ洗浄にはいろいろとやり方がありまして、

『中性洗剤を使って歯ブラシでゴシゴシ洗う』
『ブレーキクリーナーで洗浄する』
『洗剤を入れた湯で煮沸する』
『入歯洗浄剤を入れた水にドボンする』

とかググっていただくと、そりゃもう、
あれこれいろいろ出てくるんですが・・・

普通のレジンキットならどの方法でも基本的には問題ないのですが、
ウチのキットに限らずカラーレジンキットは、
場合によっては、変色等の問題が起きる可能性がありますので、

まめシリーズについては、断然!!

『中性洗剤を使って歯ブラシでゴシゴシ洗う』

をおススメいたします。


※ご注意※
 『洗剤で煮沸』や『ブレーキクリーナー』、
 『入歯洗浄剤』を使用しても
 必ず変色するというわけではありません。
 実際に問題なく使用されている方もおられますし、
 リキッドストーンでの実験でも
 変色等の問題は起きませんでした。
 ですが、これらの方法は推奨しません。
 使用する場合はあくまで『自己責任』にてお願いします。




ということで、中性洗剤での洗浄の仕方ですが、

さっき、バットにパーツ並べたでしょ?
あれにそのままお湯か水を張って、
その中に中性洗剤をワンプッシュorツープッシュ。

P3300243.jpg

でもいいですし、あるいは

P3300244.jpg
こういう、ザルとボウルがワンセットになったの、
百均なんかで売ってるんですけど、

P3300245.jpg
これのザルにパーツを入れて
ボウルに重ねて、お湯か水を入れて、
中性洗剤をワンプッシュorツープッシュ、でもOKです。

ザルとボウルがおススメなのは、後ですすぎ洗浄する時に、
ボウルだけを外して水を変えられるので、
パーツをうっかり流して紛失する、といったリスクを減らせるのです。
なので、よろしければぜひ。

fum016.jpg
レジンパーツはね、結構やわらかいんだよ。
だからね、細いパーツとか薄いパーツは、輸送時の状況とか自重とかで
曲がっちゃったり歪んじゃったりすることがあるんだ。
それを元に戻すにはお湯とかドライヤーで温める。

レジンパーツは熱をかけると、やわらかーくなる&ある程度は元の形に戻ろうとするので、
この漬け置きの時に熱いお湯につけておくのもアリ。

ただ、熱湯なので、火傷にはくれぐれもご注意を。

まぁ、組んでみるまで歪んでるかどうかわかんなかったりするけどね。




そうなのかー!(←ここ、みんなで唱和するとこね)

というわけで、洗浄時にお湯につけておくもよし、
パーツの歪みについては、組んでいく途中でもし、そういうパーツが出てきたら
その時にドライヤーとかの使い方もトライしてみるってことにしておいて、
ここは先に進んじゃいましょかー。


P3300246.jpg
あ、あ。当たり前だけど、ザルは目の細かいヤツを選んでくださいね。


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で、さっきの、中性洗剤溶液に浸けたパーツですけど、
いずれの場合も浸け置きのまま数時間放置して、
数時間経ったら、歯ブラシで軽くゴシゴシしつつ
水で洗剤液をきれいにすすぎます。
あ、歯ブラシは軽く当てるくらいで大丈夫。
あんまり強くゴシゴシすると、手が滑る→パーツ紛失、とか
力入れすぎ→パーツ破損、とかの悲しい出来事が発生しますから…(遠い目)

しつこく言いますけど、ちっちゃいパーツが多いので、
本当に紛失・破損に気をつけてください。


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たとえば、前のまめ萃香の時にも書いたことだけど、
排水溝にこんなネットを張るなどして、
洗浄時にパーツを流しちゃわないようにするとか。
紛失のリスクはあらゆることを想定して予防しときましょう…!

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いや、洗浄中に排水溝にパーツを流しちゃうトラブルって、
ほんっっっっっとーーーーーに、多いんだよ。

これやらかしちゃうともーーとり返しがつかないのよ!?
排水溝に吸い込まれていくパーツを見たときの絶望感といったらもうねっ!
やらかしたらすんごい後悔するから、排水溝にネットは必須にしたい!と思うの。



そうなのかー!(←本日の唱和2回め)

というわけで、排水溝にネットは必須とします。
このネット、百均の台所用品売り場とかによくあるので
自分ちの排水溝の径に合わせたサイズを探してみてくださいね。


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洗ったパーツはキッチンペーパーなどで水気を軽く拭き取って乾かしましょう。
拭き取る時も、チカラ入れすぎてパーツを折っちゃったりしないようにねー。


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乾いたら、なくさないように
いったん箱とかプラケースにしまっちゃってください。


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こういうケース、百均でいろんな大きさが売ってるので便利です。
あと、組み立てた後のお出かけケースとしても使えたりします。

よーし、今日はここまで。

さて、次はいよいよ、組み立てるための道具をご紹介しますよー!


(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 20:30| 製作記

2011年12月15日

まめてゐ、最終章!

おはこんばんちわ(←懐)まめぞうです。
前に次回更新すぐ…とか言ったけど、すっかりトレフェス有明前になりました…(汗)
というわけで、お待たせしましたー。今日はまめてゐの製作記の続きですよ!
急げ急げ!!

今日は手足を作って、まめてゐを完成させちゃいまっしょー。

まず腕&手〜。
PB051170.JPG

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R2とLP3、R1とLP2をそれぞれこんなふうにくっつけます。
ぴったり隙間なくはまりますので、充分仮組して位置合わせしてから接着してくださいね。

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そしてLP6(LP5)を接着。これも充分位置合わせしてからよろしくです。

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両方のパフスリーブができあがりー。

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次は腕です。まっすぐ腕と曲げ腕が左右それぞれありますよー。

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指定の深さの穴を開けます。肩の方は6oの深さ。

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手首の方は3oの深さね。曲げ腕も同様です。

が!
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曲げ腕の方は6oの深さが結構ギリです…!

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説明書に書いてる指定の深さ(この場合6o)はあくまで目安なので、必ず一気に開けてしまわないで様子を見つつ
貫通して穴開けちゃわないように充分気をつけてくださいね!ね!(←何かやらかしたらしい)


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フウミンはなにかいいたそうにみている


大丈夫だって!パーツに穴なんて開いてないって…!(><;;)(←必死)

さ、深呼吸して、落ち着いて続けよー…


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手のパーツはそれぞれ深さ3oの穴を開けます。

PB051181.JPG
そして手首の方には、関節技球10oを指定の長さに加工して接着。

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肩の方には関節技球8oを指定のように加工し、さっき作ったパフスリーブパーツに通して
まっすぐ腕か曲げ腕に接続します(接着しません!)。パフスリーブの左右を間違えないようにね!

PB051184.JPG
あ、肩に接続する関節技球8oの軸の長さも3oはあくまで目安なので、
前回作った胴体パーツに合わせて、どっちかの肩が飛び出したりしないか調整しつつ加工してくださいね!


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細かいことだけどね、
球体関節のフタが付く方は後ろ向きにした方が見栄えがいいよー。


あー、ほんとですね!後ろ向きの方がきれいー。
ちょっとの気配りで見た目が良くなりますので皆さまもご注意を〜!


よし。次は脚&足です!

今回は足の左右がわかりやすくなっております。

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ドロワーズに接続する方(太もも側)に2つ出っ張りがある方(左)が左足、3つある方(右)が右足です。

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指定のように穴を開けるのですが、片側から一気になんて横着はせずに、太もも側からと

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足首側からと、両方から少しずつまっすぐ掘り進め、真ん中でちょうど穴をごっつんこさせるとよいですー。
開けた穴の両側に、プラサポを指定のように加工して、はめこんで接着します。
曲げ足も同様です。

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足パーツはちょっぴり穴を開け(はめこむプラサポの長さ含めて4oになるよう)、
プラサポを指定の長さに加工してはめこんで接着します。
貫通させて足の裏に穴が開かないようにご注意ください!

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ドロワーズパーツにはL、Rの刻印があるので左右間違わないように!

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ドロワーズも左右で形状が違います。
脚パーツのこの凸部分がぴったり噛み合うようになってますのでちゃんと合わせて接続してくださいねー。

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ドロワーズ側には白の関節技球10oを、
足首側にはフレッシュカラーのプラサポの球8oを指定のように加工してそれぞれ接続します。(接着はしません!)

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しゃがみ足の穴にプラサポを加工したものをはめこんで接着し、

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しゃがみ足用のドロワーズパーツを接着します。これも刻印があるので左右間違えないでね。

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できた!
曲げ足はまっすぐ足と差し替えてポーズ替えを楽しんでね。

というわけでー!

前回までこつこつ作った全パーツを組んでみると…!

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てゐ、でっきたー♪ヤッターヾ(・∀・)ノ
今回も皆さまのおかげで無事完成にこぎ着けることができましt………




なんか足りてなくねえか?

あ。
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小物だ。てゐだけでもかわいいけど、小物ないと楽しさが足りない。

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まずは賽銭箱ー。これはバリをとって表面にデカールを貼るだけ。簡単。

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次に杵と謎の工具。
杵はゲート取ってLB1の穴にLB2(四角くなってる方)を挿しこんで接着。
工具はゲート跡を取るだけ。簡単。

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にんじん。
OR2の穴にGR2をはめこんで接着。簡単。
ちなみにF14の手首はにんじん専用手首ですが、にんじんを接着するかどうかはお好みでOKとのことです。

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接着するとこんな感じです。

次にうさぎ、ていうかイナバ。

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まず、底面に深さ4oの穴を開けちゃいます。
これはてゐの頭部ピンに接続して、イナバを頭に乗っけちゃう時用の穴です。

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次に目と口にスミ入れします。
まあ、何でもいいんですけど、まめぞうはガンプラマーカーの赤とかエナメル塗料の赤を用意してみましたよ。

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ガンプラマーカーの場合。先がちょい太いので(汗)角っこを使って目の溝に赤を流し込むか、
あるいは塗料皿に押し付けてちょっと出して、それをつまようじの先とかで流し込む方がきれいにいくと思います。

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エナメル塗料の場合。塗料皿にちょっと取って細い面相筆で流し込むか、つまようじの先で流し込むとよいです。


ガレキ初めてなのにわざわざ筆とかガンプラマーカーとかエナメル塗料とか買わないといけないのー?ええー?
…って人は、ゲルボールペンとか水性ボールペンでも大丈夫かなあ…(←自信なし)

やってみる。

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あーうん、やってみ?

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まめぞうが使ってるのはスタイルフィットのピンク。先が0.38oのヤツです。

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左から、スタイルフィットのピンクと黒、エナメル塗料&シャーペン、ガンプラマーカー&口スミ入れなし。

…水性ボールペンでもまあまあいける…かな。(←まだ自信なし)

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真ん中のエナメル塗料のはみ出しを、エナメル専用シンナーで拭き取ったら
ちょっと赤が顔ににじんで酔っぱらいフェイスになっちゃったので
はみ出しは塗料が乾いてからナイフの先とかで軽く削り取る方がいいかもしれません。
や、赤く染まったうさぎフェイスはそれはそれでかわいいんですが。


fum030.jpg
乾燥させた?
エナメルシンナーでふく前によく乾燥させた?



…!!!Σ( ̄△ ̄;|||・ 
か、か、か、完全には乾いてなかったのかもしれないこともないこともないかも…
わーん!完全感乾燥めっちゃ大事!
みんなはまめぞうの犠牲を無駄にせず先に行け…焦らず、じっくり乾いたのを確認するのですよー。


うーん、水性ボールペンのやつ、手でこすってもとれなかったんでいけるかなーと思ったんだけど、
でも、まめぞうのカサカサの手だからとれなかったんであって、水分油分多めの手の人だとどうなのかな…。
と、大丈夫だという確信がなかなかもてないので、ちょい試しに水をつけた手でこすってみるね…。

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…あ。

目のピンクがきれいにとれた(・ω・;)
同じようにこすって口のスミ入れだけ残ったのは謎。インクの成分のせいかな?

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じゃあじゃあ、ボールペンじゃなくてマッキーとか水性サインペンならどうなのかな。
こんなちっこいウサの目だけのために、わざわざエナメル塗料買いにいくとか面倒…けほんけほん…
サインペンとかマッキーだったらみんなお家に一本くらいあるんじゃないのん?

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まず水性サインペンから。軸が固くて書きやすい。

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だがしかし、やはり水性。水でこするときれいに落ちちゃう。
てことは、手で持って遊んでるうちに色が落ちちゃう恐れが…。残念。

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次はマッキー細字。こっちは油性だね。

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モールドに色を流し込むというよりは上から塗る感じになって凹部に色が入っていかない感じはするけど、
乾けばこすっても水かけても取れませんね。まあ…使えそうかな。






…ちょっとここまでやってみて、まめぞう、なんかスイッチ入っちゃったね。


PC111234.JPG
とりあえず家にあった赤い色が付くものを集めてきました。
左から絵手紙用の紅の筆ペン2本(一番左が水性染料インク、その右が水性顔料インク)、
マニキュア(これもエナメルだしー)、
水性絵の具、
水性アクリル絵の具、
ついでにさっき使った水性ボールペン(黒軸)と油性ボールペン(黄軸)、
赤インキの万年筆、
習字に使う朱液、
…まあこんな感じ?
この中に使えるものはないのか試してみたいと思いまっする。
あ、お母さんとかお姉さんの借りる時はちゃんと断ってから使うのが吉ですよ…!(←経験からの忠告)


fum007.jpg
アハハハハ!
いいね!すごくいい!
こういう実験は大好きだ!



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まず絵手紙用の筆ペン。…なんか薄い。

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塗ってみた感じも薄い…でも使えなくはないんじゃ…という印象でしたが

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乾いてから指先に水つけてこすってみると

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だめでした。あっさり取れちゃった。これは染料だろうが顔料だろうが同じ結果でした。

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次は水性絵の具。水で溶かないで、つまようじの先にちょっとつけてモールドに流し込みます。

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お、ちょっとはみ出たけど(汗)色も濃くていい感じ…?

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乾いてから同様に水つけてこすると

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…ですよねー。うん、“水性”絵の具だもんねー。

じゃ、次は朱液いってみようかな。

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同じようにつまようじの先でモールドに流し込む…予定でしたが

PC111246.JPG
朱液はシャバシャバすぎて垂れる…!やばい。

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しかも、乾くまでもなく即水洗いしたんですが、レジンに染みてこんな見事な酔っぱらいフェイスに…

orz ぎゃー どんなに洗ってもこすっても取れない…(泣)

んもー!このままこの酔っぱらいフェイスを使い回して実験(実験…?)を続けます!
次は水性アクリル絵の具!

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同じ水性だからアクリル絵の具もだめだろうなー…と思ってたんですが、

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アクリルは乾くとこすったところがボロボロ取れる感じなので、
さっきみたいに塗料が伸びて滲むことなくモールド部分には色が残りました。
…まあ、いけなくもない、という感じでしょうか。
でも、モールドの中の色も遊んでるうちにボロボロ落ちてくる可能性はなくはないよね…。

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次は油性ボールペンです。油性だから色落ちは大丈夫じゃないかなーと思ったのですが、
それ以前に軸先が固いのかインクの関係なのかレジンにはうまく色がのらない…(汗)

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まあ、無理矢理ぐりぐりしてこんな感じです。水でこすっても落ちません。


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そして、マニキュア。エナメルだからエナメル塗料の代わりになるんじゃねー?という軽い気持ちでの起用でしたが、
つまようじの先でつけようとすると乾きが速すぎてつまようじの上で乾いてしまう…(焦)
なのでマニキュアの筆先の角っこを使って塗らざるをえませんでした。

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まめぞう不器用なのでどうしても太めになっちゃう…。
ですが、乾いたらこすっても取れませんし、除光液を綿棒の先に付けて余分なところを拭き取れば
後で修正することも可能なので、これは使えます…かね。
あと、ラメ入りだとちょっと目がキラキラするので、個性的なウサができます。

万年筆は写真に撮るまでもなく、インクが弾かれてまったくダメでした。がっくり。

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てことで、いっぱい試したけど、遊んでるうちに手の汗や衣服に色移りする危険が低そうなのは
マニキュア、アクリル絵の具、まあ…がんばって油性ボールペンも?って感じでしょうか。


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おもしろいね。
気になったらやってみるっていうのは大事。
実体験は何者にも勝るね♪



v(。・ω・。)ィェィ

あ、でも上のどれかをわざわざ買うくらいなら、
ガンダムマーカーかラッカー塗料かエナメル塗料の赤を買ってくださいw ぜひ!

それからー!キットにはうさぎ1羽しか付いてませんよ?
今回はまめぞうがいろいろ試してみるのに、担当Tさんに頼んで複数支給してもらっただけなのでお間違えないよう!


そんな感じで、今度こそ本当に

PC051232.JPG

で・き・たーーーーー!ヤッター\( ´ ▽ ` )ノ


さて。そろそろトレフェス有明も近づいてきております。
まめぞうのドタバタ製作記を見て「これなら作れんじゃね?」と思った方には
ぜひぜひ、まめてゐをトレフェスでげっちゅしていただきたい…!
トレフェス有明の販売予定については
サイトの方ではすでにいろいろとお知らせさせていただいておりますので、
よろしければ早めにチェックしといてくださいねー!

ではではまた!

(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 17:35| 製作記

2011年11月07日

まめてゐのか・ら・だ!の巻

早いもので、もう11月です。すみません。
お久しぶりのまめぞうです。

今年、あと2ヶ月だって。あは…ははは(白目)

そろそろまめてゐの続きしないと、まめぞうが消されちゃ忘れちゃいかねないので(汗)。
ていうか、前、どこまでやったっけ。あ、顔までね。

じゃあ、今日は胴体とスカート、やっちゃいますよー。

PA311106.JPG
こいつが胴体です。
この中に、プラサポPC03-1の輪っか部分を削り落としたものを

PA311115.JPG
こんな感じではめこみます。(まだ接着はしません)

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プラサポの穴が腕の穴にぴったりくる位置になってるか確認してください。
あ、胴体パーツのこの腕の部分、薄いキャスト膜がありますが、ナイフ等で丁寧に削り取ってくださいね。

PA311117.JPG
こんな感じ。


PA311112.JPG
次はこれ。ちょっとだけ高さの高い方が前面です。前後間違えないでね。
あと、プラサポPC03-2を指定の通りに加工して

PA311113.JPG
こんな感じにはめこんで接着します。

PA311114.JPG
さらにLP7を接着します。

PA311118.JPG
できたR4を胴体のピンクの胴体パーツに仮合わせして向きや合わせなどがOKなら、
ピンクの胴体パーツ、LP4の中にはめたプラサポを接着し、それからR4を接着します。

fum012.jpg
(ん〜やばいんじゃないかなぁ)

よいこのみんなはまだ接着するなぁ〜(ボソボソ)


PA311104.JPG
次は襟のとこね。LP1は袖パーツ(LP2&3)とよく似ててわかりにくいかも。
画像の右端のがLP-1です。見極めポイントは中の穴のカタチ!一番大きいの。
向きに注意してLP1とR3を接着します。ぴたっと合いますのでー。

次にこのR3を胴体であるR4に接着するんですが、

PA311120.JPG
まず、首のところの薄いキャスト膜のところを、R3パーツを合わせながら慎重に取ってから、
R3を接着します。

PA311121.JPG
それから、首になるプラサポPC03-1を指定のように加工したものを接着し、




…って、あれ?ちょいストップー!
上の画像、襟のパーツちゃんとハマってないよ…ね?
本来、ちゃんとハマると、

PB031152.JPG
こんなふうに赤い部分が点々で見えるはずよね。取説の完成画像を参照してね。

…てことは?

PB031151.JPG
ここの薄い膜取る時に、ちゃんと合わせきれてなかったってことかーー!

Σ(|||▽||| )

orz

やり直し。

PB031154.JPG
襟パーツのアールと、はめこんだプラサポのパーツの形状は合うようにできてますので、
ちゃんと合うように、膜(バリ)はきっちり取りましょう、ってことね。


fum004.jpg
だから仮組みしなさいとあれほど(ry
ここはサポはめる前に調整した方がやりやすいよ〜。
よいこのみんなには接着するなーって言っておいたから大丈夫だよな!


(しくしく…)
↑ヽ(TдT)ノ泣きながらプラサポ外します。みんなは接着する前にちゃんとしろー!

PB031151.JPG
よし、プラサポを中にはめこんじゃう前に、ここの膜をきれいに取って、と

PB031152.JPG
よし、今回はちゃんと合った!
首のプラサポまで一気に作業進めちゃったので画像がすっかり出来上がってるけど、
ここもちゃんと一工程ずつ仮組しながらするんですよー!

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そして、胸の人参の飾り(GR1、OR1)を接着します。

PA311123.JPG
人参のこの緑のポッチと出てる部分を、胴体パーツの小さい凹みにはめてくださいね。

PB031157.JPG
そして球体関節8o球を加工して接続します(接着しません)



胴体の次はスカートです。

PA311125.JPG
この赤いパーツ、先っちょ部分がスカートの紐模様になっております。
それぞれA〜Wまでの刻印がされてますので、

PB031139.JPG
ここんとこで切り離し、

PA311126.JPG
スカート側の同じ文字の刻印のところへ

PA311127.JPG
スカートの外側から差し込み…

fum011.jpg
あら、やだ。(家政婦風に)


ん?


fum034.jpg
<ココロの声>
いけない!
今度はシャレになんない失敗をしようとしている!

教えてあげなきゃ!



fum032.jpg
<ココロの声>
いやいやいや、
こんなナイスで愉快な失敗は止めちゃダメっしょ!



fum034.jpg
<ココロの声>
いやいやいや、
やっぱまずいでしょ!
本気でハンパないダメージ喰らうから!



fum036.jpg
<ココロの声>
だがそれがいい!

痛みの数だけネタが・・・





なんかどこかからイヤな気配が…、
ていうか、あっれー?なんか変… …………


!!!Σ(◉△◉)


志村ー、これ、逆だーーーーーっ!


PB031140.JPG
はいはいはいはい、さっきの画像、赤いパーツをはめこむ向きが逆な!
こっちが正解!
まめぞうと同じおバカなミスをする方は少ないと思いますが(汗)
同じアルファベットの位置に、スカートの外側からこの向きに射し込みますよ。
赤いパーツの刻印は上に見えてますよ。


fum033.jpg


ちくしょーーーーーーー!

fum035.jpg


ちくしょーーーーーーー!



…なんだろうこの背後に感じる邪悪オーラ…(´Д`|||)


それにしてもアブねーとこだった。まめぞう、よく気がついた。


PB031141.JPG
よし、こんな感じ。

全パーツはめてみて、仮組して、きれいにハマったら

PB031142.JPG
接着しちゃいます。

PB031143.JPG
接着が完全に乾いたら、スカート裏に飛び出た余分な部分を切り落としていきます。
あ、ちょっと飛び出てても大丈夫ですよ。あとで処理しますんで。

PB031144.JPG
スカート表側から見たとこ。

PB031145.JPG
裏側から見たとこ。デコボコですね(汗)

このデコボコの表面をナイフややすりで均します。

PB031146.JPG
カリカリカリカリ…



カリカリカリカリ…




カリカリカリカリ…←飽きてきた

ちょっとやすりでやってみようかな。

PB031147.JPG
ゴシゴシゴシゴシ…(ちまちま)



ゴシゴシゴシゴシ…(ちまちまちま)




ゴシゴシゴシゴシ…(よし、もうちょっと…!)

PB031148.JPG
こんな感じに。

やー、ちょっと時間かかるちまちました作業ですけど、まあ気を長く持って…


fum005.jpg
スカート終った?


できましたよ、ほら、この通り…!(えっへん)


fum008.jpg
<すごくいい笑顔>


!!!(すごくイヤな予感)
えー、今回は失敗してませんよ?ちゃんときれいにヤスり…


fum025.jpg
実はこんないい物があってね、ゴソゴソゴソ

?!な、な、な、…?
なんか、出してきた…!?Σ(゚□゚(゚□゚*)


PB041166.JPG

『リューター&電動ヤスリ〜!(cvのぶよver)』ビカビカビカン!

右がリューター、左が電動ヤスリ。
文明の利器ってやつね〜。

もう1個スカート持ってきてあげたから、
ほれ、使ってみ?


ふむ…?

PB041167.JPG
じゃ、まずリューター使ってみるね。先をヤスりたい部分に当ててぎゅいーん…

もう、できた!!!?

(⊙▃⊙)速っ!

・・・

PB041168.JPG
次、電動ヤスリでやってみるね。しゅわわー

で、できた!!!!!!?

(⊙▃⊙)速っ!!


fum002.jpg
な?

あっという間じゃろ?
ボクもこれ使ったから楽チンだったよ!

でも、慎重にやらないと削れすぎちゃうからなー。
リューターは特に注意なー。
横着しなけりゃ良かった!って泣くはめになるから注意なー。


(⊙▃⊙)




ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン

そんないいもの持ってるなら、先に教えてくださいよー!
んもー!んもー!


fum036.jpg
リューターはお高い物だから、このためにわざわざ買わなくてもいいよー。
持ってる人は楽チンできるよーってことで。
ペーパーコーンっていうリューターにつけるペーパーも便利だよー。

電動ヤスリ(模型用ね)は比較的お求めやすいかな。
1000円くらい。

あ、いらない電動歯ブラシがあれば、
先にスポンジやすりなんかを貼付けて自作もできますけどねー。



…ってことで、お持ちの方はこういうツールを使ってみてくださいね。
時間短縮できるし、楽ちんです。
あ、でも手でちまちまヤスるのも乙なものですよ!(←完全なる負け惜しみ)


PA311132.JPG
はい、次は腰パーツです。
画像のようにPC03-4を接着して

fum004.jpg
あ、ここは下の穴開け終るまでは接着しない方が良いかもです。
サポの内側削らないで穴開けるのは難しいので。
穴を開ける位置がわかるならサポなしで開けてもいいし、
余ってるサポがあるなら、それをガイドにして開けるのが安心確実ですねー。


PA311133.JPG
なるほど。
というわけでー、こんな感じに不要なプラサポを使って内壁削れるの前提でやっちゃうか、

PB071201.JPG
たとえば腰パーツのプラサポの穴の中央位置にあらかじめ印つけて、プラサポいったん外してからやっちゃうか、
やりやすい方法で、W6に1oの深さの穴を開けます。
開けたらプラサポを接着してくださいね。



PA311134.JPG
スタンド接続穴になるプラサポを接着する場所に穴を開けます。


PA311135.JPG
さっきの腰パーツをスカートに組み合わせ、両脚の軸が入る位置にプラサポPC03-1を加工したものをそれぞれ、
さっきのスタンド接続穴の位置にPC03-4を仮置きして位置を調整します。
仮組して位置合わせがOKなら、腰パーツとスカート、プラサポをそれぞれ接着します。

PB041165.JPG
スタンド接続穴のところにLP8をかぶせて接着します。

PB031158.JPG
しっぽ(W11)を接着して、できあがり。

今回はスカートの模様と、襟の合わせ部分でつまづいちゃったけど(´・ω・`)
皆さまは丁寧に、ゆっくりやれば大丈夫!
失敗はほら、まめぞうが<わ・ざ・と!>やっといたげたから!(←恩着せがましい)

fum020..jpg


・・・うそです。ぜんぶ素でミスりました。m(。_。;))mスミマセンデシタ


PB031160.JPG
はい、前回と今回でできたパーツを組み合わせてみましたよ。
ジオングまめてゐ。
早く手と足をつけてあげないとね!素足ですよ、素足です!(←2回言った)

てことで、次の工程まであまり時間を空けないようにしますので、
よかったらまた見に来てやってくださいませ。

ではでは!
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 18:40| 製作記

2011年09月09日

まめてゐ、はじめましょー!

朝夕の気配はすっかり秋ですね。

お久しぶりです。
ツイッターやサイトで、早々とまめてゐ完成させてくださった方をお見かけし、
内心じりじりと焦っていたまめぞうです。早い、早いよ、スレッガーさん…っ!

そんなわけで、まめぞうもぼちぼちと作り始めたいと思いますよー。
皆さまの期待はわかってるって!今回も任せろーヾ(・∀・)ノ゙

fum007.jpg
それはいつものアレを期待してもよろしいということですかにゃ?


……(◕ω◕) ナニヲイッテイルノカワケガワカラナイヨ


さて、もうおなじみのところは多少はしょっていきますね。
前にやった萃香&にとりの製作記あたりを参考にしてみてください。

P9030799.JPG
ま、いつものようにまずはパーツをチェック!そして洗浄です。

P9050831.JPG
パーツのバリは丁寧に処理します。

P9050832.JPG
バリの処理はちゃんとパーツ同士合わせて見ながら少しずつやらないとダメですよー。
きれいに合うようにね!

P9050833.JPG
これもおなじみ、頭部ヘッドピン用のパーツです。まずは指定の穴を開け…

P9050834.JPG
軸をさして、指定の長さに切ります。

P9050835.JPG
後ろ髪パーツに指定の通りにドリルで穴を開けちゃいますよー。
まっすぐね!まっすぐ!(←大事なことなので2回言った)

P9050836.JPG
前髪パーツと合わせるための軸を挿す穴、今回は少しだけ、うさみみを挿すための空間をかすります。
軸を挿すとこんなふうにちらっと軸が見える感じです。

P9050841.JPG
組立説明書にも書いてますが、はみ出た軸は接着後に、穴に沿って削っちゃってください。


ただし!
P9050837.JPG
穴をまっすぐに開けてないと、こんな悲劇が起こります イキナリヤッチマッタノヨ…orz

fum012.jpg
宇宙・・・じゃなくて、
いつものキターーーーー!
あはははは!やっぱまめぞうはこうでないと!



………(◕ω◕)→。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
今回こそ、今回こそノーミスで!と思ってたのにーーーっ!


fum021.jpg
まーここはボクもやらかしたんだけどねwww
ウサミミの穴に一部が貫通した時に、穴の淵にドリル刃の先が引っかかって
刃先が大きくブレることがあるんだよー。
ゴリンって。
ゆっくり慎重にピンバイスを回した方がいいよー。



ふむふむ、なるほどー。風民さんもやらかしたトコだったらやむなし。
軸貫通、ダメ、ゼッタイ!
そんなわけでくれぐれも穴開けはまっすぐ、ゆっくりと、慎重に、ですyo!

P9050838.JPG
あ、さっきの画像、球ついたままでしたけど、軸は最終的に指定の長さに切りますよー。

fum004.jpg
ここは割と難易度が高いポイント。
前髪を接続するピンの調整をちゃんとやらないと
前髪がうまく接続できなかったりすることがあるので注意なー。
うまく軸が受け側に挿さらない〜って時は軸の長さを設定より短くするってのも手だよ。
長いよりは挿しやすい。短くしすぎないように注意な。


あいあいさー!
後でも書いてますけど、前髪パーツ、顔パーツ、後ろ髪パーツが
軸挿した時にちゃんとぱっちり合うか、しっかり組みつつ確かめましょーね!

P9050839.JPG
うさみみパーツにも穴を開けます。

P9050840.JPG
後ろ髪パーツのうさみみ挿すところも穴を開けます。

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球6mmの関節技をつくり、両端の軸でうさみみと後ろ髪を接続します(接着はしませんよー)

P9050844.JPG
こんな感じになります。

P9050846.JPG
後ろ髪パーツのここんとこにプラサポをはめて接着します。

P9050847.JPG
前髪パーツのここにも、プラサポを指定のようにカットして、はめて接着します。

P9050848.JPG
いったんこの時点で組んでみて、前髪が浮いたりしないか、パーツ同士ちゃんと合うかなど確認しておきましょー。
顔のデカールを貼った後で合わせるのは結構キケンですw

P9050849.JPG
顔パーツにはいつものように穴を開けます。

P9050850.JPG
今回のてゐにも、お口可動フェイスがあります。
ピンクのパーツの横に出てる細い軸、バリじゃないんで切り落とさないようにご注意ください!
今回はこの横軸方式により、お口可動がにとりの時よりさらに進化しておるのですよー♪
両方持ってる方はお確かめあれ〜。組みやすくなってっから!


P9050851.JPG
はい、デカールを貼ってこんな感じですかねー。

P9050852.JPG
ほい、てゐフェイスできあがりー。

今日はこのへんでおしまい。続きはまた今度ねー☆

では…

じゃなかった、
あのね、ちょっとしたご提案があるんですけどー。

ツイッターのハッシュタグ、#まめてゐ でたとえば完成画像や製作途中などを
みんなで(←ここダイジ)つぶやいてみるというのはどうでしょうかー。
今回のまめてゐがガレキ初挑戦!な方もおそらくたくさんいらっしゃると思いますし、
といえ、まめぞうのこの製作記がちゃんとフォローできるスピードで追いつければいいんだけど自信ないし(汗)
追いつくのもそうだけど、はしょりすぎてソコントコわかんねーよ!というご意見もあるだろうし…

fum003.jpg
ハイ!センセー質問!


fum003.jpg
ハッシュタグって何?


fum029.jpg
ハッシュタグって何?

ググr…  ジョークデスッテバ (Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒ 

えーとね。ハッシュタグというのはですね、
ツイッターで使われている、#記号と文字から成る文字列のことです。
発言内に「#○○」と入れてツイートすると、同じ記号つきの発言が検索画面などで一覧できるようになるのです!
なので、たとえば、#まめてゐとツイートの最後につけることで、
同じまめてゐを作っている人同士や、まめてゐについての他の人のツイートが閲覧しやすくなる…というわけです。










もし製作過程でわからないことがあれば、#まめてゐハッシュタグを使って質問などもしてくれれば、
まめぞうや風民さんが答えられるし、まめぞうや風民さんがTLにいない時は
たとえばもう完成させた猛者の皆さまが答えてくれたしたらとっても嬉しいし、
そんな感じでみんなで気軽に情報交換ができればいいんじゃないのかなと思うんだけど…どうですか?ねえねえ…!

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答えますん!



…す、ん?


fuk001.jpg
答えるのか答えないのかどっちだよ!

fum031.jpg
まだTwitterのことがよくわからないんじゃよー

まーでも、できるかぎり答えるよー


簡単なことならリプでタイムリーにお答えできるし、
そこんとこもうちょっと詳しく!っていうのがあれば、萃香やにとりでやったとこでも
もう一回、取り上げて次のブログネタにここで詳しく説明っていうのもアリですしー。

はい、じゃ、決まった。
この製作記開始のお知らせより、勝手にハッシュタグ#まめてゐでつぶやいときます。

あー。てゐだけじゃなくて、他のまめの製作に関するご質問も同じ#まめてゐで受け付けますよー。
※ハッシュタグ#まめにしようとしたら、まめに〜とかえんどうまめとか
違うまめも全部拾っちゃうので収拾つかないのですよー。
なので、とりあえず、まめに関するアレコレは #まめてゐ でなー。

結論!
よかったら皆さまもどんどん、使ってつぶやいてくださいなのですよー!ご自由に!
あ、同じタグでまめ完成画像自慢もどうぞですよ!見せてもらえたらウチみんな大喜びなのでー♪

というわけで、次からもまめてゐ、楽しく作っていきまっしょーね!ではまた次回!
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 22:08| 製作記

2011年04月16日

にとり編感動の最終回…!

こんにちは。まめぞうです。
今回はいよいよ、にとりの製作記最終回!
…とはいえ、あと残ってるの手と足だけだからなー。
楽勝じゃね?(←何らかのフラグではありません!)

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よし、じゃ、さくさくいきますよー。

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肩になる6mm球の関節球体。胴体に接続する方は3mmの長さにカット。
胴体にちゃんとはめて、おかしな具合にならないか仮組&確認しときましょうねー。

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腕パーツは肩側、手首側にそれぞれ指定の穴を開けます。
今回はポケットがついてるので、向きはわかりやすいよね?

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この白いパーツは、上着からちらっと覗いてるブラウスの袖口です。こ、細かい…。

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白いパーツの出っ張り部分を、手首側の窪みにはめて接着しますよ。

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こんなふうになります。

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まっすぐ腕、曲げ腕、それぞれ同様に全部に袖口つけたら、次はボタンです(ひー)

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…ブルルっ。なんか邪悪な波動を感じた。
気のせいか、気のせいだな。うん。


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ボタンの付け方は、スカート&リュックと同様。
穴をナイフの先でくるりんとしてから、付けていきますよー。

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はい、ボタン失敗なし!


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なんだ、背中に感じるこの負のオーラ力。


さて。

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ボタンをつけ終えたら、手首側に軸を付けて接着します。

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長さを3mmに整えて、こんな感じに。

nitori-98.jpg
という要領で、全部の腕に軸を付けます。

この腕の軸は、前回の萃香と違うポイントなのですよ。
萃香の場合は、腕ではなく手の側に軸を付けてたので、
たくさん軸を付ける作業が必要だったのですが、
今回は腕に付けるので4つだけで済んじゃうー。

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手の方は穴を開けるだけでいいので、萃香に比べて、作業がとても楽ちん。
初心者の人とか、まめぞうみたいなへたっぴさんにも作りやすいように、
原型の人は毎回、毎回、細かいところでいろんな工夫と改良をしてくれてるのでした。
組んで初めて作り手の心が伝わるキット。…うっわ、ちょっといい話じゃないの、これ。


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そうだったのかっ!?

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そうだったのかっ!?


そうじゃなかったのかっ…!!?(≡д≡) ガーン



HAHAHA、ウチの原型の人たちはみんなツンだからなーやさしさなんて見せないやね(棒読み)



┐(´-`)┌


さ、脚だ、脚。

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脚パーツ。ぽちっと出てる方が靴側。

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まっすぐ脚は貫通穴を開けます…が、
これも一方向から一気に開けると斜めったり、歪んだりしがちですので、
両方からまっすぐ開けて、真ん中で穴が繋がるように開けてってくださいー。

曲げ脚は指定の深さの穴を開けましょう。こっちはうっかりして貫通させないでくださいね。

nitori-102.jpg
そして、太もも側に、指定の加工をしたプラサポをはめて接着します。

nitori-103.jpg
こんな感じ。プラサポ、ちょっと出てます。

nitori-104.jpg
足首側にも、指定の加工をしたプラサポをはめて接着します。
こっちはプラサポの端は出てません。

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太もも側はドロワーズを挟み込んで、こんな感じで接続。
ドロワーズは接着しません。
球体関節のもう一方の軸はスカートのパンツパーツの穴に接続します。
あ、ドロワーズの内側にも、リュックのポッケと同じようにLとRの表記があるので、
左右を間違えないようにしてくださいねー。


靴部分。プラサポと球体関節は指定の加工でよろしくね。
nitori-106.jpg

nitori-107.jpg
靴の中に指定の穴を開けてから、加工したプラサポをはめて接着します。

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靴の瞬間接着剤が乾いてから、脚全体をこんなふうに接続。

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あ、靴下は溝がある方が上(足首側)ね。靴下は接着しません。


そうだ。
今回、念入りに仮組しながらやってるとね、

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指定の軸使って、指定のプラサポ使ってんのに、軸が太くてはまらねー!!(焦)

なんてことも起こったりしたのです。
球体関節にもプラサポにも個体差ってものがあるので、たまにはこういうことも起こるのですよ。
でも仮組段階で判明すればノープロブレム。


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球体関節とプラサポは別メーカー様製なので、
この二つを組み合わせることを前提に造られているものではありません。
なので個体差でこういうことも起こりえます。
仮組み必須ってしつこく言うのと、ドリル刃は2.8mm〜3.0mmを用意してくださ〜いって
いうのはこういうことに対応するためなのですよ。
まめぞうくんはちゃんと仮組みしててえらかったですね♪



("▽"*) えへへ、褒められちった。


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今回、まめぞうは軸の方を少しやすって細くして、はまる太さに加工してみました。
(やすりすぎて細くなりすぎると接続部がぐらぐらするので、様子見ながらちょっとずつですよ)

fum001.jpg
ふと思ったんだけどー
『やする』って一般の人にはわかんなくなーい?
いや、ウチらはよく使うんだけどね。
あと『瞬着』ってのも一般的ではないらしいぞー?



え、そうなの?(・ω・)
…はっ!ってことは、うっかりそんな専門的な言葉を使ってるなんて、
まめぞうもすっかりベテランさんに近づいてきた…?(←違います!)


じゃ、えーと、説明しまっす!
<瞬着>とは、<瞬間接着剤>の略語でありますー。
瞬着でつける=瞬間接着剤でくっつける、ってことです。

そして、<やする>は、<やすりをかける>ことを意味していますー。

なので、軸を紙ヤスリか棒ヤスリでガシガシこすってもいいのですが、
まめぞうは今回、デザインナイフを使ってやすってみましたよー。
前にナイフをカンナ風味で使う動画を紹介したかと思うのですが、
あんな感じで、ナイフを使って少しずつ削っていく感じです。
具体的にはこんな感じ。出でよ、動画!

軸のやすりかた.m4v
ナイフを動かすのは一方向に、軸は回しながらまんべんなく、です。
削りすぎてゆるゆるにならないように、プラサポにさして太さを確かめながらぴったりはまるまで削っていくのですよー。
(軸回してるのがわかるように、動画の球体関節にはフタつけてません)


…あ、球体関節のフタといえば、これもごくたまに
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こういうことが起こるんですが、この場合もフタの軸を削ってちょうどいい太さにしちゃえばいいのです!


逆に、軸が細くてゆるゆるするー、という場合もあるかもしれませんが、
その場合は瞬間接着剤を表面にうすく付けて軸を太らせるなどすればいいと思いますです。
前回、口パーツの丸い部分を太らせた、この要領です!思い出せー!
nitori-24.JPG
http://liquidstone.sblo.jp/article/43733370.html


というわけで!

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にとりが立った!


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にとりが立ったー!


わ!! TNP少女かっ!


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バックショット!

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帽子なし&マジックハンド!

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にゃー!

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片足立ち!

…ということで、今回も無事完成までこぎつけましたです。
これもずーっと見てくれていた皆さまと風民さん&風翔さんのおかげ。

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見てたのか!?

fum014.jpg
見てたのか!?



…見てなかったのかっ!!?(≡д≡;;;)



いやいやいや!
風翔さんはともかく、風民さんは壁からずっと見切れてたろーーーっ!ヾ(・Д・)ノ"
しかもちょっと可愛いふいんきで…っ!ヾ(・Д・)ノ"



その話は\(・_\)とりあえず(/_・)/おいといて。


あのね、毎回言ってることだけど、
大丈夫、まめぞうに作れてるんだから大丈夫ですよ、キット。
作るプロセスといいますか、手を動かすのって
やってみると、案外できちゃうもので、思ってる以上に楽しいものなんで、
皆さまもぜひぜひ、レッツトライしてみてください。


ではでは、またお近いうちに更新できるように、がんばりまっするよー。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 12:00| 製作記

2011年04月12日

トレードマークのリュックと帽子

新年度が始まったり、新学期が始まったり、
いろんなものが新しい空気をまとっている気がする今日この頃。
日射しは柔らかいし、桜もチューリップも咲いてるしで、
毎日「お出かけしたーーーいっ!」と咆哮しているまめぞうです。がおー!


…というわけで、お出かけ欲を抑え込みつつ、続きやりますよ。
今日はにとりのトレードマーク、マジックハンド&リュックと帽子をやっつけましょー。

まずマジックハンドですね。

ぐーの手とぱーの手、それぞれに3mmの穴を開けます…

が!

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いつもどおりドリルの先から3mmのところに目印を貼って穴を開けるんですけれど、
ぱーの手の方はぐーにくらべて厚みがないので、目印を過信していると、
うっかり貫通してぱーの真ん中に穴が開いちゃったりします(汗)

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なので、こんな感じに、指先でドリルが貫通しないように感じつつ、ギリギリのところで止めましょうね!

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<ふうみん は なにか いいたそうにしている>
(ボクも以前はあれやってたんだけどな)
<ふうみん は ようすをみている>


ん?…今、そこの壁になにかいた…って?
NYAHAHA、気のせいじゃない?次行くよー〜♪


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マジックハンドの長い部分も指定の穴を開けます。これもななめに開けて貫通しないでね。

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指定の球体関節でつないでできあがり。
ぐーとぱーは適宜入れ替えて遊びましょー。

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次はリュックです。両横に穴を開ける部分があります。

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まず、右の穴からまっすぐ、少し掘り進んだら…

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今度は左の穴からまっすぐ掘り進んで…

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両方から少しずつ開けて、穴を貫通させちゃいます。
一方向から最後まで一気に貫通させようとすると、
貫通穴が斜めになってしまいがちなので、
必ず、両サイドから穴を開けて、真ん中でごっつんこさせてください!

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開けた穴には両サイドとも、指定のプラサポを加工してはめこみ、接着します。

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リュックのポケットに軸をつけて接着します。

あ、このリュックのポッケですが、左右がありますのでお間違えのありませんよう。

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ここのとこにLと書いてるのが左、Rと書いてるのが右のポッケになります。
同じように見えて微妙に形状が違うのですよ。


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軸をつけたら、次はいよいよ、恐怖のボタンです!
前回のスカートのボタンよりさらに小っちぇー!!!

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基本的にはスカートの時と同じ手順でOK。
ボタンをつける部分の穴を、ナイフの先でくるりんと軽く一周させてから

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穴に瞬間接着剤を流し込み、ナイフの先に軽く刺したボタンを付けます。

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ほら、できあがり。今回は失敗しないのじゃよー。えへん。


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コツを覚えるとは生意気な。


ふふーん、今回は風民さんもツッコミどころがあるまいて…にしし。


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両方のポッケともボタンをつけ終えたら、左右を確認して、リュックの脇の穴に軸を差し込みます。
マジックハンドとの互換部分なので、ポッケは接着しません!

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ポッケを外してマジックハンドにつけかえたら、こんな感じです。

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リュックができたら、胴体の背中の四角い窪みにはめこんで接着します。


さて。次は帽子ですよー。

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パーツは2つだけ。

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帽子のここんとこに軸穴を開けるのですが、

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さっきのぱーの手と一緒で、厚みがない部分なので、
ドリルにつけた3mmの目印に頼りすぎると、帽子のてっぺんにうっかり穴が開いてしまいます。
必ず指を当てながら、貫通させてしまわないように、感覚を研ぎすませつつ作業しましょー。




fum012.jpg

『おい、』



ん?何ですか…ああああーーーーーーっ…!





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あうあうあうあう…なんか、なんか出そうに…なっ…
指で、指で、確かめてたのに…っ(まめぞうは混乱している)


fum008.jpg
『その方法はやめとけ?』



と、とりあえず、穴空く直前で止めたからセーフ!…ってことでいいね?…ね?


fum008.jpg
ん?セーフでもいいんじゃね?
修正したらしたで修正跡が残るしね。
失敗の傷をとるか修正跡をとるかの究極の選択になったり、
ヘタやって両方の跡残ったりとかねー。
修正して塗装もして、両方の跡を消しちゃうってのもアリだけどねー。
どちらの跡も他人は気づかないもんだよ?
本人だけ何時までも見えるし覚えてるw
まぁ、そんな傷も良い思い出になるよー。
だから本人がセーフならセーフさ。
模型なんて、そんくらい気楽にやっていいんだよー。



fum010.jpg


おおぅ、久々出た、風民さんの格言画像だーO(≧∇≦)O
そっかー。そうですよね、うんうん!
萃香の時もそうだったけど、自分で作ったのは、無条件ですんごく愛しいもの。
風民さんの作ったきれいな萃香より、
自分で作ったボロボロの萃香の方がゼッタイ可愛いもの(←捉えようによっては問題発言だな、おい)
にとりも、このキズ含めてぜーんぶ、かわいいマイにとりだ。大好きだー。
そして、次はきっともっとうまく作ってあげたい、作れるはず…と思うから、
キット作るのがもっともっと好きになって、やめられなくなっちゃうのですね〜♪
さあ、まだ未経験の皆さまも、ぜひ作ってみるヨロシ。ぜひぜひ、早く早く!


fum006.jpg
まー、まめぞうの失敗はココでバレバレだから、
次からまめぞうの『にとり』を見る時は
みんなあたまの『イボ』から見ちゃうことになるんだけどな♪



(|||_|||;;;)…し、しまった。

ふ、ふんだ、じゃあ、じゃあ、
皆さまはイベントの時に展示品の中から、まめぞうの<いぼにとり>を探すがよいわっ!
いっぱいある中に、ひっそり紛れ込ませておいてやる…!
ていうか、いぼって言うなー!自分でも言ったけど(。´Д⊂)



それはさておき、指で確かめつつ、がアウトなら、
どうやって穴が空かないように気をつければいいのかな…。


fum008.jpg

パーツが薄くなってくると光が透過するから、
照明とかにかざしながら様子をみるといいよ。
それでもタイミング外すと穴あくから注意してね。



nitori-117.jpg
おおーなるほど!こうしてればよかったのかぁ…。
よし、次こそは…!


それにしても、あぶなかったなー(大汗)
気を持ち直して、次の工程に進んじゃお。


nitori-85.jpg
軸穴が開いたら、2のマークをはめこんで接着します。
ここもうっかりすると、瞬間接着剤がいろんなものに着いてエライことになるので、
まず、2の白いパーツをはめこんでから、
後で瞬間接着剤を流し込むようにする方がきれいにつきました。
まめぞうはつまようじでやってますが、古いナイフの刃とか使う方が薄い分もっとやりやすかったと思う…


fum004.jpg
ついつい白パーツの裏or帽子の溝に瞬着つけて白パーツを押し込みたくなるんだけどね、
それやると隙間から瞬着が漏れ出て指と帽子がくっついちゃう危険があるよ。
気をつけてねー。



はーい!(´▽`)ノ


最後に蒲の穂です。

nitori-86.jpg

これは簡単。バリを処理して、接着するだけ。

nitori-87.jpg

でーきたっ!

途中、適度な(?)スリルも交えつつ、今回も無事ミッションコンプリート!
ってことで、今日はここまでにしておきます。

あとは手と足を作って組み立てたらできあがり…
なので、次回が最終回になる予定。

あとひといき、がんばっていきますよー。
posted by リキッドストーンスタッフ at 10:05| 製作記

2011年03月26日

にとりのカラダを作るの巻

暑さ寒さも彼岸まで…とは言うものの、今年はまだ寒かったり雪が降ったりで
来週からほんとに4月なのか、もうよくわからなくなったまめぞうです。
でも、和歌山の紀三井寺では桜がぽつぽつ開花してるらしいですよ?

さて、ちょっと間が空いちゃいましたけど、にとり製作記の続きやっていきますよー。
えーと、前回は顔ができたので今日はカラダです。

nitori-31.jpg
はい、プラサポを説明書通りに加工して、胴体の前部分の内側にはめて接着します。


nitori-34.jpg
で、背中側の胴体パーツも接着します。できあがり。


ああーっ、途中の画像がないのは手を抜いたんじゃなくて(汗)
このあたりの手順は前回の萃香とほぼ同じで、画もほぼ一緒になっちゃうので

http://liquidstone.sblo.jp/article/37043533.html 

えっと、このへん↑参考にすれば大丈夫かなー、と思うのですよ。…大丈夫だよね?

fum005.jpg
ふうみん が なにかいいたそうに こちらをみている


はい、みんな大丈夫だったことにして次いきますよー。
…ん?なんか見てるって? 
だいじょぶ、だいじょぶ!まめぞうにはなんも見えてないから。
オールグリーン!さあ、気にしないでGO!だ。
(注:あー、ほんとに大丈夫じゃない人は後で直接まめぞうまで!)



次は胴体にややこしげに見えるリュックひもとかを付けていきます。

まずはこれ。

nitori-35.jpg
黄色いパーツの◯と直線の境目あたりにある出っ張りというかポッチリというかを、
胴体中央の小ちゃい溝に挿し込むようにはめて接着します。


nitori-36.jpg
こんな感じ。


そしたら次はリュックのひも。黒いパーツですね。

nitori-30.jpg

このひもパーツ、小ちゃいわ細いわ黒いわでわかりにくいかもですが
パーツをカットする位置に気をつけてくださいね!
くにゅって曲がってる部分もパーツの一部ですので、ここ切り落としちゃわないようにー!

で、

nitori-37.jpg
さっき、「切り落とさないでー」といった、くにゅっと曲がった部分を
黄色いパーツの丸いところにひっかけ、残りは胴体パーツの溝にはめつつ接着します。

nitori-38.jpg
こんな感じ。あ、パーツ番号をちゃんと見て左右間違えないようにねー。

nitori-39.jpg
はい、残りのひもパーツも同様にして接着。リボンパーツもですよー!


次は襟パーツ(白)と首のパーツ。

nitori-41.jpg

nitori-42.jpg
首パーツはいつもの2.9o径のドリルで、深さ約5oの穴を開けます。貫通はしません!

で、襟も首も胴体パーツに接着しちゃうわけなんですが、ここで

nitori-43.jpg
襟を先に接着すべきか、

nitori-44.jpg
首を先に接着すべきか、

ちょっと悩んだまめぞうなのでした。


fum005.jpg
・・・・え?
どっちを先にするのがいいか?

んー



どっちでもいいよ?


そだなー、ここで気になるのは『襟』『ペンダント』『リュックのひもの短い方×2』かな。
お互い干渉し合うのでちょっと難しいよね。

やっぱしここでも大事なのは仮組みです。
鍵・下のひもは先に接着しても大丈夫かと思うので、
それ以外を仮組みしながら組み立てやすい順番を決めるといいですよ。
上のひもも襟の後に接着した方がやりやすい人もいるかもです。

あえて首が先か襟が先かを言うのなら、
襟かなぁ?
襟まであったら首が傾いて接着されちゃうってミスは防げると思うので。




ほほぅ…どっちでもいいんかーい!

nitori-45.jpg
とは言いつつも、
今回は前回の教訓を忘れずしつこいくらい仮組しつつ進んでいるまめぞうなので、
結局、風民さんのあえて説の通り、襟を先に接着して、後から首をはめたのでした。
ようし、バッチリ!


nitori-47.jpg
そんでもって、球体関節8o球を説明書通りに加工して(フタパーツを忘れないでね!)
お腹パーツのW6をはさみこんで上半身に接続します。(接着はしません!)

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背中側から見たらこんな感じ。


次はおパンツパーツ。
nitori-49.jpg
真ん中の穴にプラサポ(PC03-4)をはめて接着。

nitori-50.jpg
接着が乾いてから、4oの長さの軸が入るように穴を開けます。
が、この時プラサポの内側を削ってしまわないように、注意してくださいねー!

nitori-52.jpg
そして、スカートに接着したら、

nitori-53.jpg
筒状に加工したプラサポをそれぞれ指定の位置に接着します。

nitori-54.jpg
で、むきだしのプラサポが見えないように、カバーパーツを接着して
めでたしめでたし…





ぢゃなくてね。今回の地獄はここからなのでした・゚・(ノД`;)・゚・

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スカートのボタン別パーツとか…うちの原型の人はバカじゃないのか!

fum008.jpg
あー、それやったの風翔さんだから。


fuk001.jpg
やれって言ったのアンタじゃないか!


あんたら、どっちもバカだー!ヽ( ゚Д゚)ノ


いやあ、前回の萃香のベルトの穴もたいがいだったけども、
今回のボタンパーツの恐ろしさはね、

とにかく小っちぇー!

ってとこなんですよ。
もうね、パーツだかゴミだか見分けがつかないくらいなんですよ、これ…llllll(-_-;)llllll


fum007.jpg
ふうみん が なにかを きたいするように こちらをみている


くくぅ…ふんばれ、まめぞう。アレに負けちゃだめだ!   



と、ふんばってみたけれど、その期待には応えざるをえなかった!
ええ、ええ、もちろん、この期に及んでまめぞうが無事なはずはなく、
画像で捉える余裕もないくらいのパニックに陥ったわ!

というわけで、まめぞうの阿鼻叫喚っぷりを
文字のみですがしばしお楽しみくださいませ…


なに、これ、小っさ!
ランナーから外したらもうゴミにしか見えへんやーん!
ていうか、どこ行った?!ぎゃーーーっ!ヽ(・д・`ヽ三ノ´・д・)ノ
(はいずり回って探す)→(無事発見)
小ちゃいすぎて指とか無理無理。
よし、ピンセットでつま…もうとしたら、はじけてまたどっか飛んでったー!きーっ!ヽ(`Д´)ノ
(はいずり回って探す)→(なんとか発見)
よしよし、なんとか指の腹に付けたまま穴にはめよう…としたら、
穴にはまらずに跳ねてまた飛んでったー! (ノω=;)。。。モウヤダ…



fum006.jpg
キタキターーー
うんうん、やっぱまめぞうくんはこうじゃなくっちゃね♪
何というか、予想通りで安心〜。

まー大丈夫、大丈夫!

気にすんな!




ボクも同じようなことやらかしたから♪



!!




よし、じゃあここでひとつアドバイス〜。

勝利の鍵は『デザインナイフ』だよ!

まずは側の穴。
ボタンのピンが穴に入りにくい場合があるので、少〜しナイフで削って穴の入り口を広げます。
穴を1個1個調べていくのも大変なので、穴ぜんぶにやっちゃいます。

やり方は超簡単。
穴にナイフの先っちょを軽〜〜く突っ込んで、クルンっと回すだけ。
まめぞうくん、やってみて。



はーい、やってみるー。
そうかそうか。
ボタンをはめる穴をナイフの先でぐるんと一周して、
穴をほんのり広げ気味にするとはめやすくなるのですねん。
広げすぎちゃダメなので、力入れないでスルンとなでる感じでね。ほむほむ。
んー、画像と文字で説明するの難しいので、とりあえず短い動画で見せるとこんな感じ…かな?



fum002.jpg
うん、そんな感じ〜。



んで、デザインナイフは小っちゃいパーツを持つのにも役に立つのだ。

これも超簡単。
ボタンパーツの半球状のとこをナイフの先っちょに刺すのだ。

※刺す時にパーツ飛ばしちゃったり手を切っちゃったりしないように要注意ですよー。

これで小っちゃいパーツも保持できるのだ。
あーでも、小さくても表面にキズが入るのはイヤーーーーー!って人にはオススメしません。
ナイフの傷跡残っちゃうからね。
何か細い棒の先に両面テープ貼って、そこにパーツくっつけるって方法もあるけどねー。



おおう!そんなワザが!ナイフはできる子!
…ってことで、よし!こういうことですね↓

nitori-57.jpg
ボタンの頭のとこをナイフの先にちょんと刺してこんな感じに付けるのねん。
パーツ自体、小ちゃいし、黒いし、ほんとに先にちょっと刺すだけなので、
キズって言ってもまめぞうはそんなに気にならない感じでしたよ。


というわけで、ボタン付けの手順の流れをまとめて短い動画にしてみましたよ。
参考に…なるかなー。なればいいなー。(汗)



あー、よかった。無事、スカートできたー!
nitori-58.jpg


はい、今日はここまでですよー。
やや、今回は(皆さまと風民さんにとって)楽しい失敗シーンが文字多めで申し訳なかったけれど、
ほんとにガチで作ってるんで、焦りが先にたって撮るの忘れる時もあるんですってばー。

次こそは!次こそは、華麗に、ツッコミもされずに、しゃきっと作りたいのよさ…。
(まめぞう)


fum003.jpg
そんなまめぞうの願いをあざ笑うかのように次々と試練が待ち構える!
まめぞうがやらかす! 風民が喜ぶ! 担当Tの腹が出る!

次回 まめにとり製作記 第三話『あー焼肉食びたい』にスイッチーオンッ!

って感じを期待しちゃうですよ〜


…あ、ほんとだ。腹…(一点を見つめながら)
posted by リキッドストーンスタッフ at 23:23| 製作記

2011年03月09日

にとりの顔を作るのだぜ

3月ですか!3月ですね!ひゃっほい。
3月はもう春ってことでいいね…と思ってたらまたここ数日冷え込んでるし、
やはり奈良のお水取りが終わるまでは油断しちゃダメだなあとしみじみ思うまめぞうです。

ところでちょっと間があいちゃいましたけど、にとり、作ってますよー。
今回は組み立て説明書通りに頭から取りかかってます。

前回の萃香とはパーツの形状が違うくらいで、基本的なプロセスはそんなに変わらないので、
よかったらこのへんを辿ってくださるとありがたし!

http://liquidstone.sblo.jp/article/36863886.html

あ、そういえば今回、前回の萃香にはなかったパーツがありました!

nitori-05.jpg
これこれ。頭部接続ピン用のパーツです。


nitori-06.jpg
いつものように3ミリのところにテープを貼って、ドリルで穴を開けたら


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12mmの球体関節パーツの軸を射し込んで、指定の長さに切ります。


nitori-08.jpg
帽子をかぶせない時は、ピン(=軸)を頭の中に収納して、


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帽子をかぶせる時はパーツをひっくり返して、ピン(=軸)を外に出して使うものです。


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できあがった、にとりの頭部はこんな感じ。…あ、接続ピン付け忘れてるや(汗)


そうそう。↑この首のとこに使ってる球体関節パーツなんですけどね。

「お便り。まめの首や腕や足の関節が、すぐグラグラして分解しちゃうんですけどどうしたらいいですか?』




もしかして、それって、球体関節のフタ付け忘れてるんじゃないかなあ。
前にも言ったかもだけど。


nitori-10.jpg
フタってのはこれのことです。サイズに合ったヤツを付けてくださいね。

nitori-11.jpg
球体関節の、ここんとこに射し込むのです。接着はしません!

nitori-12.jpg
こんな感じ。これが上の画像で首のとこに使ってるヤツです。
これでグラグラしたり分解したりはないはずです。


fum001.jpg
このフタにもちゃ〜んと役目があるの。
一つはパーツが外れないようにしっかり固定するため。
もう一つは関節のキツさ(渋みともいう)を出すためなんだよ。
球体ジョイントは凸側と凹側とフタの3パーツ構成。
で、凸側の凹側の穴にはめる軸の穴にフタのピンを挿し込むでしょ?
あれで軸は外側に少し膨らむの。
これで凹側の穴との摩擦がキツくなるわけ。
だからフタはちゃんと付ける様にね〜。



はーい、了解です。風民せんせー!(・▽・)ノ


あと、もういっちょ別のお便り。
「前回の製作記にあった
“削る面に対して刃を垂直に立てて、軽くなでるようにこするとカンナのように削ることができます”
…とは具体的にどうするんですか?」




えっと。
具体的に、と言われるともう動いてるとこ見せるしか!ってことで、
これがそんな感じ。




今回は顔パーツ上部のバリを取ってるので平らになればOKとクレジットしましたが、
パーティングラインなどを処理する場合は、その部分だけが真っ平らにならないよう、
バランスよく削ってくださいねん。



さて、バリをとった後の顔ですよー!

nitori-14.jpg

説明書通りに、顔パーツの裏に穴を開けて軸を付けます。
そうそう。今回のにとりの口は可動式なので、
丸い方はバリじゃありませんのだ。切っちゃわないでね!



じゃ、次はデカールいくよー。

あ、そういえばこんな質問もあったっけか。

「デカールを貼るのは顔に目の部分を組み合わせてからの方がいいですか?合わせる前の方がいいですか?」


nitori-16.jpg
組立説明書では、先に目のパーツにデカールを貼ってから、顔パーツに接着…になってますが、


nitori-17.jpg
先に目のパーツをこんな風に顔パーツに接着してからデカールを貼ってもOKだそうです。


まめぞう個人的には、説明書通りの方がまつげのデカールが貼りやすい気がしますが、
先に接着してからの方が目線を合わせやすいという方はそれでも大丈夫。
ぶっちゃけ、やりやすい方で貼っていただければ、どっちでもいいそうですよ?

fum001.jpg
『接着してから貼る』は貼り位置がわかりやすいというメリットがあるんだけど、
はみ出す部分は切らないといけないんだよねー。
貼ってから要らない部分をナイフで切り取っちゃえばいいんだけどね。
『貼ってから接着』だと要らない部分は横面に折り返して貼っちゃえばよいの。



なるほどー。貼ってから切るとかデリケートなこと、まめぞうには無理かもな…(汗)
やっぱ、貼ってから接着にしよーっと。

ちなみに、デカールの貼り方や位置決めなどは前回のこのへんの記事を参考にしてくださいませ。

http://liquidstone.sblo.jp/article/37418639.html


ちなみに今回、デカール貼りの様子も動画にしてみましたが、参考になるかなあ…。
マークソフター塗るとことか録る前にやっちゃったので、そのへんは前の記事で補完してください。





そうそう。まめぞう、動画ではピンセットでデカールすべらせてるんだけどね、
位置決めが決まらず、ピンセットであまりにつつき回していると、

nitori-18.jpg

こんな悲しい状態になりますのでご注意くだされ orz 目が…割れた…


ここまで割れちゃうと修復不能なので、予備を貼り直した方が早いです。
あー、ごまかすなら上から黒いの塗っちゃうとかでもアリかもですが(汗)
ちょっとよれたぐらいだったら、綿棒で優しく優しく伸ばせばOKですよ。

fum002.jpg
きたっ!
今回も何かポカやらかしてくれると信じてたよ〜。
やっぱまめぞうはこうじゃないとね♪



ぐぐぬぅ…うっかり風民さんを喜ばせてしまったぜ。くやしい。
なんか言い返したいけどなんも言い返せないよう…えぐえぐ(涙)

いや、だがしかし、ここで落ち込んでるわけには…!(しゃきーん!)

続きだ!

nitori-20.jpg
さっきも書いた可動式の口は、鼻の部分に口パーツの丸い部分をはめ(接着はしません!)


nitori-21.jpg
挟むように目のパーツを重ねて顔パーツに接着します。


nitori-22.jpg
はい、頭部いっちょあがりー…


いっちょ…あが…ん?  んん?  んんん?
なんか、おかしい…よう…な?



あああーーーーーーっ!

nitori-23.jpg

なんで、デフォで口、半開いてんだーーーーっ?!(◎△◎|||)

閉じようとしてもなんかユルユルで、重力に引っ張られてこの状態になっちゃうよー。
口閉じないよー(>△<;;;)

むむぅ。ココ、可動式なのはわかってんだけど、
この状態で口開いてるのってなんか可愛くなくない?
…あれ、まめぞう、なんかまたヘマった?
説明書通りにしたつもりなんだけどなー。おっかしーな。


fum003.jpg
本当に?
本当に説明書通りにしたと言い切れるのですかっ!?
ヘマはしていないと言い切れるのですかっ!?
昨日のお昼ご飯は何でしたかっ!?



ふふん、昨日の昼ご飯はねー、…えーと、昨日の昼ご飯は…

ばあさんや、昨日のお昼ご飯はまだかね?
もう、まめぞうさんったら、昨日のお昼ご飯は昨日食べたじゃありませんか。
あれ、そうだったかいのう…



…って、誰か早く止めてっ!


fum002.jpg
さて、まめぞうくんからかうのはこれくらいにしてっと。


え、放置…?(・ω・)



fum001.jpg
これはレジンキットの宿命みたいなもんで『収縮』っていわれるもんです。
レジンの素材そのものが縮んだりとか、型であるシリコンが生産を重ねるごとに膨張した結果、
生産されるレジンが縮んだりとかします。
(例えば『たいやき』の鉄板が内側に膨らんだら、出てくるたいやきは小さくなるでしょ?)
よくあるタイプとしてはスカート等のパーツが薄くなったり穴状の部分が広くなったりとか。
パッと見た目にわかるほどの収縮ではないですが、関節等は渋みがゆるくなっちゃいますから、
影響がわかりやすいのです。
できるだけ影響がでないように原型も生産もやってるつもりなのですが、
どーしても出ちゃうことがあるもので・・・。
そういうこともあって、軸等の入る『穴』はお客様に開けていただく仕様になってるのです。


で、今回の場合は口パーツのボールとそれがはまる穴が収縮の影響によって
原型よりユルくなってしまっているのだと思われます。





ふむふむ。つまりは今回の口半開き事件(…事件?)は…

nitori-20.jpg

この接着しないトコが(画像2度使いの術)、

nitori-25.jpg

まめぞうのキットの場合、鼻の部分の穴に比べて、
そこにハマるはずの口の軸が収縮して細くなってしまってたから
はめた時に隙間ができてユルユルして半開きになっちゃう、ってことなんですね。
うーん、レジンの罠恐るべし。

でもでも、レジンの罠ってことはキットごとに個体差があるってことなんですよね。
まめぞうのはユルユルだったけど、全部がそうとは限らないわけで、つまりは…

nitori-29.jpg

この状態の時に仮組きっちりして、
可動状態確認しとくんだったーーーーっ!)◎O◎(  オーマイガっ!

   …ってことですね orz スミマセンデシタ

そうだった、仮組大事だったよ。もう一回言う。仮組大事だ!
2回目だからとうっかり油断してたよう…orz


ま、しょうがない。

で、事件解決のためにはーーー
ここの穴にぴったりハマるよう、隙間なくユルユルしないように、
軸の部分(丸いとこ)を太くすればいいってことね…(きゅぴーん!)


nitori-26.jpg
ってことで、口パーツの軸の丸い部分に瞬間接着剤を塗って、乾かせて、太らせますよ〜。


fum004.jpg
塗りすぎると太くなりすぎて逆に入らなくなっちゃうので慎重に仮組みしながらね。


あ、そうでした。

仮組、ゼッタイ!仮組、大事!ヽ(゚Д゚)ノ


nitori-24.JPG
イメージとしてはこういうふうに、瞬間接着剤でコーティングして太くする感じ。ふむふむ。


あ、この口パーツの瞬間接着剤は絶対に、ぜーーーったいに、
完全に乾かしてから、顔パーツにはめましょうね!
乾いてなかったり、生乾きだと、接着されてしまって、
今度はせっかくの口が可動しなくなっちゃうですよ…(涙←また何かやらかしたらしい)

fum002.jpg
ニヤリ

うう…

そんなこんなで、いい感じに太らせて完全乾燥させた軸をはめて再び目を接着。

じゃーん!

nitori-27.jpg

うんうん、閉じてる

nitori-28.jpg

よしよし、きゅうり食う時は開く!バッチリだー♪


というわけで、本日はここまで。
次はいよいよ、ちっちゃいパーツ多くてややこしそうな上半身&スカートへ挑むよー。
だいじょうぶ、ややこしそうに見えててもまめぞうが作れるレベルだから(たぶん)

そうそう。
もう終わった工程でも、「そこんとこもう少し詳しく〜」とかあれば、お応えしてもう一回やっちゃうよ?
なので、メールやツイートはお気軽によろしくですよー。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 20:25| 製作記

2011年02月26日

◯◯も二度目なら少しは上手に〜♪

遠足はお家に帰るまで!
イベントは買ったキットを作るまで!

WFから3週間経ち、作ったよー!という方をネット上でちらほらお見かけして
こっそりとニマニマしているまめぞうです。あー、嬉しいなあ、もう!

というわけで、はい。どーん!

nitori-01.jpg

突然ですが、まめぞうも次回よりまめにとりを作っていきたいと思いますよー。
製作記も二度目なら少しは上手にできるのではないかとの淡い期待をこめてのリベンジです!

u00041.jpg
にとりの上着、袖口つまんでうつむくだけなんてことがないよーになー。

今回は何をやらかしてくれるのかと、風民さんはワクテカして待ってますのだ。


くっ、またそんな若いモノにわかりづらいツッコミを…ぢゃなくて、
そんなに期待されたらつい応えたくなっちゃうジャマイカ…あああ (;´д`)

いやいやいや!今回は2回目だから!だいじょーぶ。…うん、大丈夫。


あと、ほら。
WFでも発表したこの人たち。

P2060056.JPG
P2060057.JPG

まめなのね。
で、なんとなーく、「まめ」にココロのハードルをお持ちの初心者の皆さまに、
4月の通販が始まるまでに、作る楽しさをお伝えしたい…!
そして、作れるという自信をもって、まめてゐとまめパチェをお迎えしていただきたい…!
今回のまめにとり製作記には、そんな気持ちもちょっぴり込めてみたりみなかったりです。
そこんとこヨロシク〜。

あ。
あと今回は、洗浄とか前回とそんな変わらないプロセスは萃香の記事にリンク貼ったりしてすっ飛ばしていきますねー。
萃香の記事も「ブログで辿るのめんどくせえ…」な方のために、
本サイトの方に何らかのまとめを作りたいと思ってますので、そこはちょっと待っててくださいねん♪

というわけで、はい、パーツのチェックと洗浄はここ参照。
http://liquidstone.sblo.jp/article/36647673.html

洗い方は前回通りでOKですが、にとりは萃香以上にちっちゃいパーツ多いので、
折ったりなくしたりしないように気をつけてくださいね。

たとえば

nitori-02.jpg
このポケットのボタンパーツとか。

nitori-03.jpg
お口パーツとか。

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リュックの紐まわりとか。

このあたりが特に<なくすなキケン>です。
ボタンパーツはほんと、気をつけて!
ランナーから外れてたりするとゴミにしか見えないので、
パーツチェックの際とかも、机の上にじゃらーっとパーツ出すんじゃなくて、
バットとかプラケースとか、何か仕切りがあるものの中に出すといいですよー。

じゃ、いよいよ次回より製作開始!
まめをお持ちで、まだ組み立ててない皆さまは、首を洗ってパーツ洗って待っててねー!

あと、ここはどうすれば?とか、そこんとこ動画で見せろや!などなど、
作る上での質問&ご要望があればツイッタかメールでお寄せくださいね。
ではっ!
(まめぞう)


PS:…ところで、なんで誰も前回の「パチュ」にツッコンでくれへんかったん…?(寂)

u00041.jpg


『パチェじゃぁっ!』

とかってヘタにツッコンで何かに巻き込まれるのがイヤーンだったので放置しました。



わーん、放置やめてーーー!ちゃんと拾ってー(大泣)

や、風民さんじゃなくても、たとえば、ついったとかで
「まめぞうさんったら、…そこ、チュになってますよ(はあと)」とかツッコマれるのがきっかけで
何かのフラグが立つとかさ…っ! うん、次回に期待だ♪
posted by リキッドストーンスタッフ at 23:01| 製作記

2010年11月10日

プラサポの切り方講座♪動画付き

こんにちは。まめぞうです。

すっかり寒い今日この頃、
世間はすっかり冬のふいんき(←なぜか変換できない)です。
誰か、まめぞうの秋を返してください…。

ところで、先日のトレフェス神戸でお買い上げいただいた皆さま、
そろそろ組んでいただいてたりする頃でしょうかー。うふふ。
まめぞうの拙い萃香製作記を参考にしてもらってるなどと聞いて
もう、もう、キョドったり、喜んだりと大忙しな今日この頃です。

ただね、ちょっと小耳に挟んだところによると
このブログもレプリさんの記事も静止画だったもので、
「プラサポの切り方がイマイチわかんねー」と、
いまだに力任せに押し切ってたり、
切るの難しいと思ってらっしゃる方が多いというウワサ!

これはいかーーん!と思って、
ちょっとこんなの作ってみましたよ。
(左下の真ん中の三角をポチってね。
ちょっとロードに時間かかるかも…)


sapocut.m4v


えー、カッティングマットに沿わせて、
というのはどういうことかと言うと、

hosoku2.jpg

プラサポってそのまま切ろうとすると、
出っ張ってる部分があるから
グラグラして切りづらいじゃないですかー。
コロコロなんて、もちろんやりにくい!

でもね、マットの縁にこんな風に沿わせると

hosoku1.jpg

ほら、マットが支えてくれるからグラグラせずに
コロコロしやすい…!

まめぞうの作った動画ですから
稚拙で突っ込みドコロは満載なんですが
(焦るなと書きつつ、己が焦ってプラサポ転がしてたりね…/汗)
少しでも皆さまのキット組み立てのお役にたてば嬉しいです。

やってみれば作るのって楽しいんで、
「えー、キットかあ…」と躊躇しておられる皆さまも
これを機に、まめシリーズに
ぜひぜひ、チャレンジしてみてくださーい!

他にも、「ここの工程がわからん!」とかありましたら
また動画でお応えできるものはやりたいですので、
ツイッタやメールでお声をお寄せくださいませ。
どうぞよろしくです。

ではでは、またですよー
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 17:20| 製作記

2010年05月02日

まめ萃香製作記最終回:オワリはハジマリ

さて、明後日はいよいよトレフェス有明03だし、
新作のまめルーミアも出るしで、
そろそろ、まめ萃香を完成させないと…!
と、夜中にちまちまとがんばってたまめぞうです。

今日は延ばし延ばしに引っ張ってきたあの難関、
デカール貼りに挑戦しますよー。

では先に、顔の組立から。
顔パーツの裏側に3mmの深さの穴を開け、
関節技球10mmの軸を挿しこんで接着し、
長さをプラサポスケールを使って3mmにします。
P4010090.JPG

そして、W1パーツにP1(ピンクの小ちゃいの)を
P4010093.JPG
こんな感じに接着。
八重歯部分をバリと間違えて削っちゃわないでね!

白いパーツに顔パーツかぶせるとこんな感じ。
おお、顔っぽい!
P4010094.JPG
※デカール貼るまで、まだ接着しちゃダメですよー。


じゃ、先にひょうたんも組み立てます。
P4230294.JPG


ひょうたんの上半分のパーツ。
P4230303.JPG
下半分と接する面になる、こっちの穴は、

P4230296.JPG
いつものように2.9mm径のドリルで5mmの深さの穴を

P4230297.JPG
ひょうたんの口に当たる部分は2mm径のドリルに替えて
2mmの深さの穴を開けます。

そして
P4230298.JPG
このプラサポのPC03-3を

P4230299.JPG
ひょうたんの下半分のココにはめて接着。

P4230300.JPG
このパーツの、四角いポッチは残したまま
バリをきれいに処理して
四角いポッチを
P4230301.JPG
この四角い穴に挿しこむように合わせて
P4230302.JPG
接着。

さらに上半分のパーツも、PC03-3を挿しこんで接着。
P4230304.JPG

例によって、パーツに書いてる数字と
P4230305.JPG

接着面に書いてる数字を合わせて
P4230306.JPG

P4230307.JPG
接着。

さらに白いのも数字を合わせて接着すると
こんな感じに。
P4230311.JPG

そして、この小さいの。
P4230309.JPG
ひょうたんの栓です。
これは接着しないで、挿しこむだけです。

小さいので紛失しな…


!!!!!!!!!!!!!!

ひーーーーー。
どっか飛んだ!!!!!!!!


fu-min_kao012.jpg


と・ら・ぶ・る、


キターーーーーーー!!


前回ヒマだったからにゃぁ。
やっとツッコミどこきた!(いぢわる)
やっぱまめぞうクンはこうじゃないと♪
空気読んでえらいぞっ!


(30分経過)

うう、えぐ、えぐ、ひっく…(T△T)
見つかんないので、応急処置します。
ランナーをそれっぽく切り取ってとりあえず。
P4230312.JPG
かっちょ悪い…後でもうちょっと形整えよう。

んでは今回のまめぞうクンには
この言葉をおくろう。


fu-min_kao017.jpg
噛みしめる日がそのうちきます。



すーはーすはー(深呼吸)




落ち込んだりもしたけれど、
わたしはげんきです。


では、いざ!!
いよいよデカール、いっちゃいますよー。
心の準備はよいですかー?(お前がな)

先に簡単そうなひょうたんから。
P4230313.JPG
用意するものは、水、マークソフター、ピンセット、綿棒。

デカールはそれぞれ、
シールの枠よりやや外のラインで
こんな感じに切っておきます。
P4230314.JPG

まずはデカールを貼る部分に
マークソフターを塗り塗りです。
P4230315.JPG



fu-min_kao002.jpg

マークソフターとは簡単に言うと、
デカールを柔らかくするする物です。
んで、このマークソフターはメーカーによって
効き目の強さが違います。
うっかりやると、あっという間に
クチャクチャに溶けちゃうこともありますので、注意が必要です。
まずはデカールの不要部分で効き目を試してみるのがいいです。



なるほど。お試し、大事!…ってことですね。
用心していかないと。


では、お試ししたところで、
いよいよ、デカールを水で濡らします。
P4230316.JPG
P4230317.JPG
あまり長く浸けすぎちゃダメです(汗)

P4230318.JPG
デカールを水に濡らすと貼る部分だけがほんのり浮くので
ちょっとだけ台紙からずらして(こすっちゃメっ!)
貼る位置を決めたら、下の台紙をすっと抜き取ります。

P4230319.JPG
台紙を抜いたら、綿棒で水気を吸いながら
曲面にやさしーーーく馴染ませます。
曲面はよれやすいので、優しく、優しく、です。

P4230320.JPG
でけた!

同じように、他の部分にもデカールを貼ったら、
ひょうたんのできあがりです。
P4230321.JPG

では、次に、重要ポイントの顔、いきまっす。
P4230323.JPG

貼る手順は基本的にひょうたんと同じです。

P4230324.JPG
マークソフターを塗って

P4240325.JPG
瞳部分を。

同様にまつげ部分も
P4240326.JPG
ラインがずれないよう、
慎重に、じっくりとなじませて…

眉毛も貼って、こんな感じ。
P4240327.JPG

もうひとつの顔も。
P4240328.JPG

さて、問題はのっぺら顔。
まめぞう萃香なので、
ごキゲンな表情にしたいんだけど、
どうすれば可愛い顔になるのかにゃー???


fu-min_kao004.jpg

んー可愛い顔ですかぁ。
可愛いって感覚は人それぞれなので
好きに貼ってもらっていいと思うのですよ。
ですので、
あくまでウチのブログやHPに載ってる娘達の顔が可愛いと
思ってくださる方限定になっちゃいますけど、
ボクなりの『可愛い』顔のアドバイスを。



可愛い顔の基本は寄り目!

suika_f001.jpg

リアル頭身になっていくほど
寄り目は変な顔になっちゃうのですが、
ディフォルメでは寄り目が可愛いのです。
目の内側いっぱいに瞳を寄せて、
内側(鼻側)に白目が見えないようにします。
瞳の一番外側の黒い線が、
顔パーツの内側と下側に少し隠れるくらい。
これが基本の正面向きの顔です。



視線を横に振る場合は、
suika_f002.jpg
向ける方向の瞳だけを少し外側に貼ります。
鼻側にほんの少〜し、細く線一本くらい白目が見えるくらい。
これで十分視線が向きます。



上目づかいにするには、

suika_f003.jpg
瞳下側の黒線が全部見えるくらいに。

ru_f001.jpg
キャラ違いますけどこんな感じに。



のっぺらに貼る場合は、通常顔の各パーツの位置を参考に、

suika_f004.jpg

割と目と目の間隔は広いのですよ。
なのでのっぺらに貼る時も『離れすぎかな?』ってくらいでもいいかと。

この大きく開けた口の幅を目安にするとやりやすいかもです。
横線は鼻の位置。

目のシールの高さは通常顔の瞳の下ラインを基準に。

suika_f005.jpg

こんな感じでどう?



ほうほう。さすが風民さん。なるほどー。
…これって、まめシリーズはもちろんだけど、
まめしきののっぺら顔シール貼る時にも
応用できるワザですよね!
うふふ、イイコト教えてもらっちゃったー♪

では、…通常顔の目の下のラインと合わせて…と
P4240329.JPG
こんな感じ?
お、意外にうまくいったんじゃね?(ご満悦)

さて、そろそろ仕上げ〜。

接着前に、瞳パーツに
クリアのトップコートを吹きます。
P4240330.JPG

プシューっ…っと…

fu-min_kao018.jpg

きゃあああああああああああああああああああ。

P4240331.JPG
ち、ちょ、ちょ、デカール溶けましたけどっ!?

fu-min_kao004.jpg
溶けるよ?

いやいやいやいや、なに、さらっとクールに、
そんな大事なこと後出ししちゃってくれてんですか、
風民さーーーーーーんっ!

あ、でも「お試し大事」って
自分でもさっき言ってたか…はうぅ orz


fu-min_kao012.jpg


と・ら・ぶ・る、


2回目キターーーーーーー!!


あーもーまめぞうクンサイコーーー。
やっぱりこういうHow Toものの主人公はドジっ子でないとね♪
デカールはトップコートをいきなりべったり吹いたりすると、
溶けたり縮んだりすることがあるので、
注意が必要ですよー



かけすぎ注意!お試し、大事!
お試し、大事!(本当に大事なことなので2回…ry)

あーーー。デカールの予備がついててよかった…!

では、もう一回リベンジしてデカールを貼り直し、
クリアのトップコートを軽く吹いたら、
顔パーツに接着します。

fu-min_kao004.jpg
あせらず急がず、少しずつ吹きましょう。
最初は『あれ?かかってるかな?』くらいで。
溶けると本気で泣けます。
あ、泣いてるかw


目から流れる滝のような汗を拭きつつ、
仕上げを続ける、けなげなまめぞう。
あれ、ここ、ちょっとキュンとくるとこじゃない?
ほら、みんなの目からもじんわり汗が………
きてないか。


さておき。
デカール貼ったところにトップコート吹いたら、
あとは、写真に撮りづらかったので画像はないけど、
ペーパー跡やゲートの処理したところなんかも
トップコートを吹くと(軽くね)目立たなくなりますよ。

まめぞうの場合トップコートは瞳部分にクリア、
その他にはつや消しを使いました。

そして、最後。
頭、胸、スカート、腕、脚をすべて接着〜。
P4240332.JPG
ごキゲン萃香のできあがり。

というわけで、
初めてのカラーレジン組み立てでしたが
ちゃんと萃香になりましたー♪
自分で作った分、かっちょ悪いひょうたんの栓も含めて
この子がとても愛おしく思えるですよ。かわいいのん…

ぶっちゃけね、まめぞうも最初は
「100パーツ?無理無理無理」と思ってたんですが、
まめシリーズってね、パーツの精度がすんごいの。
今回作って初めてわかったことだけれども(こら!)
ぴたーーーーっって、はまるの。
むしろはまるのが気持ちいいから、すんごい楽しくて
パーツの多さは、組み立て始めたら
まーったく気になりませんでした。

次またなんか作りたいなー…なんて言ったら
仕事が増えそうなので大きな声で言うのは控えますがw
でも、そんな感じ。
今度はカラーレジンじゃないのも作ってみたいかもー♪

「まめはキットだから作れないよー」
と思ってる、そこの皆さま。
全然大丈夫。レッツトライですよ。
自分で作った好きなキャラは
可愛さもひとしおだと思うので、ぜひやってみましょー。

というわけで、明後日5/4のトレジャーフェスタin有明03で
まめシリーズの新作「まめルーミア」出ます。
もちろん、まめ萃香もあります。
皆さま、この機会にぜひ、
キット組立に、れっつらチャレンジ!なのですよー。
どうぞよろしくお願いいたします。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 20:08| 製作記

2010年04月19日

まめ萃香製作記:手足を作るよ!

皆さん、もう既に、風民風味でご存知だと思うんですが、
来月のトレフェスで出るまめシリーズの新作は、
あの!あの!あの!!
宵闇の妖怪さん、ルーミアに決まり!なのですよー。
まめの新作が決まったということは、この製作記も
若干ピッチを上げて、新作に備えねばなりますまいて…っ!

というわけで、本日も萃香の製作記、いきまーす!
今日はぐりぐり動く、手足を作りますよー。
じゃ、まず肩部分から。関節技の肌色の方を使います。
P4130192.JPG
これの球6mmのやつを組み合わせて、
いつものように、プラサポスケールを使って
片方の端を3mmの長さにします。
P4130193.JPG
それを左右の肩の分、2つ作ります。
P4130196.JPG

fu-min_kao004.jpg

胸の肩を接続するプラサポは長さ6mm。
そこに入る球体関節の軸は各3mmで計算的には合いますが、
やはり誤差とか出るものなんで、最終的には現物合わせで
調整するよーに。
でないと、右肩押し込んだら左肩が抜ける-みたいな
おもしろいことになりかねないので。


な、な、なんですと!
肩んとこに、そんな危険なワナが潜んでいたですか…!
(…ん、大丈夫。おもしろいことにはなってない…ほっ)
↑慌てて両肩はめて確かめる、何も考えてなかったおバカ



安心したところで、お次は腕のパーツです。
P4130197.JPG
これも、ドリルにテープで目印つけて
両端にまっすぐ5mmの深さの穴を開けます。
P4130202.JPG
開けたらさっきの6mm球をはめます。接着はしません。
腕パーツは、ややすぼまっている方が手首側になるので、
まっすぐな方に球をはめますよ。
P4130203.JPG
P4130206.JPG
真っ直ぐ腕と曲げた腕は
ポーズによって付け替えて使うのです〜。


次はこれ。手首のとこのフリルです。
P4130207.JPG
ゲートのところに、
L(左)R(右)の表記がありますのでご注意。
P4130208.JPG

このパーツの窪みのところに
P4130209.JPG

この小っこいのを
P4130210.JPG

こんなふうにつけます。
P4130212.JPG
小さいので、瞬着は流し込む方が
指がくっつきませんし、
はみ出さないので、パーツも汚れません。



両手首ができたら次はこのクリアパーツ!
P4130214.JPG

前にも書きましたが、ゲートのところに
◯と△の印が付いてるので、
それぞれの形のクリアパーツをこんな風につけます。
P4130215.JPG
P4130216.JPG


両手首のフリルとクリアの飾りがこんな風にできたら
P4130217.JPG
輪っか3つの鎖を2本用意し、
それぞれの両端の輪っかを切り開いて
手首パーツとクリアの飾りパーツを繋ぎます。
P4130218.JPG



次は手です。
いろんなポーズができるように、いっぱいあります。
P4130219.JPG

ドリルにテープを貼って、2mmの深さの穴を開けます。
P4130220.JPG

穴が開いたら、肌色関節技の10mm
あるいは12mmの軸を挿して
P4130222.JPG

プラサポスケールを使い、4mmの長さにカットして接着です。
P4130223.JPG
ちなみにまめぞうは、後で足首んとこに使う
PC03-1をカットしたヤツで4mm測ってますけど、
前回載せたプラサポのサイズ表を参考にしてもらって、
切り落とした余りを組み合わせて
4mmにしても大丈夫なのですよー。

で、手がいっぱいできた。
P4130224.JPG
ポーズ次第で差し替えて使います。


使うときは、こんな感じに、
P4130225.JPG
フリルパーツを腕パーツと手パーツで挟んで挿します。
あ、手の左右に、気をつけてね!


あと、この手(F13)はひょうたんを持つ時に使うので、
P4130226.JPG
この赤いパーツ(R4)を接着。
P4130227.JPG

それからこの手(F12)は
P4130228.JPG
この盃パーツを
P4130229.JPG
接着します。
P4130230.JPG



手ができたら、次は脚です。
P4150231.JPG
手と同様、まっすぐなのと曲げたのがあります。

P4150232.JPG
パーティングラインはこうやってナイフで削げば大丈夫。


脚パーツは両端の穴の形状が異なっています。
P4150233.JPG
こっちの段があるのが足首側。


P4150234.JPG
こっちは太もも側です。

P4150235.JPG
足首側は6mmの深さ、
太もも側は8mmの深さの穴を開けます。
深さが違うので、間違わないようにご注意です。

fu-min_kao004.jpg

腕も足も曲げてる方は要注意。
説明書に深さは書いてありますけど、
やはり現物見ながら慎重に。
ぼーっとやってるとひざからドリルが突き出たりします。
どっかの勇者王みたいに。
ががが。


ひ…っ!
勇者王のガガガっ…♪は好きだけど、
萃香の膝からドリル貫通とかそんな痛そうなの…
想像しただけでギャース!!!ですー(><)
よし、まめぞうは、
ドリルは慎重に、まっすぐに」を
今年の流行語大賞にする勢いで推奨していくですよ…!


では気を引き締めて(キリッ)、次の工程へ。
P4150236.JPG
プラサポPC03-2を説明書通り3mmの長さに切り離して

P4150239.JPG
まっすぐ脚の足首側にはめて、接着します。
曲げ脚の方は同様に、
足首側にPC03-4をはめて接着です。

次は靴下のフリルパーツ。
P4150244.JPG

よく見ると、接着面の丸い溝が一部切れてます。
P4150247.JPG

この切れている方向と、脚パーツの太もも側の
P4150249.JPG
切れ込みが入っている方を同じ向きに合わせ、
接着します。曲げ脚、まっすぐ脚、両方ともです。
P4150248.JPG

次は、ドロワーズのフリルパーツ。
P4150250.JPG

ゲートにもこんな風にLRの表記がありますが、
P4150251.JPG


パーツのここ(ちょっとだけちょぼっと出てるとこ)にも
LRの表記がありますので、左右をお間違えなきよう〜。
P4150252.JPG

このLR表記のあるちょぼっと出てるところを
さっきも向きの目印にした、
太もものこの切れたところに合わせて
P4150253.JPG
接着します。
P4150254.JPG


白の球10mmを組み合わせ、
片方の端を5mmの長さにカットして
P4160261.JPG
P4160262.JPG
カットしていない方を、脚の太もも側に挿しこみます。
※5mmにカットした方は、
 スカートのパンツ部分の穴に接続します。


そして、靴。
P4150255.JPG

プラサポPC03-1を加工して、
靴の中にはめこんで接着します。
P4150256.JPG

そして、リボンも付けちゃいます。
P4150257.JPG

関節技の球8mmを加工して、靴に接続。
P4150258.JPG

脚も接続。
P4160263.JPG

今日できた手足を、前回のからだパーツに接続してみると
こんな感じ。
P4160271.JPG

…ち、ちょっと怖い…(=ω=;)。
早く、可愛いお顔を作ってあげなくてわ…っ!(焦)


というわけで、萃香製作記も、
次回いよいよクライマックス!

予告!
まめぞうと萃香が、銀河の闇を星となって流れた。
一瞬のその光の中に、人々が見たものは、愛、戦い、運命。
いま、全てが終わり、駆け抜ける達成感。
いま、全てが始まり、次回作への野望が生まれる。
最終回「デカール」。
可愛い顔の配置に、全てを掛けて…。

…というわけなので、お楽しみに!



fu-min_kao015.jpg
長きにわたって連載してきた『まめ萃香製作記』も
クライマックスを向かえ、
最後にして最大の難関『デカール貼り』へ!
悪戦苦闘するも、幾多の困難を乗り越え、
ついにデカール貼りを達成するまめぞう。
誰もが感動のフィナーレを迎えると感じたその直後、



とんでもない出来事がぁっ!!


とかってなんないかなぁ。
(今回ツッコミどころが少なくて欲求不満らしい)









ソンナニキタイサレルト…ムムム(◎ω◎;;)
posted by リキッドストーンスタッフ at 00:00| 製作記

2010年04月12日

まめ萃香製作記:カラダを作るよ!

まめぞうです。さて、今日も萃香はじめますよー。

説明書の順番でいくと、
今回はお顔&デカールなのですが、
デカールに挑むにはまだ心の準備ができないので
組立作業がちょっと楽しくなってきたので、
先に、組立説明書の2枚目、
「体の組み立て」のところにいきたいと思うです。

まずはまた、プラサポの加工からです。
PC03-1は輪っかの部分をとって筒状に、
PC03-2は3mmの方を切り落として、
輪っかの部分は一部カットします。
P4010099.JPG

これを、W6のパーツに接着します。前身頃の方ね。
む?接着面が曲面のせいかちょっと
…瞬着…くっつきにくい…

fu-min_kao016.jpg
・・・瞬着硬化剤。
買ったよね?
・・・ね?


あ。…すっかり忘れてました(てへ)。
P4080137.JPG
じゃ、瞬着つけたパーツにプシューっと…

fu-min_kao008.jpg
あー、硬化剤も瞬着の次くらいに
あんまり信じてると泣きをみますよ?
むやみに勢いよくプシューっ!ってすると
エライこっちゃになるですよ?


え、エライこと…?
じゃ、本パーツで失敗するのイヤだから、
試しに前にドリル径の実験で使った
レジンキャスト棒でプシューってやってみるね。
P4080139.JPG
瞬着つけて、プシューーーーっ!っと…
P4080141.JPG
わわわ。ふーーーみんさーーーーんっ!!
なんか煙が出て、
異形のものが生まれてきたですよ!(焦)

fu-min_kao004.jpg


かけすぎっ!

ちなみにその煙が
目に入るとすんごい痛いですよ。
涙が出ちゃう。

硬化剤を勢いよく噴射しすぎると、
瞬着がそんなふうにフワフワのモコモコになったり、
吹き飛ばされて変なトコに流れ込んだりしちゃって
大変なことになっちゃったりしちゃったり。

軽く、シュッ!くらいでいいよー。

説明書通りに使うなら、
瞬着をつけた反対側の接着面に吹き付けるんですけどね。

たとえば今回だと、胴体パーツ側に瞬着を付けておいて、
プラサポの接着面に、硬化剤を軽くシュっ!
んで、パーツをはり合わせると。
素早くしっかり接着できるはずですよ?



(説明書、読んでなかったです…(・ω・)ゴミンナサイ)
そっか、瞬着付いてない方にかければ安全なんですね。
では、プラサポ側に軽くシュッ……


いや、瞬着つけて接着面合わせてからプシュッでも、
接着面を合わせて瞬着流し込んでからプシュッでも
オッケーですよー。


なんですと!だったら、
まめぞうの場合、合わせて、瞬着流し込んでから
プシュッ!の方がやりやすいかもー!
では、いざ…

fu-min_kao014.jpg
接着面をペーパーでこすって表面を少し荒らすと、
瞬着の食いつきがグンとあがりますよー。
例えば間接部のプラサポと、
それがはまるレジン側の表面を荒らすとよいですよー



おおっと…!そうなんですかー。
ではでは、接着面をちょこっとやすって、
プラサポを胴体にこんな感じに置いてー、
P4090176.JPG
位置を決めて瞬着を流し込んだら、
瞬着硬化剤をシュっ!と軽く一拭き!であります。

そんでもって、後身頃パーツをかぶせて接着したら、
さらに首パーツ、リボンパーツをくっつけますよー。

ここいらは瞬着は流し込みの方がいいかなぁ。
これに胴体後側のパーツを合わせておいて、
瞬着流し込んでプシュッ

P4110190.JPG
ふむふむ、小ちゃいパーツ同士ですしね。
というわけで教えてもらった通りに接着して
ひとまずは上の画像のような感じにできあがりっ。

よし!次は…関節技の球8mmを組み合わせ、
片方の軸をまたプラサポスケールを使って3mmに。
P4090177.JPG
で、それを胴体パーツに接続して(接着しません!)
P4090178.JPG
P4090179.JPG
はい、上半身できた。

次は下半身いきまーす。
また、プラサポの加工から。
約2.5mmに切ったPC03-2を
おパンツのパーツにこんな感じにはめます。
P4010109.JPG
約2.5mmに切ったとはいえ、
ちょっぴり、ほんとにちょっぴりですけど
プラサポがおパンツの面より高くなっているので、
ここを同じ高さになるよう、ナイフで均します。
最初にプラサポを短くカットしすぎちゃうと
プラサポ部分が陥没して修正不可能なので、
若干長めに切っておいて、はめてから均す方が楽です〜。
P4010112.JPG
で、高さをきちんと調整してから接着!と。

このおパンツパーツをスカートのパーツPU1にはめこんで、
P4080131.JPG
股関節の二つの穴に、
プラサポPC03-1を
P4080128.JPG
1mmの方を切り落として、
P4080130.JPG
輪っかをとって筒状に加工したものを
P4080133.JPG
こんな感じではめこみます。
奥までぐっと挿しこむと
ちょうど穴の高さと同じになるはずー。
仮組して位置調整ができたら接着です。
P4080134.JPG

で、その下に空いてる穴には
プラサポPC03-2の輪っかのところを
P4080135.JPG
こんな感じにカットして、
P4080136.JPG
こうはめこんで接着します。
P4080132.JPG
はい、ひっくり返して上から見たら
こんな風になりました。

ここにスカートの裾部分、W20とW21を
くっつけます。
P4080146.JPG
前後を間違えないように、
裾の形に合わせて仮組して、
P4080148.JPG
はい、接着してできあがり、と。

次はこれ。
P4080149.JPG
○のひとつひとつがベルトの穴のパーツです…(汗)
4つ予備が用意されてるという親切設計なので、
失敗は4回まで許される…と。

P4080151.JPG
まず、1mmのドリルで○の真ん中に穴を貫通させます。
パーツ版がたわまないようにしっかり持って、
まっすぐ、ゆっくり、慎重に…。

fu-min_kao004.jpg
んーこれは人それぞれやりやすいやり方があると思うですが、
机の上に置いて真上からあけた方がやりやすいかもです。
あ、何か敷かないと机に穴あくからお気をつけてw


あああ!なるほどー。
確かに、板を手で持つより机に置く方が
歪まないし穴開けしやすい…っ!(←脳みそ米粒大です)

P4080152.JPG
できた…!!
全部で8個の穴を開けたら、次は
P4080155.JPG
小さい輪っかを板から削ぎ落とします。
板に平行に、まっすぐ刃を降ろせば
すとん、という感じで切れます。
が、
P4080156.JPG
なにぶん、めっさ小さいので破損はもちろん、
紛失には要注意!!です。
この時くしゃみなんかしたら、お先真っ暗です。
くしゃみはこの作業が終わるまではガマンの子です。

fu-min_kao004.jpg
ちゃんと対策しとかないと、
切り離した瞬間に飛んでいっちゃって
行方不明になったりしますよー。
テープでとめておくとか、
飛んでかないように壁作つくるとか。


はいです〜!ちなみに、まめぞうがいつも
カッティングマットの下に敷いてる
茶色いのは百均で売ってるコルクシートです。
作業中はいつもこのシートで正面にも壁を作って
飛び防止のバリケードにしておるですよー。

P4080157.JPG
先にベルト側に瞬着をナイフや爪楊枝の先で付け、
さっきの輪っかパーツをこれまた爪楊枝の先にとって
(ナイフでもいいですよー)
こんな感じでつけていくと、作業しやすかったです。
P4080160.JPG
できた…っ!!

P4080161.JPG
次に、このクリアパーツのこの□の部分を
ナイフの先で、穴を開けちゃいます。
P4080163.JPG
穴が開いたら、前後の向きに注意して
さっきのベルト部分を上に接着します。
P4080164.JPG
前から。
P4080165.JPG
後ろから。
さっき開けた穴のとこに
ベルトの飛び出た部分が挿されてます。

そしたら、
P4080166.JPG
W16(一番左端のやつ)を
P4080167.JPG
こんな感じに接着して、

鎖を輪っか13個分切って、
一番端っこの輪っかと、
逆の端っこから4つめの輪っかに切れ目を入れて
P4080168.JPG
こんな風に引っ掛けます。
上から見るとこんな風になってます。
P4080169.JPG

W9(白リボン)のパーツを
鎖の1、2個目を挟みこんで接着。
鎖の上からかぶせる感じの方がわかりやすいかも。
P4080171.JPG

次はPU1(さっきの紫のスカートパーツ)に、
W19(白いラインの部分)を接着します。
まず、仮組で置いてかっちりハマるか確認してから
P4080172.JPG
ナイフの先などで瞬着を流し込みました。
瞬着ってね、場合によっては
すごい早さで逆の端っこまで回ってくるので、
指の位置にはご注意です…くっつくよ?(遠い目)

白いラインをくっつけたら、次は裾の赤いライン。
P4080173.JPG
こやつらには、各パーツの後ろに
P4090180.JPG
こんな風にナンバーが刻印されております。
そして、スカートの溝の中にも
P4090181.JPG
同様にナンバー刻印がありますので、
同じ番号同士、パーツをはめて接着していきます。
気持ち良いくらいぴったりはまりますので、
場所、間違えないようにね!

P4090184.JPG
P4090185.JPG
仮置きしてから、スカート側に瞬着付けて
ピンセットでパーツはめていくと、指、安全でした。

P4090186.JPG
ラインが全部接着できたら、
P4090189.JPG
前後の向きに注意して、合体〜。
スカート部分の完成です。

P4110191.JPG
本日は体、いっちょあがりー。

残りは手足とひょうたん、
そして今回すっ飛ばした
お顔&デカールですね。
ようし!あともうちょっと、
がんばるるよー。

そうだ!
皆さまの作った“まめ”たちもツイッタ経由なんかで
お見せいただけると、まめぞうも風民さんも
とっても嬉しいし励みになりますので、
どうぞよろしくなのですー。
(まめぞう)
posted by リキッドストーンスタッフ at 22:42| 製作記

2010年04月05日

かわいいまめ萃香をつくろう3回目!頭を組むよ!

さてさて。皆さまご無沙汰です。
まめ萃香の製作記、3回目ですよー。

前回パーツ洗浄まで終わってるんで、今回いよいよ!
組み立てていきますよ。
頼るのはやっぱり風民さん…
ではなく、まずはこの組立説明書。
なになに…?

・OR1のOR2との接合面に深さ約3mmの穴をあける

OR1とOR2のパーツというのはこれですね!
P1010452.JPG
???
どこかが組立説明書のパーツと違うような…?
P1010454.JPG
ここ!なんかついてます!

これはバリといってガレージキット成形上できるもの。
ゲートの端っこの部分です。
ここを削り落とさないと、
前髪と後ろ頭がぴったり接着できません。
なので、削り落とします。
ただーし!
パーツの端っこのラインより内側には削りすぎないように!
まめぞうはナイフでちょっと残るくらい削ぎ落とした後、
やすりで整えました。
P1010456.JPG
P3230020.JPG
ちなみにやすりじゃなく、
デザインナイフの刃をパーツに対して垂直に当て、
カンナのように削ってもOKなのです。
こっちの方が道具持ち替えなくていい分、
楽で、上級者っぽいかも。
デザインナイフ、切るだけじゃなく
いろんなことに使えて便利!

以下、ゲートから外したら、
どのパーツも同様の処理をしますよー。
書いてませんけど。

fu-min_kao004.jpg
風民のワンポイントアドバイス〜。

デザインナイフは「切る」だけでなく、
削ったりするのにも便利な道具なのですよ。
こんな風に、

P4010108.JPG


削る面に対して刃を垂直に立てて、
軽くなでるようにこすると
カンナのように削ることができます。
(力を入れすぎないように注意!)
このワザはパーティングラインの処理とかに
すごく便利なので覚えておきましょー!
※まんべんなくやらないと、
削った箇所だけ平らになっちゃうので
注意しましょー!


fu-min_kao011.jpg


閑話休題。

以前風民さんアドバイスにあった(3月8日流体石日記参照)
ドリル径の0.1mm差がなんぼのものか検証しました。
取説推奨の2.9mm径(左)と百均で買った3mm径(右)。
P3300084.JPG
P3230028.JPG
この穴に、関節技の球12mmの軸を入れてみたところ、
2.9の方は何もしないとこんな感じで、
軽く押し込むと入っていき、
P3230026.JPG
3mmの方はなんの抵抗もなくスポンと入りました。
P3230027.JPG
3mmだと、動かして遊ぶには若干ゆるいかなー。
そんな感じ。

fu-min_kao004.jpg
風民のワンポイントアドバイス

ドリルでの穴あけは、まーっすぐ・垂直に掘れるように、
ゆっくり・慎重・丁寧に。
さらに『関節技の直径』『プラサポの内径』には
個体差があったりするの。
これがクセモノで、例えば
同じ番号の関節技を同じ直径の穴に入れても、
モノによってはキツキツだったり、ユルユルだったり…。
だ・か・ら、
『直径2.8mm』〜『直径3mm』のドリルを使って
仮組しながら調整することを推奨してるのですよ。

ここ、ナメてかかると泣き見ますよ?マジで。


ひっ…Σ(|||△||| )
わかりましたです。
2.9mmのドリルだからと安心せず、
しっかり仮組しながら組んでいきますです!(キリっ!)

さてさて。では進めていきます。
まず、後ろ髪パーツ(OR2)に穴を開けます。
リボンのとこね。
深さ3ミリと書かれてますので…・・・深さ?
…ドリルの3ミリのとこに
マジックで印をつければいいかな?

fu-min_kao002.jpg
マジックはよしなさいって。よごれるから。
んじゃ、ちょっと便利ワザを教えちゃう。

ピンバイスの先からものさしで3mm計って
その場所にこうやってテープを巻きます。

P3290051.JPG
ドリルを回していって、テープの端がパーツに着いたら
深さ3mmの穴が開いたということです。

P4030116.JPG
ね?わかりやすいし、簡単。

おおーっ!!!ぱらり。(←目から鱗がはがれ落ちた音)

ただし!
これもあくまで目安と考えましょー。
一気にテープ位置までというのではなく、
様子を見つつ慎重に。
説明書や定規より現物と自分の目でしっかり確認すべし!


はい…。しかと心得ました。

では、後ろ髪は接合面にも同様に穴を開けたら
こちらは中にプラサポをはめるとのこと。
プラサボってのはこれです。
P1010450.JPG
プラサポは使用するPC03-1、PC03-2のいずれも
全長が6mmで、画像のようなサイズになっています。
(サムネール小さくて見づらいですが、クリックしてね。
 ついでに、使わないPC03-4とPC03-5も書いたけど
 これらはどっちも全長3mmになっています)
プラサポ.jpg

プラサポは小さいので切るのが大変かもですが、
まめぞうの場合カッティングマットで作業しているので、
P4030117.JPG
カッティングマットと机の段差を利用して、
画像のような感じに刃を当てて前後にコロコロさせると
さっくり、スコンと切れました。楽チン。
あ、これも風民さんに教えてもらったワザですよ?
(最初、何も考えずにガシガシと切り離してみたら、
切れた瞬間にパーツが飛んで紛失したのです…しくしく)

P3290054.JPG
P3290055.JPG
こんな感じにはめて接着。
プラサポの切り離した残りは
風民さんが「捨てるな」と言ったので
とりあえず、とっておくー。

次は角。
P3290060.JPG
P3290059.JPG
ここを切り飛ばさないように
角パーツをゲートから外してくださいね。
P3290061.JPG
こんなふうにぴったりはまります!
P3290062.JPG
こっちの角は接着面の矢印の刻印を確認して
方向を合わせて仮組した後、接着していきますよー。
パーツが小さいのでうっかりすると

!!!
P3290063.JPG
指と指が接着…(しくしく)
てなことも起こりますので、気をつけましょー。
(この後、指はお湯と石けんで無事とれました♪
ツイッターで反応してくれた人、ありがとねー。)

fu-min_kao012.jpg

ぷふーーーっ!w

うん、うん。
誰でも1度はぜーったいやっちゃうんだよw
パーツが指にくっついちゃったりとか。
ボクもしょっちゅうやっちゃうんだ♪(問題発言)
これでキミもボクらの仲間だ!
パニくると古いギャグアニメみたいに連鎖的に
被害拡大しちゃったりするので、
落ち着いて対処しましょー。
お湯につけてモミモミしてたらそのうちとれます。

そんなまめぞうくんに、
もう一度この言葉をおくろう。

fu-min_kao003.jpg
ちなみに、
1番相性がいいのは『指』。

というわけで、ここで瞬着の使い方いってみよう。

P4030121.JPG
まめシリーズは小さいパーツが多いし、穴も小さいので
普通に瞬間接着剤を使うと、出過ぎたりはみ出たりで
気をつけないと、指がくっつくこともあります。

P4030123.JPG
P4030122.JPG
こういうノズルも便利ですが、これでも出過ぎたり
加減がわからなくなることがあります。
そこで、風民のおススメは

P4030124.JPG
ガムテープの切れ端の上に瞬着を少し出して
P4030125.JPG
それを爪楊枝やナイフの先に取り、
P4030127.JPG
パーツにつけてやります。

瞬着(サラサラのやつね)は
流し込むのに向いてる接着剤ですから、
パーツ同士を組み合わせておいて、
接着面に瞬着を流し込む方法もあり。
はみ出た分はキレイにしてやらないといけませんけどね。
あ、流し込みにはナイフの刃が便利〜。

と、こんな感じでやると指もパーツも汚れないんじゃないかな。


なるほどー。ナイフさん、ここでも大活躍なんですね。

デザインナイフの刃ってしょっちゅう交換するものだし
交換した古い刃とかとっといてやるのもいいですよ。


はーい。

では角ができたらそれぞれ、後ろ頭に接着しちゃいますー。


さてさて。
次は前髪パーツです。
P3290052.JPG
後ろ髪同様、まっすぐに、慎重に穴を開け…
P4030118.JPG
軸をはめて、3mmの長さに切ります、と。
…3mm測らないと…サシ、サシ…

fu-min_kao013.jpg
もう、しょうがないなあ、まめぞうくんはー。
ゴゾゴゾゴゾゴゾ


『切り離したプラサポの残り〜〜〜〜』
(旧青狸声で)


さっき捨てるなっていって取っといたやつね。
PC03-2の方の残りの長さが3mmなので、
これを軸に挿して

P4030119.JPG
はみ出た部分をニッパーで切れば
P3290056.JPG
ホラ、簡単に3mmに切れた。

おおおおー!(はらはらり←目の鱗がはがれきった音)
風民さん、すごいー!えらいー!
プラサポにそんな使いようがあったとは!
まめぞう、経験値大量獲得であります!

まあ、切り離した残りでなくてもいいんですけどね。
接着前のヤツ使うとか、
キットには使わないPC03-5を使うとかね。
さっきのスケール表に一緒に載せてるけど、
PC03-5ってちょうど3mmなのよ。

P3290057.JPG
よーし!
ではリボンもバリをニッパー&やすりで処理して、
穴を開けて、軸を接着ですー。
そして、さっきのようにプラサポの残りを使って
指定の長さに軸をカットね!(お忘れなく!)


さて、次は小さいおさげです!
P3290064.JPG
関節技のこの部分を切り取って軸にしますー。
P3290066.JPG
この軸の長さを3mmにしなくては…!
さっき教えてもらった通りに
P3290067.JPG
サポをこう嵌めて、飛び出た部分をニッパーでカット、と。
P3290068.JPG
わーい!できました。

では、続いて、後ろの大きなおさげ部分。
W4にまた3mmの深さの穴を開けたら、
チェーンがつくW17という小さなパーツを接着します。
よく見るとくぼみがあるので
P3290073.JPG
P3290074.JPG
こんな感じー。

で、おさげの先っぽパーツにも穴を開けて、
関節技の球6mmのを
P3290069.JPG
こんな風に加工して、
P3290070.JPG
片方の端を3mmの長さにして
P3290071.JPG
さっきのW4にさしこんで、
P3290072.JPG
こんな感じ。

それから、クリアプルーのキューブパーツに
W18のパーツを接着するのですが、
P3290075.JPG
ここをよく見て間違えないようにしましょうね!
P3290076.JPG
これに、チェーンの輪っか4つ分の
端っこを切り開いて、W18にひっかけると
P3290077.JPG
もう一方の端っこの輪っかも切り開いて、
こっちはさっきW4にくっつけたW17にひっかけます。
P3290078.JPG

P3290079.JPG
本日作ったパーツさんたちを
それぞれの軸ではめこんでいくとー
P3290081.JPG
萃香の頭が、いっちょあがり。

ふう…。今日はここでおしまい。

さてさて。
ついったでたまに制作中につぶやいておるまめぞうですが、
ツッコミやご意見をくださる皆さまには大感謝しております。
全部にレス返せなくて申し訳ないなーと思いつつ、
皆さまが作ってる時の体験談や失敗などをお寄せいただけると、
まめぞう、とーーーーっても勉強になりますので、
お時間があればどうぞいろいろとお聞かせくださいね。
あと、そこはもうちょっと詳しく解説してよーという
ご要望などもOKですよ。
まめぞうがお応えできるのかちょっと心もとないですけど、
ほら、そんな時はみんなで風民さんを呼ぼう!ってことで。

ではでは、次回、いよいよ最難関、
デカール初体験…かな?
posted by リキッドストーンスタッフ at 20:35| 製作記

2010年03月24日

キット発表〜!&組立準備の巻

さてさて。かわいいまめシリーズをつくろう第2弾!
まずはキットの用意ですよね!
何がいいかな、何がいいかな…

…お?何か机の上に。
P1010377.JPG

こ、これは…!
色分けもパーツ数もシリーズ最多の9色100パーツ!
しかもその中には社内一のM疑惑があるT氏が手ずから
いちいち1個すつ染めたとかいう染色パーツも3色入ってて、
おまけにチェーンもついてて…という、
梱包前のパーツチェックが超々めんどくさかった
まめシリーズ最新作の「まめ萃香」さんではありませんか!

えーと、まずはじゃあ、箱を開けてみるね。
P1010379.JPG
ほうほう。こんな感じ。

内容物を並べてみたよ。ふむふむ。
P1010380.JPG

P1010382.JPG
ちょっと奥さん。100パーツですってよ!

P1010383.JPG
よし、パーツチェック終了。元通り箱にしまっちゃう。
P1010384.JPG
うむ!(やり遂げた感) えーと、どこにしまえばいいかな…

fu-min_kao006.jpg
うわああ、出たよ、風民さん。
まめぞうは初心者だと前からあんなに力説してるのに、
このキットを選んでくださるとは、
リキッドストーンは鬼の集団か!

fu-min_kao007.jpg
あっさり肯定…。そういえば、萃香さんも鬼だった。



はい、では気を取り直して、ちゃんとパーツチェックします。
まず、説明書を見ます。…3枚もあります(遠い目)
1枚目のパーツ表に注目。
P1010436.JPG

散らばらないような場所で(たとえばバットとか使って)
説明書の画像と同じようにパーツを並べていきますよ。
まずは説明書の左半分。
P1010440.JPGP1010407.JPG

次に右半分
P1010439.JPGP1010413.JPG

×2と書いてるのは同じパーツが2つあるってことですね…。
あと、細かいパーツが多いので紛失にもご注意です。
あ、こういうの(下画像参照)、
ゴミじゃなくてパーツですからね!
こんな風に、ゲートから外れてるパーツもあるかもですが、
作る上ではなんの問題もないので、
なくさないようにだけ気をつけてください。
ちなみに「ゲート」というのは、
パーツがくっついてる元の部分(下の画像だと
ローマ数字とか書いてるのより下の部分)を指します。
parts-a.jpg

はい、大きな破損も不足もなし…と!
これで本当にパーツチェックはおしまいです。

次はパーツを洗います。
なんたってガレージキットですから、
多少の離型剤はついているのです。
ググってみたところ…………
ブレーキクリーナーというのにドボンするのが、
一番簡単…っぽい…? じゃあ、じゃあ、それで!
ブレーキクリーナーなら車用に家にあるしねー♪

fu-min_kao008.jpg
わああ…今度は何ごとですか、風民さん!?

じ・つ・は!!
離型剤落としの方法はいろいろありまして、

最も基本的な方法に
『中性洗剤を使って歯ブラシでゴシゴシ洗う』
というのがあります。

その他にもですね、
『ブレーキクリーナーで洗浄する』
『洗剤を入れた湯で煮沸する』
『入歯洗浄剤を入れた水にドボンする』

とかとか、いろいろあるわけです・・・。

普通のレジンキットならどの方法でも
基本的には問題ないのですが、
ウチのキットに限らずカラーレジンキットは、
場合によっては、変色等の問題が起きる可能性があります。

な・の・で、

今回は1番影響がでにくいであろう、
『中性洗剤を使って歯ブラシでゴシゴシ洗う』
でやってもらいます〜。
まぁちょーっとめんどくさい方法ではありますけど、
昔からある最もポピュラーな方法ですから、
覚えといて損は無いはずなのですよ。

(ただし!このあとの※のところもちゃんと読んでね)

※ご注意※
 『洗剤で煮沸』や『ブレーキクリーナー』、
 『入歯洗浄剤』を使用しても
 必ず変色するというわけではありません。
 実際に問題なく使用されている方もおられますし、
 リキッドストーンでの実験でも
 変色等の問題は起きませんでした。
 ですが、これらの方法は推奨しません。
 使用する場合はあくまで『自己責任』にてお願いします。


ほうほう。そうなんですねー。
ではでは、今回は教えてもらった通りに
パーツチェックしたままのバットに
そのままお湯を張って、
中性洗剤を一押し入れて、
ネコに邪魔されないようにフタして、しばし放置します。
しばしがどのくらいかというと、まめぞうの場合。
寝る前に浸けて翌朝まで、という感じです。6時間くらい?
P1010416.JPG
そして翌朝いつもよりちょっぴり早起きして、
歯ブラシで軽くゴシゴシしながらゆすぎましたよ。
細かいパーツが多いので
水で流しちゃわないよう気をつけます。
P1010426.JPG
歯ブラシは軽く当てるくらいで大丈夫ー。
あんまり強くゴシゴシすると、手が滑る→パーツ紛失、とか
力入れすぎ→パーツ破損、とかの悲しい出来事が発生します。

fu-min_kao010.jpg
風民さんも洗浄時になんか悲しい思い出が…(もらい泣き)
↑話の詳細は割愛しますが、
風民さんの涙の体験談を伺ったまめぞうは、
早速前回のお買い物に追加して、
こういうザルとボールがセットになったのを
百均で購入してきてました!
P1010420.JPG
fu-min_kao009.jpg

バットの中のパーツをいったんザルにあげてから、
洗剤駅を洗い流したバットに、流水ですすいだパーツを
再び並べていくと細かいパーツも見落とさず作業できました。

あと、排水溝に
P1010444.JPGP1010442.JPG
fu-min_kao009.jpg
こういうネットを仕掛けておくと、万が一手が滑っても安心。
これも百均で売ってますよー。

さて。
P1010428.JPG
洗い立てのパーツさんたち。

P1010431.JPG
キッチンペーパーなどで水気を拭き取っていきます。

P1010433.JPG
多少、力を入れすぎると
うっかりパーツがランナーから外れちゃったりしますが、
紛失にはくれぐれも気をつけましょうねー。

P1010435.JPG
紛失防止のためにも、前回購入した百均の小物入れに
細かいパーツを色別に大まかに分けて収納。
入りきらない大きめパーツは、
あとで別のタッパーにいったん収納します。

とりあえず、今日はここまで。
次回から、いよいよ組んでいきますよー。
posted by リキッドストーンスタッフ at 18:09| 製作記